2019年11月29日

今日は東京地裁立川支部へ

以前に書いていた「昨年の1月から1円も家賃を払わず居座り続けている高齢夫婦」の立ち退き裁判で、東京地裁まで出かけるのだが、先方は出てこない。5日ほど前になって判読困難な手書きのくしゃくしゃな文字で答弁書を送ってきて、「こっちも弁護士を付ける、その準備をしているから、29日の第一回の弁論には行けない」と言ってきた。得意の時間稼ぎと思われる。

過去に、自分でも立ち退きを何度も手掛けていて「追い出すほうの立場」であったから、「どうやったら家賃を払わずに居座れるか」は熟知している。それは、弁護士も驚いていたほど。

病弱な奥さんがいて、「私が一緒に役所に行ってあげるから」と言ったのに生活保護を受けることも拒否していて、「私が『払う』と言ったら絶対に払うんだよ」と言っていて、その都度約束を違えていて、以前に AK さんから頂いたアドバイスを参考にさせて頂いて家主さんと相談して、裁判で追い出すことを決意したのが初夏の頃・・・。もっと早く「滞納家賃は要らないからすぐ出て行け」と訴えれば良かった。

追い出されたら行くところはないだろな・・・、生活保護でもなく90歳なんだから、どこの不動産屋や家主さんも受け入れないだろな・・・、と躊躇ってしまったのが私の間違いだった。判断が遅れて家主さんにもご迷惑をおかけしてしまったのは申し訳なく思う。次の受け入れ先、私が心配することではなかった。

その家主さん、この夏に引っ越しをなさるので当時お住いのマンションを売却することになり、成約して「買主からも手数料が出ますし、ひどい滞納者もいるし、家主さんからの手数料は結構ですよ」と辞退したのだが、「いいえ、ちゃんと取ってください」と強く仰ってお支払いくださった。有り難くて涙が出た。

生活保護でなく、蓄えがあるんだか少しは収入があるんだか、家賃は払わなくても食べているようで飢死していないのだから、その気になれば少しは払えるハズだが全く払わない。そういう奴はたまにいる。開き直るのでなく、本当に申し訳ない、という態度でいるなら私も「お力になろう」と思うのだが、正直、「お前みたいなクズ、生きていてるだけで社会の害毒、野垂れ死にでもすればいい」と思っている。

(病弱だと思っていた)奥さん、実はアルコール依存症だったようで、失敗した、気遣うんじゃなかった。

なんだかんだで追い出すまでに1年くらいは掛かりそうだが、絶対に後悔させてやる <`ヘ´>



posted by poohpapa at 07:11| Comment(6) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする