2020年10月13日

これで天国に行けるかも (^◇^)

昨日、立川駅から一駅の「西国立」にある眼科クリニックに行ってきた。左目の眼底検査である。

実は、左目だけで見ると、相手の顔がムンクの「叫び」のように歪んで見えて、相手の左目だけが大きく見える。どんな美人でも、希ちゃんでもすずちゃんでも、凄くおかしな顔、不細工な顔に見えてしまう。

医師から「網膜は2重になっていて、硝子体に接している膜に凸凹があって、今のところはなんとか見えていますが、そのうちちゃんと見えなくなるかも知れません。その場合は大学病院を紹介しますので、そちらで手術を受けください」、と言われた。やだよ!である。左目がダメになっても右目がある。距離感は掴めなくなってもこの歳で目の手術など受けたくない。白内障の手術とはワケが違うのだから。親友が以前に網膜剥離の手術を受けていて様子を聞いているし。

幸い、利き目は右目だし、左の腎臓も右目も、死ぬまでなんとかもってくれるだろう。

で、眼底写真を撮るために瞳孔を開く点眼を受けていて、景色が真っ白になって眩しいので、来る時は徒歩だったけど帰りは一駅を電車に乗ることにした。そこ(ホーム)に90歳くらいの老婦人が歩行補助器を押しながらやって来た。電車が到着すると、幸い最後部の車両だったので、車掌が老婦人が乗り終えて席に着くまでドアを閉めずに待っていてくれた。高齢者は電車に乗るだけでも一仕事である。

私は少し離れた席にいたが、立川に到着して他の乗客がみんな降りた後、寄って行って老婦人の移動を手伝うことにした。歩行補助器を先に下ろさなければならないのだが電車とホームの間には補助器の車輪より大きな隙間がある。それで先に補助器を下ろして、老婦人の手を引いて降りたのだが、車掌がその様子を見ていて、「歩行器に掴まっていないと危ないから、手伝わないほうがいいですよ」と言う・・・。まあ、そうかも知れないが、それだと車輪が隙間に嵌ってしまう。

どうにか降りてもらい、それから改札口に上るためのエレベーターを探して改札まで付き添った。もしかするとこの老婦人は何度も一人で電車に乗っていて、それくらいのことは自分でできるのかも知れないが、誰かが気に掛けてくれたほうが安心できるのではないか、と思った次第。改札を出て、「どうぞこの先もお気を付けて」と言うと、曲がった腰をさらに折ってお礼を言う・・・。そんな必要は無いのだが・・・。

私は人生の善行悪行の帳尻を合わせて、ノルンが待つ天国に行きたかっただけなのだから。ま、それくらいでは追い付かないだろうけど。余生は善行を重ねて帳尻合わせをしながら生きていこう。


ところで、昨日は伊勢丹の京都展の最終日、マネキンのUさんにおねだりしていたジュヴァンセルのチーズケーキを貰いに行ったら、こないだより袋が大きい・・・。「え?、なに?」と訊くと、「あのチーズケーキは(表面のジャムが)オレンジとラズベリーと2種類あるから、両方を試してもらいたくて」、とのこと。ならば、こないだオレンジのを頂いているからラズベリーのほうだけで良かったのに、私がオレンジのを絶賛したから両方を用意してくれたみたい。申し訳ないことをしてしまった。

Uさんが「いつもお世話になってるからさ、気にしなくていいよ」と言うが、気になる。それで、京都展終了間際に、Uさんの大好物のシナモンラスクを2袋届けた。高島屋のサンジェルマンに週3袋しか入ってこない貴重品である。次の入荷予定は無いらしいんだけど、相手がUさんなら惜しくない。

Uさん、受け取ったシナモンラスクの一袋を、京都から来ていた左近のお兄さんにあげるみたい。もちろん、私はかまわない。また入手したら届けてあげよう。顔が壊れそうな笑顔で喜んでくれるから。

次にUさんと立川で会えるのは11月4日。うちのが「なんでとうちゃんがファミレスや東急ストアや伊勢丹のスタッフのシフトを知ってんの?」と呆れていて、私は人の名前は覚えられなくなってきているけど、いろんなお店の仲良くしているスタッフのシフトは一度聞いたら忘れない。なぜだか、私も知りたい。

posted by poohpapa at 05:51| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする