医師が見た「死ぬ直前」に起こること…人はこうして死んでゆく 穏やかな最期のために
週刊現代 の意見 1月4日
そして、↑ の記事の最後にもリンク先がありますが、同じく週刊現代の記事、
医師が教える「上手な最期」の迎え方…「死の直前」に後悔しないための方法
跡を濁さない「死に方」は選べる
とても参考になります。
私の場合は、事故死しない限り、死が眼前に迫っているワケではないので、心の準備期間はあるのが幸いです。経済的な準備期間は足りませんが。たかさん、香典は現金のみ、7桁以上より受け付けます。
こないだ「今日が私の誕生日」と書いたら高級なお菓子の詰め合わせを送ってくれたから香典も期待してたりして。まあ、間違いなく、たかさんより私のほうが先に死ぬだろな、と思っております。医師から命の期限を切られなくても、どうせこの先10年は生きられないでしょうから、長いか短いか、の差だけですね。
さて、今日は92歳の家主さんの付き添いで三鷹の杏林大学病院まで行きます。私の腰のことを気遣って「一人で行くわよ」と仰ってくださいますが、立っていたり歩いていたり、座っている分にはぜんぜん平気なので予定通り一緒に行かせて頂きます。4時までには戻れそうで、その後に予定を入れています。
みなさんも、どうぞ良い一日を (^^♪