2022年12月18日

増税も防衛国債の発行も不要

起きていても寝ていても、強烈に左わき腹が痛い・・・。なので、手短に。

防衛費を増額するために、その分を国債ではなく増税で賄う、と岸田総理が(閣議決定して)示しているけど、そんな必要は無い。そんなことしなくても財源は確保できると思う。増税も防衛国債も不要だ。

外国人生活保護を段階的に取り消せばいい。何で、日本に暮らす外国人の生活費の面倒を日本が見なければならないのか、それは本国政府の役割ではないのか。日本で生活できないのなら本国に帰ればいい。人手不足により日本が招いた外国人が、リストラされたり日本に馴染めなくて生活に困窮したとしても、それは別の話。あと、病気の治療を受け、完治しても治療代を払わず本国に逃げ帰る外国人も多いと聞く。それらを厳正にチェックすべきだ。「人道支援」だの「人権」だの「グローバリズム」など関係ない。

保護を一気に取り消せば治安が悪くなる恐れもあるから、3段階くらいで減額していって最終的にゼロにすればいい。現段階で日本が外国人の生活保護や医療でどれくらいの額を負担しているか調べたけど正確な数字は分からなかった。だが、1兆円はゆうに超えていると思う。ならば増税しなくても足りるだろう。

増税で新たに資金を確保しなくても無駄を省けばいい。議員の(様々な手当てを含む)歳費も削減して。

posted by poohpapa at 06:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする