2021年11月22日

この裁判での裁判長、一審も二審も「気違い」としか思えない

フジ住宅の裁判で、一審に続いて「ブルーリボンバッジを外さなければ、被告本人の出廷も、傍聴人の傍聴も認めない」とした大阪高裁の清水響裁判長、こいつも頭がおかしい、狂っている。その時点でどんな判決になるかが判ってしまう。百歩譲って、フジ住宅側が配布した資料や本が「差別」であったとしても、ブルーリボンバッジを外さなければならない理由がどこにあるのか。今回の裁判とブルーリボンバッジとの直接的な関係は無いのに。

本当に、久しぶりに「人間のクズ」「真性の気違い」を見たわ <`〜´>

高裁の判決では一審の判決より慰謝料の額が120万から132万へと更にアップしている。あ・・・、消費税を乗っけるのを忘れていた、ということか(なワケない

だいいち、「ここは日本」である。どこの国の裁判所だよ、と言いたい。そこんところは韓国の裁判所を見習え!、と言いたくなる(おい

それと、フジ住宅が社員に配布したのは独自に作った文書でなく、本。その一部に在日にとって受け入れがたい過激な表現があったとしても、それなら著者に注意を与えろよ、という話。本屋さんの店頭に並んでいる本を購入して社員に配ったら差別・・・、日本ほど「おめでたい国」は無い。この判決は憲法違反ではないか。

こんな気違いでも裁判長が務まるのかねえ・・・。なら、私でも出来そうに思えるわ、ほんと。

こんな判決が出るくらいだから「そういう本」を配布する必要がある、とも思える。裁判所は信頼に値しない。

ごめん、先日の衆院選に伴って行われた最高裁の裁判官の国民審査、全員に「✕」付けたけど、フジ住宅は上告するそうだから、優秀な判事が揃う最高裁で逆転判決が出るものと期待してい・・・(く、く、苦しい

posted by poohpapa at 07:18| Comment(12) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珍しく、昨日は朝イチでご案内

昨日、当社としては珍しく物件案内をした。お客さんは10年ほど前に当社で部屋を借りてくださった(今は)独身男性のМさん。従業員8千人の大企業に勤めていて、子会社には不動産会社もあるが、「どうせ手数料を払うならオタクに落としたい」と仰って頂いている義理堅いお客様。何人かそういうお客さんがいて有り難い。

自社を通せば手数料の割引とかありそうに思うし、「どの物件で決まってもADが付いていたらМさんに返しますよ」と言えば、「いいよ、要らない。大家さんに客が『要らない』と言ってるからと辞退しといて」と言う。男だねえ。

案内は現地集合。モノレールで移動して、物件は駅の真ん前だから徒歩1分とは掛からない。3DKで家賃は7万円、駐車場も6千円という破格の安さ。管理会社の担当者さんが鍵を持ってきてくださって、詳しく説明を受けた。破格の賃料は築年数の古さからとのこと。それにしても安い。

名刺を渡すと、「新聞(住宅新報)にコラムを書いていらっしゃいますよね」と仰る。12年半も連載しているが名刺交換でそう言われたのは二度目。前回は10年ほど前、住宅ローンの申請に伺った三井住友不動産ローン&ファイナンスで担当者のSさんから言われたのだが、「いつも読ませてもらっています。ご本人に会えるとは思いませんでした。でしたら何が何でもローンを通します」とまで仰って頂いて、無理な内容でもローンを実行して頂いた。

うん、もしかすると昨日の物件も、「でしたら手数料はそのままで家賃は半額になるよう社長に交渉してみます」と言ってくれたりして・・・、(それは無い ^-^;

それにしても担当者さん、頗る感じが良かった。そういうのも珍しいこと、いやホント。たいていは愛想が悪いから。

さて、昨晩は一昨日の疲れが抜けていないのか、8時過ぎに寝てしまい、起きたのは5時過ぎ。途中で一度トイレに行ったけど、9時間は寝ていたことになる。今日は雨だし、テンションもダダ下がりになるだろな。

憂鬱だなあ、何かいいことないかなあ・・・。

posted by poohpapa at 06:17| Comment(2) | お客さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする