すみませんが、コメントの返信、もう少々お時間ください m(___)m
で、本題、
台湾が「日本加油」入りマスク200万枚を寄贈「台湾多謝!」
by MAG2NEWS編集部 NK 2020.04.22
中国や韓国が、日本を貶めていながら自分たちが困った時だけ擦り寄ってきたり恫喝するのと違って、台湾は過去の日本からの様々な支援に対する感謝の気持ちを忘れず素早く対応してくださる・・・。何の見返りも求めていないから、ニュースを読むだけで涙が出る。落ち着いたら再び台湾に行きたい。
2020年04月23日
両極端な内容で、どちらも凄いセンス (^◇^)
こんな世相ですから、無条件で笑って頂きましょう (^^♪
ネットで、先に、安倍総理を揶揄したこちらの求人ポスター(?)が出回っていたようですが・・・、

よほど安倍さんを嫌いな人が作ったんでしょう、風刺が効いていて、なかなかよく出来てますね。
⇑ が LINE で送られてきた後で、こんなのも送られてきました。「急募 野党国会議員」のポスター、

最初のがバリバリの左翼の作品なら、後のはコテコテの右翼の作品、と言えそうです。
どちらも、送ってきたのはいつものたかさん。LINE 仲間に拡散すると大好評。記事にしようと思ってネットで元ネタを探したら、「急募 総理大臣」のほうは直ぐ見つかったものの野党バージョンは見つからず、たかさんに「野党バージョンが好評なんだけど、元ネタはどこ?」と訊くと、「ヒマだったんで私が作りました」だと・・・。たしかに、たかさんは口が悪いし皮肉っぽいところもあるけど、ここまでの才能は・・・。
「いや、ほんと。総理大臣募集のを見て、これおもろいなあと思って、ヒマだったから真似して作ってみた」とのこと。「だったら、黒文字が背景と重なって読みづらいから白抜きにして」と頼むと、直ぐに修正したのを送ってきました。あらまあ、ホントだったんだ・・・。疑って申し訳ないことしました。
で、修正したものがこちら、

「国籍不問」 「犯罪歴不問」、とあって、使われている写真は蓮舫と辻元清美で、まさにピッタリ!
枝野もチラっと写ってますが、なんとなく影が薄くて背後霊のような雰囲気で、「いい味」出してます。バックの旗は朝日新聞の社旗ですし、あまりの完成度の高さに、もう笑うしかないですね。
こんなブログに埋もれさせておくのは勿体ないので、どうぞご自由に拡散なさってください。
それにしてもよくこんなの考えるものですね。ちなみに、LINE 仲間では野党バージョンのほうが好評。「これ作った人、凄い才能ですね」 「凄い才能の持ち主と友達なんですね」などと称賛する人もいましたが、たまたま「性格の悪さ」が功を奏しただけかと。本人に言えば木に登りそう、第二弾が出るかも。
これ、両方ともに、ネットで話題になってワイドショーで取り上げてくれたりしないかなあ、と思っています。もちろん、「急募 野党国会議員」のほうの受付窓口は私で、私が全てマネジメントします (^◇^)
今も、たかさんが作ったとは信じられない思いですが、大阪人のユーモアのセンスはさすがですね。
ネットで、先に、安倍総理を揶揄したこちらの求人ポスター(?)が出回っていたようですが・・・、

よほど安倍さんを嫌いな人が作ったんでしょう、風刺が効いていて、なかなかよく出来てますね。
⇑ が LINE で送られてきた後で、こんなのも送られてきました。「急募 野党国会議員」のポスター、

最初のがバリバリの左翼の作品なら、後のはコテコテの右翼の作品、と言えそうです。
どちらも、送ってきたのはいつものたかさん。LINE 仲間に拡散すると大好評。記事にしようと思ってネットで元ネタを探したら、「急募 総理大臣」のほうは直ぐ見つかったものの野党バージョンは見つからず、たかさんに「野党バージョンが好評なんだけど、元ネタはどこ?」と訊くと、「ヒマだったんで私が作りました」だと・・・。たしかに、たかさんは口が悪いし皮肉っぽいところもあるけど、ここまでの才能は・・・。
「いや、ほんと。総理大臣募集のを見て、これおもろいなあと思って、ヒマだったから真似して作ってみた」とのこと。「だったら、黒文字が背景と重なって読みづらいから白抜きにして」と頼むと、直ぐに修正したのを送ってきました。あらまあ、ホントだったんだ・・・。疑って申し訳ないことしました。
で、修正したものがこちら、

「国籍不問」 「犯罪歴不問」、とあって、使われている写真は蓮舫と辻元清美で、まさにピッタリ!
枝野もチラっと写ってますが、なんとなく影が薄くて背後霊のような雰囲気で、「いい味」出してます。バックの旗は朝日新聞の社旗ですし、あまりの完成度の高さに、もう笑うしかないですね。
こんなブログに埋もれさせておくのは勿体ないので、どうぞご自由に拡散なさってください。
それにしてもよくこんなの考えるものですね。ちなみに、LINE 仲間では野党バージョンのほうが好評。「これ作った人、凄い才能ですね」 「凄い才能の持ち主と友達なんですね」などと称賛する人もいましたが、たまたま「性格の悪さ」が功を奏しただけかと。本人に言えば木に登りそう、第二弾が出るかも。
これ、両方ともに、ネットで話題になってワイドショーで取り上げてくれたりしないかなあ、と思っています。もちろん、「急募 野党国会議員」のほうの受付窓口は私で、私が全てマネジメントします (^◇^)
今も、たかさんが作ったとは信じられない思いですが、大阪人のユーモアのセンスはさすがですね。