この仕事(賃貸仲介管理)を始めて36年、最悪の人間性の客が来た。人間、あそこまで自分勝手になれるか、と思えるくらいで、精神障害ではなく、ただただ性格が悪い、ということなんだろうけど。本音では、「アンタみたいな人は、死んだほうがいいよ」と思っている。詳細はここでなく住宅新報版ブログに書こう。
今年の初めに生活保護受給者の父親の部屋探しをして、困難な状況や属性だったけど、凄くいい部屋が見つかって管理会社の担当者が「審査を通すべく」頑張ってくれたのに、一方的に娘がキャンセルしてきて、どういうワケか私が悪者にされていたことがあるけど、どっちの性格が悪いか、「いい勝負」だと思う。
ちょっと会話したら不動産屋は誰でも「コイツの部屋探しはしたくない」と思うだろうけど、同業者が無駄な時間を費やすことが無いよう情報を共有したいと思う。ちょっとばかりの手数料になっても合わないから。
実は昨日の朝、ひょんなことから情報を得ていたけど、飛び込みで入ってきて、ちょっと話しただけで、「ああ、コイツか」と判った。常識の欠片(かけら)も無いのが直ぐに伝わってきたから。もう天然記念物だね。
それやこれやで寝つきが悪かった。目覚めも悪い。今日も「嫌な仕事」が目白押し。ストレスが溜まるわ。
そうだ・・・、昨日、真逆の人にも会っていたわ。横浜に転勤になるソフトバンクのお姉さん。「自分の娘がこんな性格だったら良かったのにな」と思えるほどで、携帯の番号も教えてもらったから、たまに電話してみよう。仕事も、カネも、人間関係も、上手くバランスが取れていて、押しなべてチャラ、ということか (^^♪
【 追記 】 先週(万歩計での月曜日から日曜日まで)一週間で、10万7千歩・・・、ちと歩き過ぎだよね。