2019年12月22日

なんというタイミング・・・

昨日、久しぶりに不動産屋ネタの記事を書いたのだが、その後日談、と言うか、当日談、

昨日の午後、スナックのママに店舗を貸している家主さんの妹さんが当社を訪れて、「これ、姉から預かっていますので」と封筒を差し出す・・・。中身は現金だと直ぐ判った。まるで、昨日の記事をお読みになったのかな、というタイミングである・・・。PCもスマホもお持ちでないし、そんなハズ無いんだけど。

私のほうこそ、その家主さんには日ごろからお世話になっていて、私が力になれるのならそんな嬉しいことはない。30年ほど前に他の不動産業者が仲介してスナックのママと契約していて管理もその業者がしていたのだが、どういうワケか、家主さんは何かあれば私に相談してくださる。

良好な関係を保っているし、昨日の記事の当日に謝礼が届くのは、たとえ昨日の記事(私が無報酬でやっている、という下り)と無関係であったとしても、バツが悪い。固く辞退したが、「それだと私が叱られます」とのことで頂戴した。この件をしっかり片付けるとか、何か別の形でお返ししよう。

ちなみに、そういう臨時収入があると、私はうちのに「お母ちゃんのお小遣いにしなよ、欲しいものがあれば好きに買えばいい」と言って、そのまま渡すことにしている。私の稼ぎが悪いし、専業主婦がヘソクリを作るのは困難だから。ま、罪滅ぼしのつもり。他人の褌で相撲を取る、とも言うが 💧


で、30年ほどして、ママが高齢になり店も開けなくなって、カラオケの機器のリース料も滞っていたようで、機器は1年ほど前に撤去されている。その際、ママが「店のカラオケの機器が無くなっている。私の知らない間に誰か店に入ったんじゃないか」と言い出して騒ぎになったが、家主さんは鍵を持っていないし、リース会社が鍵業者を呼んで無断で持ち去るなんてことをするワケが無いのだから、自分か代理人が立ち会っているハズ。そのあたりで、家主さんも私も「認知症が入ってきたかも」と疑っていた。

そうなると厄介である。連帯保証人は「私は引き受けた覚えはない」と言っているし、頼れるのはママの同居人男性のみ。幸い、その都度ちゃんと連絡をくれる誠実な人なので、家主さんや当社は関与せず、その男性に片付けて頂くつもり。家主さんも私も、原状回復がどうの日割り賃料がどうの、などと細かなことを言うつもりはない。片付けてさえくれれば御の字だから。長く不動産屋をやっているけど、そういうケースは少ない。

今日は家主さんにしっかりお礼を言わなければ・・・。あと、記事を読まれたかどうかも確認しよう (汗
posted by poohpapa at 07:24| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする