佐々木朗希、お詫びのロッテお菓子は「自身で購入」 死球のチェコ選手との裏話を球団紹介
THE ANSWER によるストーリー • 昨日
【侍ジャパン】佐々木朗希、ロッテのお菓子をドッサリ…チェコのエスカラへ死球お詫び
報知新聞社 によるストーリー • 昨日
ふだんのペナントレースでのデッドボールなら「こんなこと」はしないだろうけど、国際試合だもんね、この問題を拗らせたら外交問題で、日本・チェコ間の戦争に発展することも有り得・・・、ないとは思うけど(^^♪
届けたのはロッテのお菓子・・・、日本には他にも美味しいお菓子がいっぱいあるけど、まあ元々がロッテに所属する選手だもんね、そこは仕方ないか。直ぐに仲間と分けて食べたかも知れないけど、ぜひ母国に持ち帰ってWBCでの一つのエピソードとしてチェコの人たちに紹介してもらいたいな、日本株も上がるし。チェコの選手はプロでなく、みんな他に職業を持っているとのこと。もし子供がいるなら喜ぶだろうな。
冗談は抜きにして、佐々木投手とエスカラ選手のツーショットの写真を見ていたら涙が出てきた、ほんと。こっちまで幸せな気分にしてもらって嬉しい。このエピソードは永遠に語り継がれて残るだろうな、きっと。
チェコは一度だけ訪問したことがある。天気がドンヨリしていたこともあるけど、なんか雰囲気が暗かった。チェコが一次リーグで敗退したとしても、このエピソードは明るいニュースとして国民に伝わることだろう。
ところで、本家「お菓子のオジサン」の私事。私は誰にどんなお菓子を差し上げたか、PCに概ね記録を残している。後になって「あの時、お菓子あげたよね、だから特別に便宜を図ってよ」と恩着せがましく迫るため、ではない。数が多すぎて、自分でもいちいち「誰にあげて誰にまだあげていなかったか」覚えきれないから、失礼することが無いように、で、記録し始めたのは6年前の4月からだけど、それでも物凄い量。
当然に同じ数だけ笑顔が返ってきていて幸せ。佐々木投手のデッドボール1000回分に相当するかも。
とにかく、日本人の一人として、佐々木朗希投手に「有り難うございます」と言いたい思い、心から感謝。