同期の女性と終電逃した男性、ラブホテルを発見して「苦肉の策として提案」した結果
キャリコネニュース の意見 • 昨日
読むだけ無駄だった。その場合、別々の部屋(2部屋)を借りて、男が2部屋分の料金を払えばいいだけのこと。一部屋だけしか無ければ話は別だが。その場合は、季節によってだが、女性を泊めて男は公園のベンチか何かで野宿して、朝、女性からの連絡を待って合流して、一旦は「家に帰させる」のが正解。
女性は昨日と同じ服で出社すると「いろんな噂」が立つものだし、下着も替えたいだろうから。まあね、昔の会社の同僚は同じようなシチュエーションでラブホに泊まって、翌朝、女性が同じ服で出社したことでバレたりしてね。私の知人には、見ず知らずの男と、終点で(一緒に)ホテルに泊まった女性がいるけど。その男とはその後は顔を合わせることもなく、互いに「ああ、あの時の」にはならなくて済んだと聞いた。
でもさ、互いに大人だから、なるようになってもいいんじゃないかな、とは思う。真冬に凍え死ぬよりいい。
「酒の席での羽目の外し過ぎには失敗がつきものだが、その後、誰も予想していなかったような斜め上の方向に話が展開することもある。」とあるから、そこから思いもよらない展開になるかと思いきや、「斜め上の方向に話が展開する」どころか、真横に進んだだけの結果で、ほんと、読むだけ時間の無駄だったわ。
いかんなあ、なんてつまらない記事を書いてんだ私は・・・。