普通なら凄く「嫌〜な仕事」になるハズが、実に楽しかった。あんなに楽しい仕事は久しぶりかも。何が楽しいって、初対面の相手(3人のうちの一人)に本音がぶつけられたから。情け容赦もなく、である。それでいて、互いに何のシコリも残っていない、たぶん。だから楽しかった。
一昨日の記事で書いた、1年ほど営業していない店の滞納家賃のことで、あくまで「自分は保証人を引き受けた覚えはない」と主張する連帯保証人の妹(75歳)と、借主の娘さん夫妻が来店して今後のことを相談したのだが、あんな楽しい仕事は私の賃貸仲介管理生活31年の中で他になく、最高に面白かった。言うまでもなく、私が本音をぶつけたのは「連帯保証人である妹」に対して。それでも、最後は笑顔で帰って行った。
結果的に、たぁさんの「青酸カリ入り(?)自家製なめ茸」の毒見をさせないで良かったよ (^◇^)
私も不動産屋として「いい働きができた」と思うが、それはひとえに娘さん夫妻の人柄によるもの。
ただ、詳細は、今、不特定多数の方にご覧頂いているこのブログで書くと支障があるかも知れないので、先ずは住宅新報さんのブログのほうに書こう。落ち着いたら、こちらに書きたい。
さて、武漢肺炎、中国がWHOに21億円を寄付したことで、あの役立たずの世界的(非国民ならぬ)非地球人、テドロス事務局長が、まあ中国をヨイショすること <`ヘ´>
韓国も中国ほどの額ではないが、心細い財布の中から億という額を寄付していて、やはりテドロスが「韓国の防疫体制は上手くいっている」などと発言する始末。テドロスという馬鹿、実に解かりやすい。
諸悪の根源、世界的規模で混乱と恐怖を巻き起こしている大元はテドロス率いるWHO。だいたいが、中国も韓国も、寄付する相手を間違っている。中国がWHOに寄付するのは良し悪しは別にして目的が明確だけど、韓国がWHOに寄付する意味が解からない。ほんと、金の活かし方を知らない民族だ。
昨日、東急ストアに行くと、トイレットペーパー売り場に今まで無かった「トイレットペーパーはお一人さま1個まで」との貼り紙が・・・。てことは、少しは入荷するようになっているんだろうけど、サービスカウンターのFさんに訊くと、「朝、並べるとアッと言う間に無くなるよ」とのこと。ま、その時も棚は空っぽ。気になって、後でFさんに電話して「Fさんちは足りてるの?、必要ならうちの在庫から届けるよ」と言うと・・・、
「大丈夫、昨日、主人と買い物していてたまたま通りかかった店で『お一人様一個』で並んでたんで2個買ったから」とのこと。偉いなあ、と思った。自身は責任とか権限のある立場だから、売り場に並ぶ前に自分たちの分をカッピすることだってできるだろうに、そういうズルはしないのだから。
立川支部の役員たちにFさんの爪の垢でも飲ませたいもの。って、話は常にそこに行き着く 😃