記事の更新をお休みさせて頂きます。一昨日「2万歩」という馬鹿をやったのが祟ったんでしょうね(反省
一つだけ、昨日、隣の国立市にある「くにたちメガネ」さんに、(レンズを留めるネジが折れ込んで切れていたのを)修理に出していた眼鏡を受け取りに行ったら、お代は無料で、しかも、その時に掛けて行った眼鏡を仕舞うのに、ハードケースを用意してくださって、それも無料。私が「紙袋でもかまいませんよ」と言ったのだが、「いえいえ、何かあるといけませんから」だと。そのメガネ、K18無垢のフレームだから、ね。
昨日、電話で「修理代は無料です」と言われていたので、数日前に岩手の「たあさん」がドーン!と16箱も送ってくれていた「かもめの玉子」(期間限定・販売地域限定の冬みかん味)を一箱持って行ったけど。
私も、メガネ専門店に6年いたんで判るんだけど、本来は有料修理のケース。あ、メガネを預ける時にキャラメルポップコーンを2缶届けていたし、タダにしてくれるのを狙っていた訳ではなく単に「美味しいから食べて頂こう」と思っただけなんだけど、そりゃあ「修理代は〇〇〇円です」とは言いにくいか、知らんけど。
私が上京して最初に勤めた眼鏡光学製品卸問屋のお得意さんで、土地柄「存続が難しい」国立市にあって半世紀以上も存続しているのには理由がある、ということか。メガネを作るなら「くにたちメガネ」さんはお勧め。視力の補正は大切だから、安売り店でなく確かな技術と行き届いたサービスの専門店がいい。
ほとんど記事だったか・・・、バラキさん、たかさん、コメントの返信、少々時間くださいね、すみません。