2020年10月06日

怖い展開・・・と、ブドウの話

朝食を食べ終えたところで、いつもの生活保護の老婦人から電話が入った。「社長、お店に行く時に寄ってくれる?」と言う。「インフルエンザの予防接種の書類ね」と言うと、「違うよ、それはもう済ませてきた」とのこと。まあ、何ヶ所かチェックを入れて名前を書くだけだから高齢者でも解かるか・・・、それは失礼した。了解すると、サッサと電話を切ってしまった。

どんな書類で助けを求めてきたか不明だが直ぐに片付く仕事だろう、と気楽に1時間半後に家を出て最初の角を曲がると、老婦人の家の前に救急車が停まっている。隣の部屋は、やはり高齢の男性で、そっちのほうが危ない感じ。さっき電話してきて1時間半の間に倒れた、なんてことはないだろうけど有り得ない話ではない。もしかしたら隣の部屋の男性か、と遠目に見ていて不吉な予感・・・。

行ってみると、どちらの玄関も閉まっている。てことは、うちの住人ではなかったか、と安堵。チャイムを押すと老婦人が出てきて、「この路地を入った奥の家みたいだよ」とのこと。高齢者に入居して頂くのはかまわないし、職務の一環として高齢者を見守るのも不動産屋の使命だが、怖いものがある。

老婦人は茶封筒を手にしていて、「これなんだけどさ」と出した書類は、市の「環境下水道部ごみ対策課」からの書類。立川市も他の市町村同様、決められた袋でゴミを出さなければならず、一般市民はスーパーやコンビニで購入しているが、生活保護受給者は市から無償で支給される。その制度が少し変わったようで、必要なサイズの袋が何枚必要かを予め申請しなければならなくなった。

案内には、「今年の11月から来年の10月までの1年分の指定収集袋を、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度に限り配送での交付といたします」とある。今までは小さめの10ℓ のサイズだったけど「直ぐ一杯になっちゃうからその上のサイズの20ℓ にして」とのことで、「何枚必要か」とあるので、週に2枚使うとして月に8枚〜9枚、それで100枚とした。ま、そんなものだろう。

で、いつものように、葡萄(ピオーネ)とキムチを頂いてきた。どちらかが死ぬまで続くんだろな・・・。


ついでと言ってはナンだけど、

今、いろんな高級品種の葡萄が出回っていて、一房5000円超えなんてのはザラにある。うち(私)は数年前からシャインマスカットに嵌っていて、(出始めは高いので)2000円を切ったら買って毎食後に2〜3粒をチビチビ食べている。ま、根っからの貧乏性だから。

数年前、瀬戸ジャイアンツを知り、今年はナガノパープルと高尾を知った。さらに、まだ食べていないけど、いつも甘辛味噌煎餅を買っているフェイバーズに行ったら馴染みのスタッフが奥の冷蔵庫から「こんなのもありますよ」と幻の葡萄「紅環」を出してきてくれた。それは近々買うつもり。あ、シャーベット状に凍らせてあったけどルビーロマンも食べたことがある。最近は新しい品種がいろいろ出ていて嬉しい。

ワインは飲まないけど葡萄は大好き。参考までに、美味しいブドウの品種の解説はこちら。そう言えば、私の子供の頃は小粒のデラウエアしかなかったような・・・。

出荷のピークを迎えると値段は下がるけど、やがて値上がりに転じるので、そこで来年までお預けに。その時季が旬の美味しい物を食べてコロナを吹き飛ばそうよ。笑顔になれば元気も出るから ♪



posted by poohpapa at 05:17| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする