いや、理由は解かっているんだけど納得していない、ということ。
広がる「ベトナム人お断り」 職探しもアパート探しも難しく……ベトナム人女性の告白
文春オンライン 室橋 裕和 2020/12/21 17:10
ベトナムは親日的な国で、私にはベトナム人の友人(今は帰化して国籍は日本)がいて、ヘタな日本人より遥かに信用している。それくらいだから、家畜を盗んだり凶悪犯罪を犯すベトナム人がいても、それでベトナム人を拒絶したりはしない。元々は真面目で辛抱強い国民性だと思っているし。
ベトナム人を拒絶するなら、(在日も含む)韓国人や中国人はもっと(とっくに)拒絶されていいハズ。拒絶すべきは犯罪を犯すベトナム人であって、この国で真面目に暮らすベトナム人ではない。
2020年12月22日
嬉しい電話
福岡在住で当ブログの古くからの読み手さん(若い奥様)からお電話を頂いた。そのことも嬉しかったのだが、もっと嬉しかったのは電話の内容。「近々上京するので会えませんか。もう覚悟はできています、私のこと、好きにして頂いてかまいません」、というお誘いじゃなかったんだけどね (残念)
実は、転勤で今は大阪在住とのことだが、私が日ごろから韓国のことをボロクソ書いているのを読んで、「そこまで嫌わなくても・・・、差別では」と思っていたらしい。ところが、現在の住まいの周りは在日韓国人が多い地域。毎日彼らに囲まれて生活していて「ああ、poohpapa さんが言っていたのはこういうことか・・・」と思い当たるフシがいっぱい出てきたんだと。ね、言わんこっちゃない (^◇^)
さらに、「poohpapa さんは部落差別とか有ると思いますか?」と訊くので、「私は『現在はもう無い』と思います。『今も部落差別がある、自分は差別を受けている』と主張して利権に利用している人たちがいるだけのことだと思っています」と答えると、我が意を得たりとばかりに声が明るくなった。
彼女の地域の自治体では部落差別の被害者を支援する目的で相当な予算が組まれているらしい。いや、大阪だけではない。過去に、東京の全宅の法定講習会でも都の人権啓発センターから講師が来て、「部落差別などをしないように」という内容で研修を行っている。なんで??、である。
23区でも多摩地区でも、今は部落差別なんか無い。講師は「最近、新築マンションのチラシに『この辺りは〇〇人が少なく治安が良い』と謳ってあって、それは差別です。そんなふうに広告に書かないように」と言っていたが、どこが差別?、事実でしょう。そんな事例、参考にもならない。作り話かも。
私がこの業界に入って32年、ただの一度も「部落差別を受けた」などという話は聞いたことがない。「今も差別がある」ということでないと自分たちの仕事がなくなる、あるいは利権に絡めない奴らが「部落差別がある」と主張しているだけ。人権啓発センターなんて税金泥棒でしかない。私がそれと同じように思っているのが、役所にある「男女共同参画」課。要らんでしょ、そんなもん、である。
ジェンダーフリーを主張する「声の大きな奴ら」に押し切られて作った部署なんだろうけど、男と女では社会の中での役割が違っていて当たり前。受ける恩恵も違ってくるもの。私は今のままでも十分に女のほうが得だと思っている。何か特別な事情がない限り女性に食事代を払わせたりはしないけど、この歳まで、一緒に食事した女性から「ここは私が払います」と言われたことは無いような・・・。
だったら、銭湯も温泉も混浴でいいよね。ガソリンスタンドや居酒屋のレディースデーは差別だよね。そういうふうに女性が得をするサービスに対して奴らは何も文句を言わないのだから不思議。
あ・・・、高速道路のSAのトイレはオバサンパワーで既に両方とも女子トイレにされちまってたな(爆
ま、ちょうど部落差別の話のところでキャッチホンが入ったので久しぶりの電話はおしまい。
でも、ほんのひと時、幸せな気分でいられて嬉しかった (^◇^)
実は、転勤で今は大阪在住とのことだが、私が日ごろから韓国のことをボロクソ書いているのを読んで、「そこまで嫌わなくても・・・、差別では」と思っていたらしい。ところが、現在の住まいの周りは在日韓国人が多い地域。毎日彼らに囲まれて生活していて「ああ、poohpapa さんが言っていたのはこういうことか・・・」と思い当たるフシがいっぱい出てきたんだと。ね、言わんこっちゃない (^◇^)
さらに、「poohpapa さんは部落差別とか有ると思いますか?」と訊くので、「私は『現在はもう無い』と思います。『今も部落差別がある、自分は差別を受けている』と主張して利権に利用している人たちがいるだけのことだと思っています」と答えると、我が意を得たりとばかりに声が明るくなった。
彼女の地域の自治体では部落差別の被害者を支援する目的で相当な予算が組まれているらしい。いや、大阪だけではない。過去に、東京の全宅の法定講習会でも都の人権啓発センターから講師が来て、「部落差別などをしないように」という内容で研修を行っている。なんで??、である。
23区でも多摩地区でも、今は部落差別なんか無い。講師は「最近、新築マンションのチラシに『この辺りは〇〇人が少なく治安が良い』と謳ってあって、それは差別です。そんなふうに広告に書かないように」と言っていたが、どこが差別?、事実でしょう。そんな事例、参考にもならない。作り話かも。
私がこの業界に入って32年、ただの一度も「部落差別を受けた」などという話は聞いたことがない。「今も差別がある」ということでないと自分たちの仕事がなくなる、あるいは利権に絡めない奴らが「部落差別がある」と主張しているだけ。人権啓発センターなんて税金泥棒でしかない。私がそれと同じように思っているのが、役所にある「男女共同参画」課。要らんでしょ、そんなもん、である。
ジェンダーフリーを主張する「声の大きな奴ら」に押し切られて作った部署なんだろうけど、男と女では社会の中での役割が違っていて当たり前。受ける恩恵も違ってくるもの。私は今のままでも十分に女のほうが得だと思っている。何か特別な事情がない限り女性に食事代を払わせたりはしないけど、この歳まで、一緒に食事した女性から「ここは私が払います」と言われたことは無いような・・・。
だったら、銭湯も温泉も混浴でいいよね。ガソリンスタンドや居酒屋のレディースデーは差別だよね。そういうふうに女性が得をするサービスに対して奴らは何も文句を言わないのだから不思議。
あ・・・、高速道路のSAのトイレはオバサンパワーで既に両方とも女子トイレにされちまってたな(爆
ま、ちょうど部落差別の話のところでキャッチホンが入ったので久しぶりの電話はおしまい。
でも、ほんのひと時、幸せな気分でいられて嬉しかった (^◇^)