「次のページ」 「次のページ」と続けていって、いくつページを開いたか分からなくなるけど、まあ、知っていて損は無い知識。逆に、得もしないけど、営業トークの中で「雑学知識」として使えそう。ところどころ日本語が変なので、この記事を書いているのは日本人じゃないかもだけど。
これらの家庭用品がこのように使用できることを知っていましたか?
Daily break
一つ追加すると、「鍵の回りが悪くなった時、鍵穴に油を挿してはいけない」とか。油を挿すのは逆効果、鉛筆の芯を削った粉をキーに塗すといいらしい。もちろん、キーに油を塗って鍵穴に挿すのもNG。
いかにも「どうです?、私は博学でしょ!」とばかりに知識を披露するのは嫌味でしかないけど、さりげなく「ああ、その場合はこうすると良い、って聞きましたよ」くらいに話したなら好感度アップに繋がるかも。営業マンはどんな話題を振られても、例えば「すみません、私はゴルフはしたことがないので・・・」と言ってはならないもの。相手が話したがっている話題を遮ってしまうのだから。
相手に合せて「パープレイで回るなんて凄いですね」くらい言えなければならない。経験してなければそれを正直に伝えて教えを乞う姿勢でいれば間違いないとは思うけど。「ゴルフの上手い人には憧れますね」と心から言えるようになれば良い。
私なんか、練習場にも行かず、いきなり初めてコースに出たのが大橋巨泉も会員になっていた伊豆のサザンクロス・カントリークラブで、会社の慰安旅行の一環だったんだけど、その時私は20歳、キャディから「アンタ見てると、つくずく気の毒になるわ」と馬鹿にされたんだから、いかに下手だったか知れようというもの。「お客様」でなく「アンタ」と言われたのがショックで、半世紀たってもまだ覚えている。
それはともかく、歳を取っても「貪欲に知識を吸収しようとする姿勢」は大切なんだと思う。