2019年12月27日

昨夕、伊勢丹にて

昨夕6時過ぎ、伊勢丹(の地下)に行ったら、向こうから歩いてきたスタッフの女性から、「こんにちは、Tです」と声を掛けられた。私は白内障手術後の埃避けの(度数の入っていない)ゴーグルみたいな眼鏡を掛けていたので遠くはボンヤリしか見えない。Tさんも目が悪く、「なんとなく似てるな・・・」と思いつつ、近寄るまで声が掛けられなかったようだ。それで2mくらいまで接近した時に声を掛けられた。

Tさん、よく催事に来ているマネキン(試食販売員)さんだが、ハッキリと認識したのは、今はもう閉店している伊勢丹府中店での京都展において。某銘菓のブースにいて、気前よくオマケしてくれたのを覚えている。「え?、そんなにオマケしてくれていいの!?」と驚くほどだった。実はTさんは、私が凄く仲良くしている同じマネキンのUさんのお仲間さんで、Uさんから私のことを聞いていたらしい。それで、であった。もちろん、私のほうも、そういうことでお店に損害を与えないようしっかり買い物している。あ・・・、そういう売り方もあるのか・・・。相手を見ての話だろうけど (^◇^)

私も、「ああ、あの時の・・・」と直ぐ判ったので、たまたま手にしていたフェルマータの食パンを、「これ、めっちゃ美味しいからどうぞ。今日の夜食べるなら先ずは生でオリーブオイルか蜂蜜で食べてみて。明日以降だったら焼いても美味しいけど、先ずは生で食べてみて」と差し上げたら大喜び。

その食パン、いろんな方に配ろうと、バスで往復して10斤買ってきたうちの1斤。いつも楽しみにしていてくださる(うちの店の)大家さん、何度行ってもお留守だったので、どうせなら生で食べてもらいたかったし、渡すのを断念して、ならば伊勢丹の他のスタッフに・・・、と持ってきていたもの。昼間のうちに5斤はいつものスタッフに配っていて、顔馴染みのスタッフが多すぎて「誰か一人に」というワケにもいかず困っていたところでバッタリTさんに会った次第。それもご縁だと思う。だから助かったのは私のほう。

Tさんはお餅のコーナーの担当。美味しそうだけど、前日、生活保護の高齢女性から切り餅を頂いたばかりで買えない。するとTさん、「これ、焼き上がったばかりのお餅、一枚持ってって」と私にくれようとする・・・。切り餅1個の話ではなく丸々一枚、である。当然にTさんが代金を支払って私に持たせようとしているのだが、230円の食パン1斤で餅一枚では(私の大好きな)藁しべ長者になってしまう。

それで辞退したのだが、等価交換くらいにまでなったら、何になるかは不明だが、その時は遠慮なく頂こう。伊勢丹の地下には仲良しのスタッフが大勢いて楽しい。原則、正社員も派遣店員も、客から何か頂き物をしてはならないことになっているようだが、親しくなればそこは阿吽の呼吸でお互い様。

お陰さまで元気を頂いた。今日、Tさんに恩着せがましく食パンの感想を訊きに行こう (^^♪

posted by poohpapa at 06:33| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする