私自身もいろんな相談に乗っていて、「お陰さまで助かりました」と言われることは多いけど、様々な分野の専門職の友人知人にはいつも助けられている。テレビやネットの情報より遥かに信頼度が高いしね。
うちの入居者さんで某国立病院で若くして看護師長に抜擢された人がいる。私のブログをお読みになって、メールでアドバイスを頂いた。それが凄く参考になる。許可を頂いたらこのブログで紹介したいと思う。
ご自身の知識と過去の経験から患者(私のことね)が不安に思うような点に対して的確にアドバイスしてくれる。同級生にも非常に優秀な薬剤師がいて、何か今までとは別の薬を処方されるといつも「この薬とこの薬を一緒に飲んでも大丈夫かなあ。どんな副作用が出るかなあ」と相談に乗ってもらっている。でも、そうであっても、あと数年で永遠にお別れしなきゃならなくなるんだよね。ま、残りの人生を楽しもう (^^♪
昨日も仕事上で驚くべき出来事があった。感動モノの話だが、ここでは書けないから住宅新報版ブログで書きたいと思う。ま、今日の記事は記事と言うより連絡事項だけど、昨晩は(凄くよく効く)膏薬を貼らずに寝てしまい、とにかく腰が痛いから今日はここまで。それにしても、持つべきものは(良い)友、だと思う。
まあね、医者とか院長になっている同級生も何人かいるけど、あいつらには相談したくないんだよなあ。
腰椎を骨折していれば痛いに決まっているけど、今日一日、もつかなあ。早くコルセットを着けたいなあ。