こちらも、拡散希望ではないけど、多くの方に知っておいて頂きたいからご紹介
浅田五郎長崎市議
年頭所感 「従軍慰安婦について」
「国威を失墜し子孫に負の遺産となる河野談話の見直しは」この言葉は、安倍総理に和歌山県田辺市西川 清様が安倍総理に送った手紙の一部です。
「朝鮮総督府官吏最後の証言」
桜の花出版編集部の皆さんが1933年から45年の間、朝鮮総督府江原道の地方官吏であった西川清氏への取材は平成26年3月、数日間に亘り合計20時間以上に及んだ。
その後、原稿にご本人から直接加筆と修正の指摘を頂き、上梓の運びとなった。
日韓併合の実態を行政側から解説できる朝鮮総督府官吏としての証言はおそらく西川氏が最後であろう。と述べています。
この本を一気に読み上げ、従軍慰安婦の記載された教科書を採択した文科省さらに中学校の歴史書の教科書を検定し採択した関係者の責任は、今後明確に法的対応をしていかなければならないでしょう。
無責任な従軍慰安婦の復活をした関係者の氏名はいずれご報告できるでしょう。
今までいい加減であったから、一度日本の教科書から消えた従軍慰安婦の活字がまた復活して今年から使用されるのです。
従軍慰安婦問題などは記憶が鮮明なはずの終戦直後には話題にすらならなかった。何故なら当時は実態を知っていた人が日韓で数多くおり、強制連行などが嘘であることがすぐ分かってしまうからである。
初代大統領の李承晩や日韓国交正常化時の朴正煕元大統領も問題にしていない。
この事実が何より真実を雄弁に語っている更に西川氏(大正4年1915年和歌山県田辺市生まれ)は次のような言葉を私達にのこした。
「我々日本人は他国の悪口を言うのは恥ずべきことだと思っている。(一部省略)しかし、これにも限界が来たように思う。これ以上、嘘で日本人の尊厳が世界中で傷つけられることには我慢の限界がある。ここで、きっちりと反論しておきたいと思う。
私は日本と朝鮮は互いに協力し合えば、世界で最善の存在となり得ると思う。
それは、私が当時、朝鮮の人達と共に生活し、共に働いたことで確信を持っている。この思いを言葉に込めて、次なる世代に託したいと思う」。
平成26年7月桜の花出版編集部取材記より
この「朝鮮総督府官吏最後の証言」発行所 桜の花出版株式会社
発売元 株式会社星雲社
是非お読みください。i
(原文のまま)
最後の、「私は日本と朝鮮は互いに協力し合えば、世界で最善の存在となり得ると思う」だけは不同意。そこは福沢諭吉卿の見識のほうが正しいと思う。韓国や北朝鮮の協力は頭数にもならない。
私は、従軍慰安婦はあったと思う。慰安所(売春宿)は、どこの戦場にもあったようだから。問題は、日本軍が関与して強制的に韓国の女性を連行して慰安婦にしたかどうか、ということ。韓国人からも「そんな事実は無かった」という証言もあり、朝日新聞も(英語サイトでは今も訂正していないが日本人向けに)間違いを認めているのだから、そのあたりが正確に記載されているなら、従軍慰安婦という言葉が教科書に載ったとしてもかまわない。むしろしっかり教えるべきだと思う。
従軍慰安婦は、カネに汚い韓国人のことだから、親族が娘を売ったか、韓国人ブローカーによって売り飛ばされたか、稼げそうだと自ら慰安婦になった、というのが真相だと思う。それを今になって「日本軍に強制連行された」と騒いで日本から賠償金をたかろうとしているだけ。
で、河野洋平は村山富市よりもっとクソだと思う。河野談話は速やかに撤回しなければならない。韓国が騒いでも無視、早いとこ日本企業の資産を現金化してもらって国交断絶してほしいもの。
私は、もしも私が武漢コロナに感染して死ぬようなことがあっても、それでも韓国が一番嫌いな国。