ダイヤモンドプリンセス号での新型肺炎の感染者は130人を超えているが、うち、韓国人の感染者は乗客9人、乗員5人の計14人。韓国政府は「クルーズ船の問題は日本国内で発生している事案であり、原則的に日本当局が治療などの措置を取るべき」との認識を示している。なんで???
たしかに、ダイヤモンドプリンセス号は横浜港に停泊しているけど、船内に入る際には見学者でもパスポートが必要ではなかったっけ?。つまり、船内は日本ではない、ということ。だったら船が釜山に行っても文句は言えまい。韓国人が乗っていても「停泊拒否」 「下船反対」デモが起きるだろな。
「武漢市から韓国人をチャーター機で帰国させたのは中国政府が武漢そのものを封鎖したためで、国民を保護するために例外的な措置をとったもの」と言っているが、ダイヤモンドプリンセス号も封鎖されているんだから、また例外的措置を講ずればいいだけのこと。要は「日本がカネを出して面倒を見ろ」てことなんだろう。もっともらしい理屈をつけて、困っている自国民でさえ厄介払いしようとしている <`ヘ´>
生まれ変わっても韓国人にはなりたくないもの。韓国人になるくらいなら野良猫のほうがマシかもね。
あ、野良猫に失礼だったか・・・、ごめん (*´з`)
2020年02月12日
眼鏡を作りに国立(くにたち)へ
昨年12月の白内障手術の経過が落ち着いたので、眼科でメガネのための処方箋を頂いた。
「どちらか指定の眼鏡店はありますか?」と訊くと、「とくにありません」とのこと・・・。それは珍しい。眼鏡店は医師の処方を持った客が来店して眼鏡を作ると、医師に紹介料として10〜20%をバックする。領収証をもらわないから裏金になる。私が勤めていたメガネ専門店では医師に支払う毎月の紹介料が私の給料を超えていたほど。眼科医にとっては指定眼鏡店を何軒か持っていれば食うには困らない。
眼科のスタッフが、「とくに知り合いの眼鏡店が無いようでしたら、保証期間の長い眼鏡店を紹介しますが」と言って、国立にある「くにたちメガネ」を紹介してくれた。保証期間が長い、というのは、家電品の保証内容とは少し違って、作ったメガネの度数がしっくり合わない場合、医師に再検査してもらった処方を持参すれば一定期間は無償でレンズ交換してくれる、というもの。いろいろ売り込みが来ている中で「保証期間の最も長い眼鏡店」を紹介している、ということは、患者の立場になって考えていてくれると分かる。森山眼科クリニックは紹介料を受け取っていないんじゃないかな。
昨日、とくに予定が無かったので、うちのと一緒に隣町の「くにたちメガネ」に行ってきた。
いろいろ今流行りのフレームを出してもらい、うちのにも見てもらって、これ、というフレームを選んだのだが、正札は見ていなかった。「これでお願いします」と店員さんに渡そうとして正札を見ると・・・、
71900円・・・。フレームだけの値段である。先日、うちの店に更新で来たお客さんが眼鏡を替えていて、「いい眼鏡ですね、今度私も作るんですけど、いくらくらいしましたか?」と訊くと「4万くらいしました」と言う・・・。そっか・・・、それくらいはするのか・・・、と思っていたが、そんなモンじゃなかった。
チタン製で物凄く軽いし良くフィットする。長く使うものだから気に入ったものを選びたい。それにレンズを足したら109000円。ま、レンズもプラスチックのマルチコートで表面強化加工してあるものを選んだんだけど。それを9万円ちょうどにしてくれた。実は、それには理由がある。
「くにたちメガネ」さん、私が高校を卒業して直ぐに就職したのが御徒町の眼鏡光学器の卸会社K社。私がその会社にいた時に創業していて、私も納品書を書いたり便利屋さんに荷物を出したりしていたのだ。そんな話で盛り上がっていて、主任さんがそういうご縁に驚いて「勉強させて頂きます」と値引きしてくれたのだ。逆に、10年ほど前に廃業したK社の最後の様子も伺えて、とても感慨深かった。
フレームもレンズも「原価がいくら」というのは知っているが、「もっと値引きしてよ」とは言わない。元々向こうの言い値で買うつもりだったし、その値引き額で十分だから。出来上がりは22日頃とのこと。
店を出て、うちのとロイヤルホストでランチ。黒毛和牛のステーキランチをうちのの楽天ポイントで奢ってもらった。メガネを取りに行く時に、またうちのに奢らせよう (^^♪
「どちらか指定の眼鏡店はありますか?」と訊くと、「とくにありません」とのこと・・・。それは珍しい。眼鏡店は医師の処方を持った客が来店して眼鏡を作ると、医師に紹介料として10〜20%をバックする。領収証をもらわないから裏金になる。私が勤めていたメガネ専門店では医師に支払う毎月の紹介料が私の給料を超えていたほど。眼科医にとっては指定眼鏡店を何軒か持っていれば食うには困らない。
眼科のスタッフが、「とくに知り合いの眼鏡店が無いようでしたら、保証期間の長い眼鏡店を紹介しますが」と言って、国立にある「くにたちメガネ」を紹介してくれた。保証期間が長い、というのは、家電品の保証内容とは少し違って、作ったメガネの度数がしっくり合わない場合、医師に再検査してもらった処方を持参すれば一定期間は無償でレンズ交換してくれる、というもの。いろいろ売り込みが来ている中で「保証期間の最も長い眼鏡店」を紹介している、ということは、患者の立場になって考えていてくれると分かる。森山眼科クリニックは紹介料を受け取っていないんじゃないかな。
昨日、とくに予定が無かったので、うちのと一緒に隣町の「くにたちメガネ」に行ってきた。
いろいろ今流行りのフレームを出してもらい、うちのにも見てもらって、これ、というフレームを選んだのだが、正札は見ていなかった。「これでお願いします」と店員さんに渡そうとして正札を見ると・・・、
71900円・・・。フレームだけの値段である。先日、うちの店に更新で来たお客さんが眼鏡を替えていて、「いい眼鏡ですね、今度私も作るんですけど、いくらくらいしましたか?」と訊くと「4万くらいしました」と言う・・・。そっか・・・、それくらいはするのか・・・、と思っていたが、そんなモンじゃなかった。
チタン製で物凄く軽いし良くフィットする。長く使うものだから気に入ったものを選びたい。それにレンズを足したら109000円。ま、レンズもプラスチックのマルチコートで表面強化加工してあるものを選んだんだけど。それを9万円ちょうどにしてくれた。実は、それには理由がある。
「くにたちメガネ」さん、私が高校を卒業して直ぐに就職したのが御徒町の眼鏡光学器の卸会社K社。私がその会社にいた時に創業していて、私も納品書を書いたり便利屋さんに荷物を出したりしていたのだ。そんな話で盛り上がっていて、主任さんがそういうご縁に驚いて「勉強させて頂きます」と値引きしてくれたのだ。逆に、10年ほど前に廃業したK社の最後の様子も伺えて、とても感慨深かった。
フレームもレンズも「原価がいくら」というのは知っているが、「もっと値引きしてよ」とは言わない。元々向こうの言い値で買うつもりだったし、その値引き額で十分だから。出来上がりは22日頃とのこと。
店を出て、うちのとロイヤルホストでランチ。黒毛和牛のステーキランチをうちのの楽天ポイントで奢ってもらった。メガネを取りに行く時に、またうちのに奢らせよう (^^♪