マスコミ団体の女性理事はゼロ!森喜朗会長批判・他人に厳しく自分に甘いマスコミや野党こそ日本の恥
笑っちゃうよね、ほんと、他人(自民)に厳しく自分に甘くて。
好きか嫌いかで言えば森さんみたいなタイプの政治家は好きではないけど、マスコミの切り貼り偏向報道を何の疑いもなく信じてしまった馬鹿が騒いで辞任に追い込む・・・。私は、森さんは辞任する必要などなかったと思う。いつから日本はそんな怖い国になったのか。マスク警察ならぬ言葉尻警察ばかりではないか。発言全体を見れば森さんの発言は女性蔑視なんかではないと思う。
で、どうせ辞任するなら若い女性を後任にすればいいのに、次は84歳の川淵さん・・・???
私はねえ、野田聖子あたりを据えてやれば面白かったと思うなあ。全く能力ないもん。
聖火ランナーを辞退した奴も浅はかだと思う。ま、たぶん聖火リレーの必要もなくなりそうだけど。
2021年02月12日
ミーちゃんの動画が見られない原因が判明
たかさん、みずタマさん、おはようございます
先日の記事でのリンク先の「ミーちゃんの見送り動画」が見られない原因が判りました。Google フォトから私が直接リンクを貼ったから、ということで、Google フォトからいったん私のPCに移して、それからリンクを貼らないと見られないようです。うちのが教えてくれました。で、近々うちのが時間のある時に見てもらいます。みなさんが見られるようになったらお知らせいたします。済みませんでした。
先日の記事でのリンク先の「ミーちゃんの見送り動画」が見られない原因が判りました。Google フォトから私が直接リンクを貼ったから、ということで、Google フォトからいったん私のPCに移して、それからリンクを貼らないと見られないようです。うちのが教えてくれました。で、近々うちのが時間のある時に見てもらいます。みなさんが見られるようになったらお知らせいたします。済みませんでした。
部屋探し10ヶ条
これも、先日の記事と同様、30年前に出版社からの依頼で某雑誌の創刊号に寄稿したもの。デジタル時代になって部屋探しの方法が変わっているからそのまま参考にはならないかも、とは思うけど、先日の「部屋探しを始める前に」と併せて部屋探しの際の参考にして頂けたらと思う。
1、家賃は給料の1/3以下に抑えるべし
3万の予算で洋服やバッグを探していて、気に入ったのが4万・・・、でも買っちゃった、というのとワケが違う。家賃は毎月かかるもの。予算オーバーの(当然に)より良い部屋を見せられても予算を上げるな。
2、日当たりは4時間以上確保せよ
4時間以上日が当たれば洗濯物も乾くし布団も干せる。「私は部屋に帰っても寝るだけだから」と言っても、カビが生えたりして健康被害が起こるかも。休みの日など一日家にいたら性格まで暗くなる。
3、安全性は駅からの道とアパートそのものをチェックすべし
夜でも人通りがあって、部屋の窓や共用部の通路、ドアが人目につきやすい物件のほうが安心。変質者や空き巣が潜みやすい作りの物件は避けること。プライバシーと安全性は反比例するもの、両立はしない。できれば一階であるなら雨戸かシャッターが付いていたほうが望ましい。ついでに言うと、オートロックも必要ない。詳しく書けないが、私ならオートロックでも難なく入れる。うちはオートロックだから、と油断してしまうのが怖い。それより、TVドアモニターホンのほうが有益。最近は録画機能やスマホへの転送機能が付いているものがあるとか。家主の了解を頂いて自分で交換してもいい。
4、オッシャレ―!な外観は厚化粧の女と同じ、要注意(女性蔑視で炎上しそう)
だけど、事実でもある。心を磨かずに洋服や化粧にカネと時間を掛けている女と一緒。引っ掛かったら後悔する。ある大手住宅メーカーの共同住宅、外観のデザインはカッコいいけど、内装や断熱材、防音材なんかをケチっていて、借りたら後悔することになる。二階建てなら二階のほうがいいけど、陸屋根(屋上が平らな造り)の建物なら最上階は避けたほうが無難。夏の暑さは半端ないから。
5、ひところ流行ったロフトなんて要らない
ロフト付き物件は収納が少ない。垂直な梯子で荷物の上げ下ろしは大変。ロフトでは夏は暑くて寝られない。20〜25年前には流行していたけど、ロフトの不便さが解かってきて、最近建てられたアパートにはロフト付きはほとんど無い。それより、少しでも居住スペースが広いほうが良い。コンセントの数も大事。
6、中古物件の居住性は先住者に訊くのが一番
防音性や住み心地は、今そのアパートで暮らしている人に訊くのが一番確実。日頃から不満があれば、よく喋ってくれる。新築物件は壁を叩いてみると音や感触で防音性の程度が解かる。隣の部屋に人がいると驚かせることになるから気を付けること。
7、同じ家賃なら、古くても広い物件を選べ
家財は減っていくことなんて有り得ない。入った時はちょうど良くても、やがて手狭になるもの。建物が多少古くても、家具やカーテンで誤魔化しは効く。再引越しするようだと高くつく。
8、サラリーマン、OL(単身入居)は住民税を、家族入居は行政サービスなどを調べるべき。
実は、どこの町でも同じ、ではない。私が住んでいる多摩地域でも随分と開きがある。言うまでもなく、一番抜きんでているのは府中市、次いで武蔵野市、かな。武蔵野税務署の管轄地域に住むといいよ、具体的に理由は言えないけど、武蔵野市に住んでた時の確定申告で実感した。
9、優柔不断は部屋探しの大敵、第一印象で70点以上つけられるなら即決せよ!
自分があれこれ悩んでいる間に他の人に決められてしまった、なんてことはよくあること。限られた予算で100点満点など望むべきも無い。優先順位の5番目までが適っていて直感的に70点以上つけられるなら決めてしまったほうがいい。プロが見て「90点くらいは付けられるだろう」と思っていても「帰ってお母さんに相談して返事します」と言ってるマザコン男が部屋探しで成功することは少ない。
10、部屋探しはタイミングがほぼ全て、運を呼び込むのは自分の足
「運を呼び込むのは自分の足」なんてのは、今のデジタル時代には合わなくなっているけど、部屋探しはタイミングと運が全て、と言ってもいいほど。半年前から探していても理想の物件に当たらない人もいれば、最初に入った不動産屋とか、その日から部屋探しを始めたばかりで見つかる人もいる。運を呼び込むのはその人の行動力と決断力次第。あとは、いい管理会社に当たるかどうか。
こんなところかなあ・・・。でね、私が言うのもナンだけど、不動産屋に一人知り合いがいるといいよ〜。それは、マツコさんのトーク番組に呼ばれた時に私がマツコさんから言われたことでもある。
間違いなく言えること、それは・・・、「部屋探しでも、結局は性格の良い人が得をする」ということ。
1、家賃は給料の1/3以下に抑えるべし
3万の予算で洋服やバッグを探していて、気に入ったのが4万・・・、でも買っちゃった、というのとワケが違う。家賃は毎月かかるもの。予算オーバーの(当然に)より良い部屋を見せられても予算を上げるな。
2、日当たりは4時間以上確保せよ
4時間以上日が当たれば洗濯物も乾くし布団も干せる。「私は部屋に帰っても寝るだけだから」と言っても、カビが生えたりして健康被害が起こるかも。休みの日など一日家にいたら性格まで暗くなる。
3、安全性は駅からの道とアパートそのものをチェックすべし
夜でも人通りがあって、部屋の窓や共用部の通路、ドアが人目につきやすい物件のほうが安心。変質者や空き巣が潜みやすい作りの物件は避けること。プライバシーと安全性は反比例するもの、両立はしない。できれば一階であるなら雨戸かシャッターが付いていたほうが望ましい。ついでに言うと、オートロックも必要ない。詳しく書けないが、私ならオートロックでも難なく入れる。うちはオートロックだから、と油断してしまうのが怖い。それより、TVドアモニターホンのほうが有益。最近は録画機能やスマホへの転送機能が付いているものがあるとか。家主の了解を頂いて自分で交換してもいい。
4、オッシャレ―!な外観は厚化粧の女と同じ、要注意(女性蔑視で炎上しそう)
だけど、事実でもある。心を磨かずに洋服や化粧にカネと時間を掛けている女と一緒。引っ掛かったら後悔する。ある大手住宅メーカーの共同住宅、外観のデザインはカッコいいけど、内装や断熱材、防音材なんかをケチっていて、借りたら後悔することになる。二階建てなら二階のほうがいいけど、陸屋根(屋上が平らな造り)の建物なら最上階は避けたほうが無難。夏の暑さは半端ないから。
5、ひところ流行ったロフトなんて要らない
ロフト付き物件は収納が少ない。垂直な梯子で荷物の上げ下ろしは大変。ロフトでは夏は暑くて寝られない。20〜25年前には流行していたけど、ロフトの不便さが解かってきて、最近建てられたアパートにはロフト付きはほとんど無い。それより、少しでも居住スペースが広いほうが良い。コンセントの数も大事。
6、中古物件の居住性は先住者に訊くのが一番
防音性や住み心地は、今そのアパートで暮らしている人に訊くのが一番確実。日頃から不満があれば、よく喋ってくれる。新築物件は壁を叩いてみると音や感触で防音性の程度が解かる。隣の部屋に人がいると驚かせることになるから気を付けること。
7、同じ家賃なら、古くても広い物件を選べ
家財は減っていくことなんて有り得ない。入った時はちょうど良くても、やがて手狭になるもの。建物が多少古くても、家具やカーテンで誤魔化しは効く。再引越しするようだと高くつく。
8、サラリーマン、OL(単身入居)は住民税を、家族入居は行政サービスなどを調べるべき。
実は、どこの町でも同じ、ではない。私が住んでいる多摩地域でも随分と開きがある。言うまでもなく、一番抜きんでているのは府中市、次いで武蔵野市、かな。武蔵野税務署の管轄地域に住むといいよ、具体的に理由は言えないけど、武蔵野市に住んでた時の確定申告で実感した。
9、優柔不断は部屋探しの大敵、第一印象で70点以上つけられるなら即決せよ!
自分があれこれ悩んでいる間に他の人に決められてしまった、なんてことはよくあること。限られた予算で100点満点など望むべきも無い。優先順位の5番目までが適っていて直感的に70点以上つけられるなら決めてしまったほうがいい。プロが見て「90点くらいは付けられるだろう」と思っていても「帰ってお母さんに相談して返事します」と言ってるマザコン男が部屋探しで成功することは少ない。
10、部屋探しはタイミングがほぼ全て、運を呼び込むのは自分の足
「運を呼び込むのは自分の足」なんてのは、今のデジタル時代には合わなくなっているけど、部屋探しはタイミングと運が全て、と言ってもいいほど。半年前から探していても理想の物件に当たらない人もいれば、最初に入った不動産屋とか、その日から部屋探しを始めたばかりで見つかる人もいる。運を呼び込むのはその人の行動力と決断力次第。あとは、いい管理会社に当たるかどうか。
こんなところかなあ・・・。でね、私が言うのもナンだけど、不動産屋に一人知り合いがいるといいよ〜。それは、マツコさんのトーク番組に呼ばれた時に私がマツコさんから言われたことでもある。
間違いなく言えること、それは・・・、「部屋探しでも、結局は性格の良い人が得をする」ということ。