2020年11月19日

抽選でなく買えます

愛媛のお店まで行けない東京に住んでいると、ふだんは月に一度の抽選で当たってしか買えない「霧の森大福」が、お茶とのセットではあるけど購入できる、とのメールが届いたので早速注文した。

http://g.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=20&i=kirinomori&c=1911&n=86888

1時間20分ほど前の本日19時より受付開始。私は間に合ったみたい。

霧の森大福が16個入っていて賞味期限は1ヶ月。ほとんど、うちのと私の腹に入りそう。

月に一度の抽選販売は、倍率が120倍くらい、私も3度応募しているけど当たっていない。

ご興味のある方は注文サイトに急げ! (^^♪

posted by poohpapa at 20:23| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そして一人だけ残った・・・

「先輩の遺産を食いつぶした」 社民・照屋氏が福島党首を公然批判
産経新聞  2020/11/14

社民党の所属議員が党首一人を残してみんな泥船(立憲民主党)に乗り移った・・・。党首も哀れだけど、そいつらも馬鹿だねえ。ま、社民党は政党としての資格は今は有しているのでとりあえず政党としては残るけど、次の選挙では消えるだろな。労働組合も、もう社民党から離れているし (合掌)


posted by poohpapa at 07:05| 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

眉唾もいいところ (^◇^)

東京五輪に金正恩氏の招待可能 日本側が表明と韓国議員
共同通信社  2020/11/18

日本側、って、誰が言ったんだよ、と思っていたら、記事の出どころが共同通信社・・・、

なんだ、やっぱり捏造じゃん。韓国議員が言った・・・、朝鮮人は嘘つきだしね。

これ、仮に招待しても来れるワケが無い。万が一にも来るとしたなら船でだから魚雷で沈没させればいいし、それが困難なら身柄を拘束して拉致被害者と交換すればいい。来日した金正恩がそのまま帰国しなければ北朝鮮国民は歓喜するだろな。ずっと身柄を拘束していれば核も使え・・・、だから使うか。

posted by poohpapa at 06:52| 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理由なんか決まり切ってるじゃん!

NHK、オバマ氏回顧録を誤訳? 鳩山氏巡る部分に指摘
朝日新聞社  2020/11/18

記事の最後に、

鳩山元首相も自身の公式ツイッターで、「『不器用だが陽気な』との表現はあるが痛烈な批判はなかった。メディアはなぜ今も私を叩(たた)くのか」と投稿した。

とあるが、そんなの「オマエが無能で売国奴だから」に決まってるじゃん。ま、擁護しているメディアもあるけどね、こんな記事をアップしている朝日新聞みたいに。

posted by poohpapa at 06:30| 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

捨てる神あれば拾う神あり

うちで管理させて頂いている連棟式の平屋の貸家(1DK)それぞれに高齢の男性と女性が住んでいる。老婦人のほうから、以前から「隣のジジイが夜中の3時頃から物凄い音を出していて明け方まで続くので寝られない。何とかならないか」と相談を受けていて、隣の爺さんから事情を聴こうとしたら「隣のババア、夜中に壁を叩くんで、ごにょごにょごにょ・・・」と文句を言う。どちらかが嘘をついている模様。

私が実際にその音を聴いたワケではないから証拠が無いので、100%、とは言えないが、99%は爺さんのほうに原因があると思われる。老婦人のほうは頭はしっかりしているし、事実でないことで私に相談するような人ではない。爺さんのほうは5〜6年前、私に「トイレが詰まっちゃって床に(汚水が)溢れちゃって使えねえから、今、公民館までトイレを借りに行ってて困ってんだよ、早くなんとかしてくれよ」と文句を言ってきた。

「何か流れない物を流して詰まらせたのでは?」と言うと、「そんなことしてねえよ!」と激怒。だが、設備屋さんに見てもらうと爺さんのタオルが詰まっていた。その頃から痴呆が入っていたみたいで、道で私の顔を見ると、何やら大声で文句を言い始める。何を言っているのかは全く聴き取れない。

遠目にその爺さんがこっちに来る、と判ると、私は裏道に入って避ける。とにかく、めんどくさいから。

隣の部屋が空いた際、広告の反響で他の不動産業者がお客さんを案内してくれたのだが、その気配で隣に行き「隣に来ているのにどうして俺に挨拶しねえんだ!?」と怒鳴ったことで、「あんな人が隣に住んでいるんじゃ怖くて借りられない」と案内が不調に終わったこともある。損害賠償モノである。

連帯保証人は元市議で、私は全面的に信頼しているので相談すると、「ヘルパーさんも巡回しているけど、状況によっては施設に入れるようですね、その方向で検討します」とのこと。ところが、老婦人が「もう我慢できない、私が出て行く」と言い始めた。それだと他の人が入居しても同じことが起こり得る。また連帯保証人に相談するようかな、と思っていたら、老婦人から電話で「直ぐ来てくれ」だと・・・。

「ちょっと、これ見てよ」と手紙(メモ)を見せられた。差出人は某学校の定年間近の女性教師。老婦人は以前からその顔見知りの先生にもいろいろ相談していたらしい。それで、「母親が近所の分譲タイプの老人ホームに入っていて、先日亡くなったので自由に使ってもらっていいですよ」と書かれていた。

老婦人が、「世の中、捨てる神あれば拾う神あり、だねえ。私はここを出て行かないで夜だけ避難するよ」とのこと。爺さんのほうに出て行ってもらうとしても「直ぐ」というワケにもいかないから困っていたが、それには私も助かった。いちおう、爺さんの連帯保証人にも連絡しておこう。

posted by poohpapa at 06:21| お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする