2020年10月09日

事故は車の所為・・・??

上級国民”池袋暴走事故「否認」の衝撃 車のせい?裁判の行方と思わぬ余波
AERA dot.  2020/10/08

まさか否認してくるとは思わなかった・・・。

警察や交通事故鑑定の専門家や自動車メーカーからも「車に異常は無かった」との鑑定結果が出されていて、それで裁判で否認・・・。被告人は今現在で89歳で、68歳の私同様に持病もあるようだ。裁判費用なら潤沢に有るし、起訴まで7ヶ月、一審で有罪になったとしても控訴、さらには最高裁に上告するだろうから、判決が確定するまでに被告人が亡くなっている可能性は極めて高い。 被告人は、当初は「ブレーキを踏んだが効かなかった」と供述していたのに、どうして「車の所為」と言い出したのか・・・、

「何が何でも刑務所には入りたくない」というだけのことではないのか。「私は東大卒、オマエらとは違うんだよ、私がミスを犯すワケがないんだよ」というのが本音ではなかろうか。刑務所に入りたくなくて裁判で争っている間に天寿を全うする、それが狙いなんだろうな。

ご遺族からすれば、「車の所為」と言われるより、まだ「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と言われたほうが納得いくのではないか。「車の所為」と言われたことで「何ら反省していない」と判ってしまったのだから。それでは抑えていた感情が爆発してしまうだろう。加害者が何ら反省していない・・・、このご遺族、光市の母子殺人事件のご遺族である本村氏と立場が似ているように思う。

これ、弁護士も最低だと思う。いくら「クライアントの利益を護るのが弁護士の務め」 「疑わしきは被告人の利益に」と言っても、(私は断定するけど)そんな嘘が通るハズがなく、いたずらに時間稼ぎをするようでは、弁護士として、と言うより、人としてクズだと思う。国民は、この被告人を誰が弁護したのか覚えておいたほうがいい。そして、自分が似たような事件事故を起こしたら、そいつに弁護を依頼しよう (こら

黒を白だと言いくるめるのでなく過ちを率直に認めさせて、その上で被告(被告人)の情状酌量を訴えていくのが本来の弁護士の務めではないのか。真実も正義も関係ないと言うなら弁護士を辞めるべき。

物事には全て相手がある。弁護士は全くご遺族の思いというものを考えないものだろうか。自分のクライアントの利益だけを考えれば良いものだろうか。まあ、いいんだろうけど・・・。それにしても、被告人が考えたことなのか弁護士が「こう主張しよう」と言い出したことなのかは不明だが、どちらもクズだと思う。

これは私の本音、

もし、私がこのご遺族の立場で、誰が聞いても「そりゃあそうだろう」と思える根拠でなく、こんな馬鹿げた被告人の主張が通って無罪になったなら、裁判所から出てきた被告人を刺し殺すかも。

自分の落ち度を認めて有罪となっても89歳という年齢から収監されることは無いと思われる。優秀な人だったんだろうけど、晩節を汚して、それまでの栄光は全て吹っ飛んでしまった。

私の同級生で親友のMちゃんが、今から50年ほど前、「人間、不幸な人生を送っていても死ぬ時(瞬間)が幸せなら、その人の人生は幸せだったのよ。どんなに幸せな人生を歩んでいても死ぬ時が不幸なら、その人の人生は不幸なのよ。死ぬ時が全てよ」と言っていて、その通りだと思う。それからすると、この被告人は幸せには死ねないだろな。少なくとも、自分にまで嘘をついて世間を敵に回しているから。

posted by poohpapa at 06:23| Comment(10) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする