2021年03月30日

拡散希望、ということでご協力、私も同感だから 9

えっと・・・、今回は私の Facebook から、


87、学校を応援しよう(拡散希望)

私の投稿を読んでいると、まるで学校の先生の多くは無能で、公務員という地位にあぐらをかき、安穏と暮らしてるように思われるかも知れません。とんでもないです。実は日本の学校の先生は実によく頑張っているのです。これは諸外国の教育を観てきた私ですから確信を持って言えるのです。

欧米はじめ諸外国の先生達は教師という職業をビジネス、つまり職業ではなく「食業」としてしか捉えていません。学校で子供に教えることだけが役割であり、それ以外のことにはほとんど我関せずです。つまり割り切っているのです。日本のように先生が家庭訪問をしたり、万引きをした子供を警察に引き取りに行ったり、進路相談をしたりなどは考えられないことでしょう。またそれらの国の国民は教師に対して多くのことを期待していないのです。

日本の教師が頑張っている事実を以下に述べます。以前にも述べたことであり、繰り返しになりますがご容赦下さい。教育にかける国の予算の対GDP比率は実は先進国の中で日本は最低です。にも関わらず日本の子供の学力は凋落傾向にあるとは言え、未だに世界のトップクラス、そして何より諸外国に比べ少年非行の件数が桁違いに少ないのです。その一例として写真のグラフをご覧下さい。

165530460_290041865853949_5408637451917577619_o.jpg
(教育改革国民会議の資料より)

これは単位人口当たりの少年による強盗事件の発生件数の国際比較です。欧米教育と言えば、教師や学者そして多くの日本人は憧れの的になっているようですが、それが単なる幻想であることはこのグラフを見れば一目瞭然です。そして日本の子供がいかに真面目で、また日本の教育がいかに優れているかが分かるでしょう。

では欧米先進国を差し置いて、なぜ我が国だけがこうう教育が出来るのでしょう。もちろん真面目な国民性が第一に挙げられるでしょうが、私はそれよりも大きな要因として学校の先生の教育にかける情熱と保護者の惜しみない協力を挙げたいと思います。

 実は日本の教師の社会的地位は(私の知る限りでは)どの国に比べても高いのです。そして地域住民や保護者が先生を信頼し、尊敬し、学校を支えようとする熱意に溢れているのです。教師もこれに応え「食業」としてではなく、教師として使命感をもって子供を指導しています。これがあればこそ日本は素晴らしい教育が出来るのです。つまり学校の先生は保護者や地域住民から尊敬され信頼されるからこそいい教育が出来るのです。近年はマスコミによる学校バッシングもあり、先生に対する信頼が失われつつありますが、それでも諸外国に比べますとまだまだ先生の信頼は厚いと言えます。ということで先生と保護者の強い絆さえあれば日本の教育はまだまだ大丈夫なのです。

 こう言えば、多くの方から「それなら貴方はなぜ日頃から学校批判ばかりするのか?」言われそうですが、それは私が学校に対して今以上に高いものを求めているからです。欧米教育の後追いばかりしている教育界に目を覚まして欲しいからです。世界一優秀な教師が集められた教育界に奮起してもらい、世界一の教育大国になって欲しいからです。ともあれ皆さん学校を応援し支えようではありませんか。

○お願い!この投稿をシェアして拡散して下さい。
○詳しい資料(教育イノベーション)をご希望の方はkaicho71369@yahoo.co.jpまでご連絡ください。無料です。



私も同感、ということで拡散に協力していますが、冒頭の部分は一部不同意であります。と言いますのも、今の教師の質は、我々が生徒だったころに比べて格段に落ちてきている、と思います。頑張っているとしたら、ふだんは定時で帰宅していても時間外労働が多い、ということくらい。

先生が家庭訪問をしたり、万引きをした子供を警察に引き取りに行ったり、進路相談をしたり、などというのは、教師の仕事の一部。諸外国はやっていないから日本の教師は偉い、立派、などとは言えません。我々が「部屋を紹介して契約させたら我々の仕事は終わり」ではないのと同じです。教師としての自覚や信念が無く、キツイ仕事内容に不満があるならハナから教師になんかならなければいいだけのこと。

再度言いますが、私が小学校に入学した62年前から、右肩下がりで教師の質は落ちています。私の周りの友人知人で教師になった奴、「アンタが教師?、生徒が可哀そう」なんてのは何人もいますしね。正しい知識を教えるだけならAi とかの機械で十分。今ふうのリモートでOK。時に間違いがあったとしても「人が人に対面で教える」ことの重要性や、意義や意味が解かっていない教師の多いこと。諸悪の根源は「反日で赤く染まった日教組」でしょうね。

私も記事の中で、例えば「韓国人の全てがそうではありませんが」などと断りを入れることが多々ありますが、そう書かないと「全部がそうとは言えないでしょう」などと解かり切った突っ込みが入るからで、本音は違います。川内先生も、半分本音、半分配慮、じゃないでしょうか。

諸外国と比べて日本の青少年の犯罪率が低いのは、学校や教師の頑張りによるものでなく、川内先生も仰っていますが、日本人の国民性、だと思いますね。諸外国と比べて、落とした財布の中身が無くなることなく戻ってくる率が高いのと同じでしょう。


posted by poohpapa at 05:39| Comment(7) | おすすめサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする