2021年01月10日

怖い、と言うか、戦慄の写真

昨日、マスキさんから頂いたコメントで紹介されていた写真、

出所がどこなのか、真相はどうなのか不明だが、「中国なら有り得る」と思える写真。

「食事中には開かないこと!」とあったけど、食前、食事中、食後、いずれであっても、気の弱い人は見ないほうがいいと思う、トラウマになるだろうから。開いてから後悔しないように、内容を先に言っておくと、中国人が子供(胎児とか出産直後の乳幼児)を食べている写真。

「だったら記事にするなよ」とのご意見もあろうかと思うけど、目を逸らさず知っておいたほうが良い、と私は思う。日中友好親善を声高に叫ぶのもいいけど、中国がどんな国か、その一端くらいは知っておいたほうがいい。とくに、二階には見ておいてほしいものだ。


http://mid.parfe.jp/siryou/china-taiji/pic.htm

人間て、残酷な生き物だよな、と、つくづく思う。自分が生き延びるためなら何だって食べる。

ある方に事前に話したら、「昔、毛沢東の大躍進の裏で飢饉になった時、飢えで人肉を食べていた写真が出てました。人肉は子供で、自分の子と他人の子を交換して食べたそうです」と教えてくれた。カラーだし鮮明なので、これらの写真はその時のものでなく、わりと最近のものかも、そこが怖い。

人類滅亡の危機になっても最後まで生き延びるのはアフリカの原住民でなく中国人だろうな。それは、今のコロナ騒動を見ていてもよく解かる。

あくまで、開くなら自己責任で

私は・・・、もう北京ダックは食べられない。

posted by poohpapa at 06:22| Comment(10) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする