私が勝手に「女性では最高の親友」と思っている高校時代の同級生Мちゃんから、「23日に山歩きでそっちに行くから夕方会えない?」との連絡。本当に久しぶりに会えるから、と言うか、今会っておかないともう会えなくなる可能性もあるから、たとえ1億円の商談予約であっても、キャンセルして会うつもり (^^♪
Mちゃんは高校時代に一緒に生徒会の執行部をやっていた間柄。非常に優秀で、中間期末試験の前にいつも私がノートを借りていた人。Mちゃんのお陰で高校を卒業できた、と思っている、ほんと。電話ではたまに話しているし、毎日たかさんから送って頂いている猫の写真を転送している35人のうちの一人。
まあ、お互いに変わっていないだろな。夕食会にするか飲み会にするか会ってから考えよう、凄く楽しみ。
ところで、話変わって、WBCに関する一昨日と昨日のニュース、
「日本は世界最強軍団だぞ!」侍ジャパンに大敗もチェコ代表の健闘を母国メディアが称える!「まさにR・マドリーだった…」【WBC】
THE DIGEST によるストーリー • 一 昨日 23:54
こんな話も、
チェコ監督、大谷翔平の“粋な計らい”に「感動」 大反響の「心温まるメッセージ」
Full-Count によるストーリー • 昨日
佐々木朗希、死球ぶつけたチェコ打者への対応に反響 向き直って「あれが本物の紳士」
THE ANSWER によるストーリー
国際試合であっても、稀に「故意にぶつけるケース」もあるが、時速160km以上のスピードで飛んでくるボール・・・、当たり所が悪ければ複雑骨折、中には「死に至る」こともあるかも。野球も格闘技の一種だったりしてね。まあ、投手のその後の態度で「故意かどうか」は判るし、当てられたチェコの選手も立派。
「勝った」「負けた」と騒いで、空港で帰国した選手に卵をぶつけるようなどこぞの国とはえらい違い。ゲームが終わったら互いの健闘を称え合う・・・、それこそがスポーツの神髄だと思う。そうでない国はスポーツするなよ、と言いたい。人間性、国民性の違いが如実に表れていると思う。韓国には清々しさが無い。
「勝った 負けた と騒ぐじゃないぜ あとの態度が大事だよ」ってね、ほんと、韓国見ているとそう思う。