2019年12月29日

日本人はどうしてこんなに「ゆとり」が失くなったのか

苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」
産経新聞  2019/12/28 20:50

寺側の人手不足等の事情でなら解かるのだが、日本の大晦日の風物詩なのに「うるさいから止めろ」と苦情を言う・・・。それを楽しみにしている人たちも大勢いるのに少数の苦情に配慮してやめてしまう・・・。

保育園や幼稚園の運動会なんかもそう。半日ちょっと我慢していれば終わるのだし、子育てに補助金が出るかどうかより、「うるさい」と苦情が出たりすることのほうが少子化にとっては問題ありでは。まして、除夜の鐘なんか1時間も掛からない。今に始まったことではない、つまり、昨年から行われるようになった、などというものではないのだから、「どうしても我慢できないなら耳栓でもしていろよ」という話。

自分が苦情を言って何かをやめさせることでしか自尊心を満足させられないとしたら寂しい人間。と言うより、そんな抗議をするようじゃ間違いなく気違いで、精神病院に入院するレベルだと思う。

私が住職なら、「除夜の鐘の音に文句を言っていると煩悩に憑りつかれて地獄に落ちますぞよ、それでも宜しいかな」と言ってやって、例年通り続けるんだけどなあ (^◇^)

それにしても、昨今、日本人らしさ、ゆとり、といったものがどんどん失われているように思う。

posted by poohpapa at 07:48| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すわ!、孤独死か・・・??

昨日の夕方、ある入居者(一人暮らしの高齢男性)の連帯保証人さんから電話があった。

「本人に何度電話しても繋がらないので、合鍵をお持ちなら確認して頂けないか」とのこと。

何度も書いているが、もしもの場合、第一発見者にはなりたくない。連帯保証人と警察官の同行を求め、警察官に一番先に入ってもらわなければ・・・、と思ったが、念のため私から電話すると、しばらく呼び出し音が鳴った後で留守電になる。メッセージを残しておいたら・・・、10分ほどして本人から電話があった。「すみません、寝てました」だと (脱力

良かった・・・。昨日、もし孤独死していたのが発見されたなら正月休みは吹っ飛ぶ。しかも、無償の仕事になる。そのアパートの家主は管理会社の苦労なんて気にも掛けない人。孤独死ではなかったが、以前も似たようなことがあっていろいろ尽力したけど、ついに「ご苦労さまでした」の一言も無かった。自分の損得しか眼中に無いのだ。「人間、そんなもの」ではあるが、お互いビジネスだし相手のあることなのに。

これが、(モノとかカネということでなく)普段から管理会社の苦労や努力を理解してくださっているのが伝わってくる家主さんであれば、「こちらで全部やりますから大丈夫ですよ、終わりましたらご報告いたしますね」と私も言うし、無報酬で、なおかつ正月休みが潰れたとしても全然かまわない。

つまりは、相手によりけり、ということ。本音で言えば、もう管理を降りたい家主は何人かいる。当たり前と言えば当たり前だが、私が「報酬は一切要りません、気にしないでください」と強く辞退している家主さんに限っておカネとか商品券とか送ってきてくださる・・・、私の思いとは逆になるから辛い。

「この家主さんの為なら何でもお役に立ちたい」と管理会社に思わせるような家主さんが得をするものなんだけど、「不動産屋を何だと思ってるんだ!?、自分でやれよ、それは家主の仕事だろ!」と言いたくなる家主がいるのも現実。長い目で見たらそういう家主は損しているんだけど、無頓着で気付かない。

ま、とにかく、無事で良かった、お互いにとって (^◇^)

posted by poohpapa at 07:01| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする