2020年10月07日

Jonathan's で「やらかした」粗相

昨日、うちのといつもの Jonathan's でランチをして、メインの食事を済ませ、ドリンクバーでアイスコーヒーを淹れてきて、どうしてそうなったか全く覚えていないのだが、そのアイスコーヒーをテーブルの上で(手前に)倒してしまった。まだ一口も飲んでなくて、珈琲と氷はテーブルから零れて床下にも散乱、何より、私のシャツやジーンズも、まるで「おもらし」したかのようにビショ濡れになってしまった。

たまたま近くに馴染みのスタッフSさんがいて、直ぐにキッチンペーパーのようなものを持ってきて床を掃除し始めてくれて、「お洋服、大丈夫ですか?」と声を掛けてくれた。もちろん、大丈夫なワケがない。それで、股ぐらのあたりを指さして「この辺を拭いてほしいんだけど」と言うと、大笑いして「嫌です!」と拒否。その後もテキパキと掃除をしつつ「あちらの席が空いたので良かったら移動してください」と言う。

自分のしたことだから、と私も床を拭いていたら、「気にしないで、これも私たちの仕事ですから」と言う。最近、私も同じことを言ったような・・・。そうだ、生活保護の老婦人に対して言ってたわ。でもなあ、未就学の子供ならともかく、いい大人がそんな粗相をするなんて恥ずかしい。

「いや、いいよ。向こうの椅子を汚してしまうことになるし、もう食事も済んでるから」と辞退したのだが、「大丈夫ですよ、ゆっくりしていってください」と我々を移動させ、Sさんはその後もしばらく床やテーブルを掃除していた。ほんと、申し訳ない。うちのが「いつかやらかすと思ってたよ。おとうちゃんはグラスなんかを自分で片付けようとするけど、ああいうのはスタッフに任せるべき。もうやめなよ」だと。

まあね、「ごゆっくり」と言われても、ジーンズのあそこは濡れてて気持ち悪いし・・・(*´з`)

そこで直ぐに清算を済ませて帰ったのか、と言うと、そうでなく、飲もうと思っていたアイスコーヒーを丸々零してしまったのだから、もう一杯入れてきて飲んでから帰った (意地汚い)

レジはSさんの担当だったが、別の馴染みのS2さんから「風邪ひかないようにね」とからかわれた。

ワイシャツも、出来れば、濡れているうちに早く水に浸したかったのではあるけど、もう染みちゃっているんだから仕方ない。ジタバタしたって始まらない。でも、通行人からは「何アレ?」と思われるだろな。

60年前の小学生の頃を思い出した。私はよく「おもらし」する子供だった。今の私からは想像できないほどに、授業中に「先生、おしっこ」と言えなかったのだ。我慢して我慢して遂には漏らしていた。

自分はまだまだ(高齢者にありがちな)そんな粗相はしないもの、と思っていたけど、そういう歳になってきた、ということなんだろう。どうしてグラスを倒したのか前後の記憶が無い、というのが怖い。気付いた時にはグラスが倒れて珈琲が零れていた・・・、もう要介護なんだろうか。

Jonathan's を出て真っ直ぐ家に帰り、着替えて、信州物産店「フェイバーズ」に行って、昨日記事で書いた幻の葡萄「紅環」とお煎餅を買ってSさんに届けてきた。余計な仕事を増やしてしまったから。でもって、受けたサービスをすかいらーくのお客様相談室に報告しておいた。時給は上がらないだろうけど。

それにしても、これからそういう粗相は増えるんだろな・・・。身の引き時(引退)も考えないとなあ・・・。



posted by poohpapa at 04:59| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月06日

怖い展開・・・と、ブドウの話

朝食を食べ終えたところで、いつもの生活保護の老婦人から電話が入った。「社長、お店に行く時に寄ってくれる?」と言う。「インフルエンザの予防接種の書類ね」と言うと、「違うよ、それはもう済ませてきた」とのこと。まあ、何ヶ所かチェックを入れて名前を書くだけだから高齢者でも解かるか・・・、それは失礼した。了解すると、サッサと電話を切ってしまった。

どんな書類で助けを求めてきたか不明だが直ぐに片付く仕事だろう、と気楽に1時間半後に家を出て最初の角を曲がると、老婦人の家の前に救急車が停まっている。隣の部屋は、やはり高齢の男性で、そっちのほうが危ない感じ。さっき電話してきて1時間半の間に倒れた、なんてことはないだろうけど有り得ない話ではない。もしかしたら隣の部屋の男性か、と遠目に見ていて不吉な予感・・・。

行ってみると、どちらの玄関も閉まっている。てことは、うちの住人ではなかったか、と安堵。チャイムを押すと老婦人が出てきて、「この路地を入った奥の家みたいだよ」とのこと。高齢者に入居して頂くのはかまわないし、職務の一環として高齢者を見守るのも不動産屋の使命だが、怖いものがある。

老婦人は茶封筒を手にしていて、「これなんだけどさ」と出した書類は、市の「環境下水道部ごみ対策課」からの書類。立川市も他の市町村同様、決められた袋でゴミを出さなければならず、一般市民はスーパーやコンビニで購入しているが、生活保護受給者は市から無償で支給される。その制度が少し変わったようで、必要なサイズの袋が何枚必要かを予め申請しなければならなくなった。

案内には、「今年の11月から来年の10月までの1年分の指定収集袋を、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度に限り配送での交付といたします」とある。今までは小さめの10ℓ のサイズだったけど「直ぐ一杯になっちゃうからその上のサイズの20ℓ にして」とのことで、「何枚必要か」とあるので、週に2枚使うとして月に8枚〜9枚、それで100枚とした。ま、そんなものだろう。

で、いつものように、葡萄(ピオーネ)とキムチを頂いてきた。どちらかが死ぬまで続くんだろな・・・。


ついでと言ってはナンだけど、

今、いろんな高級品種の葡萄が出回っていて、一房5000円超えなんてのはザラにある。うち(私)は数年前からシャインマスカットに嵌っていて、(出始めは高いので)2000円を切ったら買って毎食後に2〜3粒をチビチビ食べている。ま、根っからの貧乏性だから。

数年前、瀬戸ジャイアンツを知り、今年はナガノパープルと高尾を知った。さらに、まだ食べていないけど、いつも甘辛味噌煎餅を買っているフェイバーズに行ったら馴染みのスタッフが奥の冷蔵庫から「こんなのもありますよ」と幻の葡萄「紅環」を出してきてくれた。それは近々買うつもり。あ、シャーベット状に凍らせてあったけどルビーロマンも食べたことがある。最近は新しい品種がいろいろ出ていて嬉しい。

ワインは飲まないけど葡萄は大好き。参考までに、美味しいブドウの品種の解説はこちら。そう言えば、私の子供の頃は小粒のデラウエアしかなかったような・・・。

出荷のピークを迎えると値段は下がるけど、やがて値上がりに転じるので、そこで来年までお預けに。その時季が旬の美味しい物を食べてコロナを吹き飛ばそうよ。笑顔になれば元気も出るから ♪



posted by poohpapa at 05:17| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月05日

町内に不審人物

うちのと買い物に行こうとして家を出て直ぐ、向こうから中高年と思しき女が歩いてきた。帽子を深く被っていて大きめのマスク、目も帽子の陰になってよく見えない。正面や足許を見て歩いているのでなく、時折り通りの両側の窓や玄関をチラ見してゆっくり歩いていて怪しい雰囲気・・・。

空き巣は屈強な男がするとは限らない。この女、目標になる家を偵察しているようにしか見えない。

その女が近付いてきて、私に会釈する・・・。向こうはこっちが誰だか判っているようだけど、私からすれば「へ?、知り合い?」である。私の前まで来ると帽子を取って挨拶する・・・。近所の主婦Yさんだった。Yさんはご近所の「うるさ方」で、以前に、うちの平屋の貸家に一人で住んでいたKさんが亡くなった際、育てていた花を私がいろんな人に分けていて、たまたま通りがかったYさんにも分けて差し上げたことがある。それ以来、街で会うと立ち話をしていたが、あの恰好では誰だか判らない。

私が「なんだ、Yさんだったの。今、警察に『街を怪しい女がうろついているから直ぐ来てくれ』と通報しようかと思っていたところですよ」と言うと、「何言ってんの!?、アンタのほうがよっぽど怪しいじゃないの!」と怒る・・・。ま、そりゃあそうかもだけど、あそこまで顔を隠さなくても、と思う。


最近、街を歩いていて、とにかく美人が多くなったように思う。マスクをするから、口紅がマスクに付着するのが嫌だし目の周りだけ重点的にお化粧すればいい、いつもの化粧時間は全て目に集中すればいいから、そりゃあマスクをしていれば綺麗に見える。その分、マスクを外した時の反動が怖いけど。

これ、コロナが終息したら、みんな鬱陶しいマスクをしなくなるだろうから、いっぺんに現実に引き戻されるんだろうな・・・。そうだよな、元々が「これくらいの比率」だよな、って・・・。

posted by poohpapa at 05:55| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月04日

先日の健康診断の結果

しばらく鳴りを潜めていた「気持ち悪い・・・」が出るようになりました。

1ヶ月おきとか2週間おきとか、出ては消え、してましたが、数日前から症状が出ています。出るのは一日一度か二度、1分にも満たないのですが、仕事中、街を歩いている時、食事中、テレビを視ている時など、いつ出るか解からないのも気持ち悪いですね。症状が出てない時はいつもと全く変わりありません。医師と相談して9日にエコーをとることになっていますが、原因不明のまま終わりそうです。

ちなみに、先日の健康診断で数値が悪かったものをここに記します。私のPCからメールを送れないので、いろいろメールで教えてくださっている専門家の方に、この記事で返信させて頂きます。


ヘマトクリット  53.4 (男性の平均40.4〜51.9)
中性脂肪     657C  (50〜149)
クレアチニン   1.25  (男性の平均0.65〜1.09)
尿酸        7.5  (男性の平均3.6〜7.0)

あと、LDL(悪玉コレステロール)は、 95 (平均70〜139)で平均内に収まっていますが、HDL(善玉コレステロール)が35(男性の平均40〜80)を下回っています。

ちなみに、Wikipedia によれば、

ヘマトクリット値は、血液中に占める赤血球の体積の割合を示す数値。貧血検査などに利用される。全ての血液100ml中の赤血球容積の割合を%で表現している。 成人男性で40-50%、成人女性で35-45%程度が正常値であるとされる。生後間もない頃は成人時の値よりも高い値を示すが、15才頃になると成人の値に近づいてくる。

とありまして、

他サイトによれば、「基準値以上では、真性多血症、脱水、ストレスなどが考えられる」、とのことです。

クレアチニンは、

筋肉を動かすためのエネルギーを使った後に出てくる老廃物の一つです。 このクレアチニンは体にとって不要なもので、尿として体の外に出ていきます。 腎臓が悪くなるとクレアチニンが体の中に溜まり濃度が高くなります。

とありまして、「クレアチニンは尿以外では体の外に排出されません」と書かれています。

泌尿器科でも検尿して頂いていて、「蛋白多め」「白血球多め  50〜80(平均は10)」とありました。腎臓が片方しか働いていないのですから、全て納得がいきます。

とにかく、脳や心臓に血栓ができたら脳梗塞や心筋梗塞になるワケですから注意が必要ですね。

この歳で、まだまだ背負っているもの、これから背負うものもありますので、気を付けます。

posted by poohpapa at 06:36| Comment(2) | 健康、ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月03日

後世に残したい! 名作映画100選 (BOOK・OFF Online)

ベスト・ワンを決めよう、というものでなく1970年代から現在まで10年ごとに名画を選出している。

邦画部門


私のイチオシは「おくりびと」、邦画はこれ一作品だけでいい。子供への遺品としてこの映画の DVD を形見分けの箱に入れてある。

幸福の黄色いハンカチ」もいいけどね。撮影中のエピソードも胸を打つし。映画の良し悪しは、どれだけ丁寧に「人の心」を描き出しているか、いかに観た人の心に響くか、ということに尽きると思う。


洋画部門

洋画部門は、現在から10年ごとに遡って表示。


以前も書いてるけど、洋画でなら私のお気に入りは「ローマの休日」と「スティング」、この2本。それに、戦争映画の「眼下の敵」が加わるかなあ。もちろん、どれも DVD で持っている。

ローマの休日、当初はアン王女役の候補が「クレオパトラ」のエリザベス・テイラーだったんだとか。完成した映画を観たから、というのでなく、いくら若い頃だと言っても、リズよりオードリー・ヘップバーンのほうが適役だったと思う。リズじゃ初々しさに欠けるもんなあ。あ、リズは ×8 だそうで、羨ましい。

「スティング」は今の様々な詐欺映画やドラマの目標になってるんじゃないかな。

スティングのテーマ曲も心地良く耳に残る。スティング、で検索すると歌手のほうが先に出てくるけど。

やはり、名作の一番の条件は、監督より役者より、何より「シナリオの出来」に尽きるんだろうな。

posted by poohpapa at 06:59| Comment(4) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月02日

インフルエンザの予防接種を受けてきた

通っていたクリニックに「10月1日よりインフルエンザの予防接種を受け付けいたします、予約は不要ですが予定本数が無くなり次第終了いたします」とあったので、朝イチで行ってきた。けっこう混んでいた。

市から「高齢者の人は一部を市が負担しますので2500円で受けられます」との案内が届いていて、クリニックには「予防接種代3000円」と掲示されていたので、「なんだよ、市が負担すると言っても500円かよ、逆でないとおかしいだろ」と思っていたら、後期高齢者と思しき老婦人が接種後に受付で「え?、一銭も払わなくていいの?」と訊いていて、前期高齢者は一部(大部分)を負担しなくちゃいけないんだ、と思っていたら、私の支払いの番がきて支払おうとしたら「今回は代金は掛かりません」だと。

「いや、アタシはまだ後期高齢者じゃないんだけどな」と思って、念押ししたら「大丈夫ですよ」とのこと。市からの案内には「何歳から無料」とか「本当は幾らであるところを市が幾ら負担する」とか書いてなかった。大半を負担するのはかまわないが、不親切である。元医療従事者が教えてくださって後で判ったのだが、65歳以上は無料とのこと。以前からそうだったのなら昨年も一昨年も受けていたんだけどな。

この10年くらいは受けておらず、5年くらい前には罹っている。子供の頃から何度か罹っていて、「インフルくらいで死にはしないだろ」と高を括っていたが、このコロナ禍、ダブルで罹るようなことがあれば助からないだろな、と思って受けることにした。今年流行するインフルの型と予防接種が合っているかどうかは判らないが、受けておくに越したことは無い。保険のCMではないが、安心がカネで買える典型。

ただ、私は受け付け初日に行ってきたが、先述の元医療従事者によれば、厚労省が(年齢などで優先順位を決めるという)的外れなお願いをしていて、誰より早く接種した方がいい人たちが後回しにされて、コロナ禍で命を懸けて最先端で頑張っている医療従事者が10月26日からでないと接種が受けられないんだとか。最優先すべきは年寄り子供でなく医療の現場の最先端にいる医療従事者ではないのか。

まあ子供は国の宝だが、私も含めて、年寄りは長生きすればするほど国の負担が大きくなる。年寄りから若者にうつる、ということもあるだろうけど、高齢者は後回しで良かったのではないか。費用の面でも、65歳以上の高齢者は無償、ではなく、最先端にいる医療従事者こそ無償にすべき。そうすると、大声で文句を言う奴が出てくるんだろうな、線引きも難しいだろうし・・・。

なんか、私が先に、しかも無償で受けてしまって申し訳ない思い。

夜になって、高校時代からの親友で、請われて今も現役薬剤師として薬局に勤務しているMちゃんに、私が今回処方してもらった薬がどんな薬か問い合わせたら、薬の名前を聞いただけで「どんな薬で主成分は何か、副作用はあるか」など詳しく教えてくれた。陰嚢(タマ袋)湿疹の薬に関しても「ああ、ステロイド系の薬ね、でもリンデロンほど強くない穏やかな薬だから心配しないで使ってていいわよ」だと。

それにしても、いくら同級生で親友、と言っても相手は女性である。我ながら、よく陰嚢湿疹の薬のことを訊けたもんだ、と笑ってしまう。向こうは仕事だが、「へえ、坂口クン、陰嚢湿疹に罹っているんだ・・・、どこで貰ったの?」と爆笑されたら次に会ったりした時に恥ずかしくて合わせる顔が無い。そうなったら絶交モノだった。

人付き合いは苦手、という人もいるだろうけど、いろんな職業の友人知人がいる、ということは心強いこと。しかも私の場合、5年10年の話でなく、ほとんどの付き合いが半世紀にも及んでいる。でも、人生のゴールが見えていて、マラソンで言えば、もう「スタジアムに帰ってきた」段階、終活を急がねば。


posted by poohpapa at 06:36| Comment(2) | 健康、ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月01日

歳を取ったという現実

昨日、先週の水曜日に受けた健康診断の結果を聞きに行った。笑っちゃうような結果だった。

「どこも悪いところが無い」

でなく、「いいところが見つからない」というくらいの惨憺たる結果。

先ず、血液検査の結果から、「中性脂肪が正常値の5倍くらいありますね」だと。当然に中性脂肪を抑える薬を処方された。以前飲んでいたのは発疹が出たので別の薬にしてもらった。それにしても、たしかにお腹は出ているけど、中性脂肪が正常値の5倍・・・、危険水域、いや、危険油域じゃん (*´з`)

「少し心臓が肥大していますが心配しなくて大丈夫でしょう」とのことで、「歳ですから」と言いたそう。この歳になってくると、たいていの病気は「歳ですから仕方ありませんよ」で片付けられそう。それで済むなら医者なんか要らない、と思うのだが、それが現実、と受け留めよう。

次に、尿検査の結果・・・、「蛋白がおりてますね」とのこと。それは予測していたことではある。先生に、「最近、早朝に尿意で目が覚めて、二度寝できないから辛いのですが・・・」と言うと、「ここでは原因が特定できないので泌尿器科に行ってください」とのこと。まあ、そりゃそうか。

ついでに、「あのお・・・、レディ(若い看護師さん)がいらっしゃるので言いにくいのですが・・・」と言うと、看護師さんが気を利かせてサッと診察室から出て行った。性病とかインポの相談でもすると思ったのかも。「ここんとこ陰嚢湿疹で4日に一度くらい猛烈に痒くなって、市販のデリケアを塗って凌いでいるのですが、何か良い薬があれば処方して頂けませんか?」と訊くと、「それも泌尿器科に」とのこと。

以前に掛かっていた泌尿器科の病院では、何かで相談していた際に医師が、病院で一番の美人看護師の前で「ああ、坂口さんは仮性包茎なのでそれは仕方ありませんね」と言い放った。看護師がクスッと笑って口を押えていて、凄い屈辱。その病院には二度と行っていない。ま、他にも理由はあるけど。

紹介してもらって、「一度に片付けよう」と思い、一度帰宅して準備して、昨日のうちに駅の南口にある「立川駅南泌尿器科皮膚科クリニック」に行ってきた。実は、健康診断を受けたクリニック、良いクリニックではあるが、待っている患者が3人(うち一人は清算待ち)しかいなかったのに、後からポツポツ入ってきた患者を先に診察していて40分も待たされた。私は「どこが辛い」というのでなく健康診断の結果を聞きに行っただけだから後回しにされるのは仕方ないが、何もすることが無い40分は辛い。

そして、南口の泌尿器科クリニックの場所が解かりにくかった。事前にネットで場所を確認したのだが見つからない。駅前の交番に飛び込んで訊ねると、「ああ、その先の信号を渡って左に行くと、〇〇ビルというビルが有って、そのビルか隣のビルですね。ただ、その一角が全てその番地なので他のビルも当たってみてください」と丁寧に教えてくれた。ところが、後で判ったのだが全然違う場所だった・・・。私も不動産屋にあるまじき方向音痴だけど、警察官が違う場所を教えてどうする!?、という話。

うちのに電話して調べてもらって、ようやく見当がつき行ってみると、とにかく解かりにくい場所。看板が出ていたので「ここかな、でも、なんか変だな」と思いつつ3階に上がったら、そのビルは立体駐車場。隣のビルにも同じ看板が出ていて、通路の奥まで行ってエレベーターで3階に上がり、ようやく入口を発見。こんな判りにくい場所にあるんじゃ患者も少ないだろう、と思っていたらけっこう混んでいた。

混む理由・・・、よく解かった。受付のスタッフの対応からして素晴らしく、先生の説明も解かりやすい。患者の気持ちに寄り添っていてくれるのが十分に伝わってくる。病院も不動産屋も、どんな商売も、患者(お客様)の気持ちに寄り添う、ということはとても大切なこと、と、当たり前のことを再認識。

尿を取り、改めて尿検査をしてもらい、しばし待たされた後、呼ばれて診察室に入ると、先生が「先ほどの尿から白血球が相当(正常値の10倍くらい)出ていますね。細菌は出ていないので原因を調べてみましょう。先ずエコーを見ます」とのこと。

ベッドに横になり診てもらうと直ぐに原因が判った。PCの画面で丁寧に説明してくれたのだが、「右の腎臓は全く働いていません。(左の腎臓と比較して)正常な腎臓はこのように映りますが、右の腎臓は真っ黒です。結石で尿の通路を塞いでいるのが原因でしょう」とのこと。33年前に防衛大学病院で右の腎結石の手術を受けて以降その状態。「今までよく頑張ってくれていたんだね」と左の腎臓に感謝。

それで細菌がほとんど出ていないのに白血球が異常に出ていて、蛋白も下りている、との診たて。だが、「前立腺肥大もなく、心配は要らない」、とのことで少し安心したが、体はあちこちボロボロみたい。


病院通いと薬局通いだけで休みがまるまる潰れてしまった。私のカード入れ、今はクレジットカードや各種ポイントカードの枚数よりいろんな病院の診察券のほうが多い。それも「歳を取った」ということか。

posted by poohpapa at 06:55| Comment(6) | 健康、ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする