2022年03月06日

そんな言い方アリ? (^◇^)

うちのと、(何人かのお気に入りのスタッフがいる)いつものファミレスにランチに行った。

これは3〜4ヶ月前の出来事なのだが・・・、

そのうちの一人が、我々のテーブルまで来て挨拶してくれて・・・、こんなことを言う。

            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓
            ↓

「男ができました」

おい!、普通は、せめて「彼氏ができました」だろ!?、なんちゅう下衆な表現だ <`〜´>

椅子から転げ落ちそうになったほどの衝撃だった。ふだんは非常に上品で清楚な美人なんだから、そんな言葉は似合わない。前の彼氏とは半年ほど前に別れたのは知っている。その後は男日照りが続いていたようだから、よほど嬉しかったのと、相手が我々で気が緩んだのだろう。

「どこで知り合ったの?、合コン?」と訊くと、「友だちの紹介です、実は高校時代の同級生です」とのこと。高校時代には存在は知っていても意識はしていなかったとか。ま、そういうことはよくある話。


で、1週間ほど前にランチに行くと、我々のテーブルまで料理を運んできて、一言。

「同棲を始めました」だと。「おい、こないだ付き合い始めたばかりじゃねえか!」と叱ると、「えへへ」と笑う。しっかりはしているけど、いつも側にいてくれる男性の支えが必要なタイプなんだろな。

実のところ、うちのも私も「結婚前に同棲するのは良いこと」だと思っている。ま、そこに至るまでの期間が短かすぎるんじゃないか、と思っただけのことで、男女の間でも「お試し期間」はあったほうが良い。その間に「何かが違う」と思えば解消すればいいし、入籍前に判ればそれに越したことは無い。

「てことは、もう結婚を前提に付き合っている、ってことね」と訊くと、「はい」と素直な返事 (^^♪

そう言えば、うちの「お試し期間」は長かったような・・・。5年くらいか、最低でも3年、それ以上の「お試し期間」があったのは間違いない。我ながら(その間に)よく別れなかったなあ、とは思う。

たぶん、半年もしないうちに「結婚することになりました」と報告されるだろう。嫌味でも僻みでもなく、幸せになってくれたらいいな、と願っている (合掌;おい)

posted by poohpapa at 06:57| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする