2020年07月27日

気になったニュース

これはニュースと言うより記事だけど、

【定年後・自走人生のススメ】あなたに親友はいますか? 「定年後孤独」の向こうにはさらに恐ろしい現実が… (1/2ページ)
ZAKZAK  2020.7.25

まさに、私が日頃から何度も言っている事、老後の勝組と負組がどこで分かれるか、に通じる話。私の同級生を見ていても、もう、親友はおろか友だちさえもいないだろうな、という奴ばかり。周り(主に同業者)を見渡しても、「仕事の付き合いを離れたらプライベートな悩みなんかを相談したり、相談されたり、なんてことは無いだろうな」と判ってしまう奴ばかり。それで女房に愛想を尽かされたなら余生は地獄。

根底にあるのは自分のことだけ。不義理していても気付かなかったりして。何かの際にこちらが気に掛けて連絡したなら相手は電話一本でも喜んでくれるもの。そういう積み重ねこそが大事。何もしなかったツケは老後に廻ってくるけど、気付いた時には手遅れ。そこから旧交を温めようなんて虫の良い話。

何をもって「幸せ」と思うかは人それぞれだが、少なくとも、「友人が極端に少ない奴は不幸」だと思う。


婚活相手からの一言にショック。打算だけの男選びをやめたら、急にご縁が…
女子SPA!  2020/07/26

これはよく解かるわあ。ご縁なんてそんなもの。必死に求めている時は現れず、諦めたら現れる。だけど、まったく興味なかったけどちょっとしたきっかけで好きになることもあるしなあ・・・。


新浪剛史「中国との切り離し無理」!サントリーHD社長・ローソン時代は「日本は侵略戦争をした!」
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2020-07-26

なんだ、鳴り物入りでサントリーの社長に迎えられたハズだけど、あまり賢くはないなあ・・・。


教科書検定が「不正」どころやない、文科省の調査官が北朝鮮のスパイやった。どないする?これ。
ナニワの激オコおばちゃん  2020年07月24日

これは怖い話。ようやく教科書がマトモになってきたのに一気に逆行させられるかも。

同じく、「ナニワの激オコおばちゃん」さんからの記事をもう1件追加、

萩生田くん、7年間何をして来たんや?文科省にスパイを入れてしもても、知らん顔ですか? New!
2020年07月26日

よう勉強してはるわ。大阪に行く機会があったら是非お目に掛かりたいもの。


「東京に慰安婦像を建てよ」91歳元慰安婦の“手のひら返し”が腑に落ちないワケ
文春オンライン 柳 錫  2020/07/26

べつに、不思議でも何でもない話。韓国人だもん、わずかなカネでも簡単に寝返るのが韓国人。


米中“開戦”前夜? トランプ政権「最後通告」突き付け…自由主義vs共産主義の全面対決! 日本に跋扈する「親中派」に踏み絵も (1/3ページ)
ZAKZAK  2020.7.25

互いの領事館閉鎖なんかで本来なら戦争に突入していてもおかしくない話。そこまででないにしても国交断絶になっても不思議ではない。これ、トランプだからここまで中国に強く当たれるけど、民主党政権なら腰砕けになっていたと思う。日本のマスコミは否定的だけど、トランプは再選されるだろう。


後戻りできない欧米vs中国 西側諸国は中国を「敵」認定も…日本は“媚中派”国会議員が暗躍 国際投資アナリスト・大原浩氏が緊急寄稿 (1/3ページ)
ZAKZAK  2020.7.26

公明党は言うに及ばず、自民党内にいる「獅子身中の虫」も抵抗するだろな・・・。


【コロナ後の世界】中国と付き合わなくても良くなる!伝統と文化を高める「鎖国」のススメ 効用の筆頭は「防疫」、カルト思想も遮断できる (1/2ページ)
ZAKZAK  2020.7.25

鎖国(国交断絶)は無理にしても、付き合い方は変えないとね。対コロナの「新しい生活」みたいに。


石破氏また後ろから安倍首相に鉄砲!? 「秋解散なら国民から厳しい批判」
ある?ない?秋の“解散”

ZAKZAK  2020.7.21

ほんと、コイツは「味方を後ろから鉄砲で撃つ」という表現がピッタリ当たっていると思う。最も「日本の総理にしてはならない」政治家。ポスト安倍にコイツを推す人たち、なんとも人を見る目が無いことよ。


有吉弘行 コロナ拡大中の家族連れ観光客インタビュー映像に「マジでクソみたいな家族に映される」
スポーツニッポン新聞社  2020/07/26

これは有吉に激しく同意 。ちゃんと対策を施してルールに則って旅行しているのに、旅行している家族のインタビュー映像を流した後で「感染者は300人以上超えてます」はヒドイよな。「こんな奴らがいるから感染者は減らない」と言ってるようなものだもん。そう言えば、東京が「 go to キャンペーン」の対象から外されたからといって旅行をキャンセルするなよ、とも言いたい。補助が消えても行ってやれよ。


最後に、爽やかなニュース、

渋野日向子「応援のおかげ」石川遼と対戦賞金を寄付
日刊スポーツ新聞社  2020/07/26

もちろん自分が貰うワケではないけど凄く嬉しい。ずっと応援したくなるよね (^^♪


posted by poohpapa at 06:33| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする