2021年09月24日

もし自分がやられたら、という発想は頭に浮かばないものか

書こうと思って予定していた事柄を変更して、この事件、

5分以上高温の湯をかけたか 3歳児の殺人事件、容疑の男は否認
朝日新聞社  2021/09/23

死因は全身やけどによる熱傷性ショック・・・、

そりゃあそうだろう。こんなキラキラネームをつけるくらいだし、母親は子供のことより交際相手の男のことしか考えてなかったんだろな。私は母親も共犯者だと思う。たとえその場にいなかったとしても、子供からすれば「そんな男を交際相手に選んだ時点で十分に共犯者」と言えるのではないか。

私は毎朝、起きると直ぐに黒糖生姜湯を一杯入れる。その際、熱湯が一滴肌に飛んだだけで猛烈に熱いし痛い。それを5分以上も・・・。それで「殺意は無かった」・・・、馬鹿野郎!である。自分が熱湯を掛け続けられたら、という発想が無いから、この男、有期刑で出所したら懲りずにまた同じようなことをする。

あ・・・、もし自分が熱湯を掛け続けられたらどうなるか、解かっているからこそやったのか。いずれにしても人間のクズ。同じ方法で公開処刑をしたなら、この手(子供への虐待死)の犯罪は減るだろうに・・・。

こういう奴は即死刑でいい、裁判するだけ無駄。しかも、殺された子供にしていたのと同じ方法で死刑にすればいい。よく、子供を餓死させたり高いところから落として殺す奴(たいていの場合、実の母親とかその交際相手)がいるけど、子供がされたのと同じ方法で死刑にしてやれば、自分が何をしたか解かるだろう。「いや、それは人権が・・・」と言われるだろうけど、それくらいでないと被害者は浮かばれない。

さっき、PCを点けて最初に目にしたニュースがコレ・・・、一日が暗い気分で始まってしまった。

桜利斗ちゃん、今度生まれてくる時は、優しい両親のもとに産んでもらおうね、名前も変えて。


posted by poohpapa at 07:00| Comment(8) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする