2022年11月09日

昨日、日本賃貸保証と代理店契約を締結した

昨日の午後、これから当社の担当者となるFさんが業務提携書類一式を携えて訪問してくださり、無事に契約を完了した。たかさんから嫌味ったらしくコメントを入れられる前に言っておきますが、「はい、若くて可愛い女性ですよ」、それが何か!? (^^♪

とにかく明るくて感じの良い女性である。これから何か「解からないこと」があった際もFさんなら訊きやすそうだし、寿退社なんてしないでずっと日本賃貸保証の立川支社にいてほしいもの、と切に願う、ほんと。

ところで、この感覚は理解しにくいかもだけど、私が何となく安心したことがある。それは、「日本賃貸保証」で検索すると、いくつも「悪い評価」の書き込みがある、ということ。全てが「とても良い保証会社です」というコメントではなく、中には「自殺する時に『日本賃貸保証の所為だ』と遺書に書いてやる」なんてのもあって、他にもいろいろ。それで安心した。どんな立場の人物が言っているかは説明されなくても解かる。

「自殺してやる」は脅し文句、そんなことを言う奴は自殺なんかしない。本当に自殺する人は黙ってする。

保証会社は家賃を滞納している入居者の代位弁済をした際には本人に返還を求めることになるが、やむを得ない事情があって家賃が遅れてもその都度誠実に連絡をくれる滞納者のほうが少なく、書状を送ろうがメールを送ろうが返信してこないし、訪問しても(部屋の中にいても)出てこない誠意のない滞納者が相手だから督促の言葉もキツくなるもの。それは私も何度か経験している。徐々に言葉も態度も厳しくなる。

なので、家賃が払えず代位弁済を受けて督促された入居者が、自分のことは棚に上げ保証会社を非難する、なんてことは幾つもあるだろう。それは逆に、保証会社がきっちり職責を果たしている証拠になる。

当社も、当社の社名で検索すると、例の精神異常者が書き込んだ誹謗中傷やデマがいくつも出てくる。訳ありの客でも「何とかお役に立ってあげよう」として努力したのに逆恨みされることは有って当たり前。まあ、良い評価のほうが8割以上なら、悪い評価が入っていても、そのほうが(その会社を)信用できる。

評価の内容、と言うか、内訳が、当社と似たようなものだったから、それで「信頼できる」、と思った次第。

でね、これから新しい付き合いが始まると思うと、なんだかワクワクする。もちろん、変な意味じゃないよ。


さて、これから定休日恒例の Jonathan's のモーニングに行って一週間の(精神的な)疲れから解き放されてきます。コメントの返信が溜まっていますが少々お待ちください。


【 追記 】  Jonathan's に入って、いつもの席に座り、オーダーを済ませたところに、今は立川在住の「ドイツの現地ガイド」さんからメール。「これから Jonathan's に向かいます、7時過ぎには到着します」とのこと。合流して9時近くまでお喋りしながら朝食。楽しい時間を過ごさせて頂いた。

     
posted by poohpapa at 06:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする