2019年11月30日

以前記事で書かせて頂いたYさんがお亡くなりになった・・・

さっき、Yさんの奥様から電話があり、今朝3時40分にYさんがお亡くなりになったとのこと。たまたま、今朝、その時間はトイレに起きて、その後は寝つけず悶々としていたので、虫の知らせだったのかも。

Yさんは、Yさんがミサワホーム勤務時代に私がとてもお世話になった方。20年前に退職した後も親しくお付き合いさせて頂いていた。私のほうが1歳上で、価値観もよく似ていた。

最後は苦しんで、ご本人は痛み止めの注射を拒否なさっていたようだけど、先生の判断で打たれたとか。ご本人の「ずっと入院してたから、死んだら自宅に帰りたい」とのご意思で、エンバーミングして、明日の夜6時から4日まで、親しくして頂いていた方たちに最後に会って頂くおつもりで「会いに来てやって頂けますか」とのお話だった。2日から4日までは沖縄に行っているので伺えない。5日の1時に荼毘に付されるが、明後日は朝5時に家を出るし、5日はもうお目にかかれない。ご弔問に伺うとしたら明日の夜しかない。亡くなられた方のことを思えば自分の事情は言っていられない。先月、病院で最後のお別れはしてきたつもりではいるが、本当に最後のお別れをしてこようと思う。

今年は喪中ハガキが多い・・・。

posted by poohpapa at 21:34| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

優秀な弁護士と裁判長に救われた

昨日、当社管理物件の入居者で23ヶ月も家賃を滞納している高齢夫婦の立退き裁判、相手方は(なんと、これから代理人弁護士を選定するとのことで)誰も来ないと聞いていたのだが、本人が来た。

403号法廷の前で開廷を待っていた時、少し離れたエレベーターホールの角を曲がって本人が現れたのを家主さんが見て、「あれ??、Hさんでは・・・」と思ったそうだが、我々の姿を見てサッと待合室に入ったとか。90歳とは思えないほどに背筋も伸びていて立派なスーツを着ているのが凄い。

遅れて入廷してきたが、傍聴席にいる家主さんと私には会釈もしなかったし、そもそも全く顔を合わせることはしない。それどころか、退廷する際には、事務官のところに歩み寄り丁寧に挨拶している。少しでも心証を良くしよう、という魂胆だと思われるが「挨拶する相手が違うだろ!?」と思った。

裁判長は女性。H氏に意見を求めると、「来月の頭にはこういう売買の取引が成立しそうなので、遅くとも2月初めには全額が支払えそう。相手が相続の関係で(中略)入金は2月になりそうで・・・」と延々説明するが、それは1年前から私が聞いていた弁解と同じ。まだやってんのかよ!?、である。

裁判長も、「それは今回の立退きの件と関係ない話です。今までの滞納に対する立退きの訴えですから」と制止して、「判決は来週の6日、金曜日に申し渡します」でジ・エンド。「例の気違い」の裁判は1年半も続いたが結論が出ず、挙句に「立退料51万円を払う和解案」で妥結させられたから、今回の裁判長がいかに能力があるか判る。あの時は、家主が立退料を私に払わせようとネチネチ言ってきたから管理を降りているし。

弁護士さんも非常に優秀だった。相手がどんな弁解をしようが毅然として貸主側の気持ちを代弁してくれていた。いずれにしても「ああ言ってますから、もう一回だけ待ってあげたらどうですか?」にならなかったのは幸い。問題は、判決の後、相手がどうするか、である。素直に明け渡すとは思えないから。

「アパートの階段が急で家内が転んで骨折したこともある」 だの 「流し台の排水の具合が悪くて使えなくて難儀しているけど、言っても直してくれない」だのと訴えてもいたけど裁判長は無視。だいたいが階段のせいでなくアルコール依存症で酔っていたからではないのか。流し台の修理も、当初は「こっちで負担して自分の知っている業者に頼むから」と言っていて、家主さんは「費用は払う」と言っていたのだし。

こちらとしては、和解ではなく、とにかく(こちらの言い分を認めた)判決をもらうことが第一。まだまだ長い道程になりそうだけど、良い一歩にはなりそう。気を引き締めて進もう。



posted by poohpapa at 07:30| Comment(4) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする