昨日は定休日で、Jonathan's のモーニングに行った頃は体調も良かったのだけど・・・、まあ新人の可愛い女子大生スタッフもいたしね、夕方になるにつれて体調が崩れてきて、うちのに頼んで5時には布団を敷いてもらい、電気毛布で布団が充分に温まるのを待って6時には就寝。
その時間だからすぐに目が覚めるだろうと思っていたら、尿意で目が覚めたのは夜中の1時過ぎ。結局、そこから6時に起き出すまで12時間は布団の中。1時以降はうつらうつらだったけど。
目が覚めて、怖かった。いつもならうちのの布団の上の足許のほうに乗っているハズのみーちゃんがいない。てことは、昨日は夜中に出て行ったきり、うちのが就寝するまでに戻ってこなかったのかな、この寒いのに締め出されて外で一夜を過ごしたのかな、と心配になった。それは野良だから大丈夫だろうけど、ここ3週間くらいは夜はうちの家の中にいるから、寒さに対する耐性が無くなっているんじゃないかと・・・。
で、スマホの画面の明かりで見渡したら・・・、掛け布団の一番上、うちのの顔のすぐ下にいた。最初は毎晩(平らな面積が多い)足許にいて、20日の夜は腰のあたりにいたけど、顔のすぐ傍までくるとは (^^♪
みーちゃんは、昼間は外(自分の縄張り)にいて、夕方、うちに戻ってきて、家の中で餌を食べたりしても、2〜3度、外に出たがるので窓を開けて出してあげると20分くらいで戻ってくる。だけど、うちのが就寝する11時半くらいから外に出ると、戻るのを待っていないと閉め出すことになるから、うちのが帰りを待っていて、まるで鍵を持たずに飲み歩いている亭主の帰りを待たされている女房みたい (^◇^)
毎朝、うちのの布団に乗っているのを見るとホッとする。さっきも、みーちゃんの背中を撫でさせてもらった。昼間は猫パンチがくるけど、寝起きはボーっとしているのか抵抗しない。明け方はずーっと撫でさせてもらえるのが分かっただけでも収穫。それでも距離は縮まらないけどね 💧
さて、古いニュースになるけど、武蔵野市の外国人住民投票案が議会で否決されて、まず安堵。ではあるけど、市長は「中身を検討して再度提出する」と意欲を示している。投票の結果は「賛成11:反対14」で、反対派から2人が賛成に回れば「賛成13:反対12」になるから僅差で可決されることも有り得る。今回は反対した議員も何人かは、「中身が改善されたから」とか言って賛成に回ることもあるだろう。
左翼はしつこいから、否決されても否決されても諦めず可決されるまで議会に掛け続けるだろうな。他に審議すべきことがあるだろうけど、あいつらは「優先順位」というものが解かっていないし関係ないから。ま、市長に就任して1年経って、まだしつこく議会に掛けているようならリコール運動を起こせばいい。
私も50年前は武蔵野市民だったけど今は立川市民で良・・・くはないけど、まあ武蔵野市よりマシか。
それにしても、あの松下市長、目が飛んでいる。気持ち悪い目をしているなあ、と思う。