2023年06月30日

郵便局のお姉さんを脅してきた

当社で6回(7回?)も部屋を借りてくれて今は郷里の岩手に転居した「たあさん」が、いつものように「かもめの玉子、期間限定、販売地域限定、ブルーベリー味」をドーン!、と送ってくださった。うちの分だけなら一箱で充分なんだけど、あちこちバラ撒くことを想定して送ってくださる。そんな人、たあさんだけ (^^♪

それで、ちょうど郵便局に行くついでがあったし、その(特定)郵便局の女性スタッフにはいつもお裾分けしているので今回も届けることに。火曜日に郵便局に行ったら、窓口のスタッフが「ちょっと待って頂けますか?」と言って奥に引っ込み、直ぐに戻ってきて「これ、快気祝いです」とお菓子をくださった。初めて見る(食べる)お菓子で、強烈に甘いけど凄く美味しいお菓子だった。駅のコンコースに1週間の期間限定で出店しているお店で見掛けて買っておいて、私が訪問するのを待っていてくださったみたい。嬉しいよね。

で、バラで女性スタッフの人数分の6個を持って行き、窓口の番号札を取り、順番が来たので窓口に行って、深刻な顔をして「この郵便局、明日から女性スタッフがいなくなって男性スタッフだけになるみたいだね。知ってた?」と訊くと、「そんな話、私たちは聞いてませんが、それ本当ですか?」と問い返された。「やっぱり、当人たちには話してなかったみたいだね。やり方が汚いよね」と言って、かもめの玉子を出して、「これ、岩手の友人が送ってくれた毒饅頭。女性陣の人数分だけね。だからですよ」と言うと大爆笑。

実のところ、私は期間限定の「かもめの玉子」のうちブルーベリー味は得意でなかったけど、昨日一つ食べてみたら意外とイケる。私の好みが変わったのか、歳をとって味覚や感性が鈍ったのか、でもそれは嬉しいこと。次の期間限定バージョンは栗か。東京にいて、東京では売ってないお菓子が食べられて幸せ。

たあさん、いつも有り難う。「かもめの玉子」も嬉しいけど、立川に戻ってきてくれたらもっと嬉しい (^◇^)

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2023年06月29日

最近、首をかしげるニュース

ここ半年くらいのニュースで、

「検察が暴行や窃盗の容疑者を不起訴処分として、その理由を明かしていない」というニュースが多い。中にはバス停でバス待ちをしていた若い女性から金品を奪い暴行しようとした容疑者なんかもいる・・・。

検察がその都度理由を明かさないのは解かるけど、たとえ未遂で終わったとしても、不起訴は無いもの。それじゃ中米や南米みたいに治安の悪い国になってしまうような・・・。私と同じ考えの人は多いようだ。

激増する「不起訴の理由が不明」記事が大問題な訳
凶悪犯罪でも真相が水面下に潜ってしまう

東洋経済 ONLINE Frontline Press

激増する「不起訴理由は不明」という報道 これを放置していいのか?
Frontline Press

検察がよほどに忙しくて、「そんな小さな事件に関わっている暇はない」くらい日本が劣化しているのか。

「検察 不起訴 多い」で検索した記事の一覧がこちら。被害者は納得いかないだろな。起訴しろよ<`〜´>

 
posted by poohpapa at 06:33| Comment(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月28日

日本には熊がいる

サバンナに暮らす原住民にとってのライオンや豹のように、日本には熊がいる。これも参考になる話。

クマに食われ、頭蓋骨だけ発見された男性登山者の手帳に書かれていた“悲劇の真相”…秩父の山中で何が起こったのか――2023年5月BEST5
文春オンライン 伊藤 秀倫 によるストーリー

この70歳の男性は「自分は大丈夫」「熊になんか遭遇しない」「生きて帰るさ」と過信していたものか。

私の高校時代からの親友(女性)Мちゃんも定年後、リタイアしてから山歩きを趣味にしているみたいで、ちょっと心配。秩父や奥多摩にも一人で行っているようだから。単独行は、熊だけでなく危険と隣り合わせだし。下山後に連絡が入るとホッとする。何かあったら私が首実検で呼ばれたりしてね。いやホント。

Mちゃんは聡明だから、万難を排して、万全の支度で出掛けるだろうけど。誘ってくれれば付き合うよ。

さて、これから Jonathan's のモーニング。コメントの返信、しばらくお待ちくださいね。

posted by poohpapa at 06:39| Comment(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月27日

昨日は出張契約

うちで入居者を募集している貸家に同業者さんから申し込みを頂いた。入居は急いでいて7月1日から。と言うのも、建て替えの短期のお客様で、現在の住まいの取り壊しに合わせて引っ越さなければならないから。申込書を見たら、ご主人は82歳・・・。保証会社の審査は通っているが年齢的にはちと心配。

通常、契約は当社までお越し頂いて締結するが、その年齢だと地図(案内図)を渡しても辿り着けるか不安がある。なんせ、私も方向音痴だし、ご主人より11歳も若い71歳でボケが入っているくらいだから、客付け業者さんと相談して、当然に何度か訪問している客付け業者さんまで私が出張して契約を行うことに。私も、駅前まで往復しただけで息切れしているが、駅よりもっと遠い同業者さんの事務所に伺った。

応接間で待つことしばし、ご夫婦と娘さんと3人でやってきたのだが・・・、杞憂だった。ご主人は私なんかより元気だったし、全くボケてもいないふう。そう話すと、「いやいや、記憶力は落ちていますよ」、と笑う。

3人とも人柄が頗る良くて安心した。こんなお客様なら短期でなく長く入っていてほしいくらい。実は、前の入居者も短期で、家主さんは「とてもいいご家族で有り難いです」と仰っていたが、私からすればとんでもない夫婦。やはり高齢の夫婦だったが、とくに奥さんが裏表があって、契約の時の人柄と引越し立会いに行った時の人柄がまるで違う。3月の半ばで退去したのだが、「3月分のお家賃は振り込みなさいましたか?」と訊くと、「そんなもん払いませんよ。敷金から引いてくれればいいでしょ。残った分は返してください」だと。普通は(何もお世話になっていなくても)「お世話になりました」くらい言うものだが・・・<`〜´>

「契約の際に、私は『出られる時にお掃除はしなくて構いません。どのみちプロのクリーニング業者が入りますので。その代わりハウスクリーニングの費用は負担して頂きます。敷金は1ヶ月なのでほぼ消えてしまいますけど』と説明して納得して頂いてましたよね」と言うと、「そんなもの払いません」だと。最初から日割り賃料は踏み倒す気だったか。私も、引っ越しの立会いで初めてキレた。「鍵だけ返して帰れ!」と。

まあ、今度の入居者さんはそんなことは無いだろうな、と思う。と言うか、「私が出張契約しなくても大丈夫だったかな」と思った。ただ、これからは、こういう(管理会社が出張契約する)ケースは増えるかもね。

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2023年06月26日

これは知っておくと為になる

「今は東京で暮らしているけど実家は東北の片田舎、後を継ぐ兄弟姉妹もいない」という人も多いだろう。放っておいても大丈夫、にはならない。この話は、知っておくと為になる、とても参考になる話だと思う。

「賠償額が数億円になる可能性も」ゴミの不法投棄、家屋の倒壊…松本明子(57)が聞いた「実家じまい」先送りの“重すぎるリスク”
松本 明子 によるストーリー 文春オンライン

アパートもそうだけど、誰か借りてくれて暮らしていないとどんどん傷む。草も生えて伸び放題になる。住む人(両親)が居なくなったらゴミ屋敷みたいになるし、誰かに勝手に住まわれてしまうこともあるだろう。

そうなると、何より、火災が怖い。漏電などの自然発火とか放火とか・・・、一般的には、火災は自分の家が「もらい火」で燃えても、火元になった家に損害賠償請求はできない。だが、空き家を相続人がちゃんと管理しないことで起きた火災については様子が違ってくる、と思う。そこらへんは確かではないけど (おい

誰も住まなくなった時点で、たとえ二束三文でも売却するか、地元の不動産屋に依頼して安い賃料で貸し出したほうが良い。かろうじて固定資産税が払えて、赤字にならない程度の家賃でもいい。需要があれば、の話だけど。都会と違って、田舎では需要は無いだろうな・・・。売る、と言っても更地にする費用は売主負担になったりして。あ・・・、うちのの郷里は街に不動産屋は無かったかも。うちのに訊いてみよう。

私も、まだ松本明子氏の本は読んでいないのだけど、内容は「経験者は語る」で参考になることと思う。

でね、空き家対策は喫緊の課題。公益法人である宅建業団体(これは嫌味ね)と役所が協力して「空き家を活かす」画期的な対策を練らなければならないだろうな。私も、一つアイデアはあるけど、そういうの人権団体が猛烈に反対するだろな・・・。って書くと、どんなアイデアか想像がつく人もいるかもね (^^♪

posted by poohpapa at 06:48| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月25日

私は単純(と言うか、単細胞)なので・・・(^^♪

昨日、駅前のフロム中武のビルの前を通りかかったら、ソフトバンクの携帯のイベントだったか、お姉さんが2人、マリオの衣装で、通りがかった人に箱の中のボールを掴ませて、その色で一等から三等まで景品がもらえる、というのをやっていた。まあ2階の会場に景品を貰いに行ったなら携帯会社を替えるよう勧められるから、たとえ一等のボールを掴んでも景品を貰いに行ったりはしないのだけど。私の顔を見て、

「わあ、お久しぶりです。その後、体調は如何ですか?」と2人から声を掛けられた。以前も他でそういうことがあったけど、覚えていて気に掛けてくれていたんだ・・・、と感激。うん、2か月ぶりなんだけどね。それに、2ヶ月前はマスクをしていて昨日はノーマスク、よく分かったなあ、と思う。ま、お菓子効果かな (^^♪

それで、一度店に戻って、2人にクイーンズ伊勢丹のティラミスチョコを届けてあげた。2人のうちの一人には以前もあげたことがあって、「メチャクチャ美味しかったです」とのこと。お互い、誰かが気に掛けてくれる、ということは幸せなこと。それだけ私がいろんな人に「肺癌でえ、手術してえ」と話してるからね(おい

ところで、昨日はフロム中武の前で、7月4日に新発売になるMONSTERのピーチ味を無料配布していた。「その恰好じゃ、目の前でも貰いに行けないよね。一時的にも職場放棄になるしね。もし飲んでみたかったら私が貰ってきてあげようか?」と訊くと、「飲みたいです」と素直な返事。だが、2回並ばないといけない。再び行列の後ろに並び直して順番が来たら、配っているお姉さんから「お一人様1本なんですけど・・・」と言われた。さらに「初めてですか?」と訊かれたので「そうだよ」と言ったら渋々1本くれた(こら

2本をマリオのお姉さんに渡して、夕方、また駅方面に行く時に、店の在庫のマンゴー味も届けてあげた。私の好みから言うと、MONSTERはマンゴー味が一番美味しいかな。それにしても、顔を覚えられてしまったのは大失敗。また新製品の発売前に無料配布イベントをするだろうけど、次は行かないかな(滝汗

マリオのお姉さんに年齢を訊いたら、一人が21歳、一人が来月20歳になるとか。いないけど、私の孫くらいの歳。「辛いこともあると思うけど、頑張ろうね。お体にも気を付けてね」と、いつも声を掛けている。

あ、横浜のソフトバンクに移動した初代マリオのお姉さん、元気でいるかなあ、今度電話してみようかな。



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2023年06月24日

他のことを書くつもりだったけど・・・、

これは多くの人に考えて頂きたい話なので、こちらを優先、賛否はあると思う。

歴史ある「伝統行事」だから許されるのか…「上げ馬神事」による馬の安楽死を問いなおす
細川 幸一 の意見 現代ビジネス

YouTube での動画(祭りの様子)はこちら

レース中に足首を骨折した馬が殺処分される、という話を聞いていて、レースに出られないなら治療して安らかな余生を送ってもらったり、(牡の場合は)種馬として生きてもらうとか、どこかの牧場で乗馬体験に使うとか何か方法があるだろうに、と思っていたが、安楽死させる事情があるみたい。そのあたりも丁寧に解説している。レースに出られない→ 餌代が掛かる→ 安楽死、というのは何とかならないものか。

ペットを飼っていると、いつかは別れの時が必ず来るし、命の大切さと向き合うことになる。馬主には馬主の事情があったり、本当に馬のことを考えたら「安楽死が最善」かも知れないが、何か釈然としない・・・。

posted by poohpapa at 06:44| Comment(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月23日

気になったニュース、空と深海

飛行中の旅客機内でまた!韓国人男性がドアを開けようと大暴れ=韓国ネット「厳罰を」
Record China によるストーリー

これねえ、高度1万メートルで緊急脱出用のドアを開けたなら、気圧の差で、ドアの近くでシートベルトをしてなかったり、通路を歩いていたりすると、人は機外に吸い出されるように吹っ飛ぶ、と聞いたことがある。まあ、真っ先に放り出されるのはその韓国人なんだけどね。ドアを開けて何がしたかったんだろ!?

自殺したかったワケじゃないだろうし。渓流を筏下りする際には万一に備えて「救命ベスト」を身に着けているけど、航空機の場合は万一に備えて座席の下にパラシュートを・・・、なんてことは無い。そんなのを身に着ける時間も無いし、訓練を受けていなければ「パラシュートで降りる」なんて無理(無駄)だから。


【速報】行方不明の潜水艇捜索海域で破片見つかると米沿岸警備隊
ANN Watch

深海3000mに眠るタイタニックの残骸を見に行くツアー、参加費が一人3500万円・・・。逆に「3500万円やるから参加して」と頼まれても行かないかなあ。破片が見つかって、それが潜水艇タイタンの物だとしたら、自分たちが見に行ったタイタニックのように何かに衝突して(そのまま深海に)沈没したのかも。

だとしたら、「残りの酸素は96時間」だの「あと2時間しかない」だの「海底から何かを叩くような音が聞こえる」だのという話は何だったんだろ。どの時点でタイタンが沈んだのかは不明だけど・・・。それにしても4日間も5人が「あんな狭い空間」にいて、トイレや食事はどうしていたんだろ。体を伸ばして眠るスペースも無さそうだし。不謹慎ではあるだろうけど、そのうち「タイタニックの残骸を見に行って沈没したタイタンの残骸を見に行くツアー」なんてのも現れたりしてね。つくずく、「私は貧乏人で良かった」、と思ってしまう。


中国が台湾に進攻したらオーストラリア人は台湾を支持、ただし…―独メディア
Record China

これね、「台湾は中国の一部だ」と中国が主張するのは、住所が「飛び地」になっている家に対して「こっちの町内会に入るべきだ」と主張するようなもの。同じ言葉を話していても、政治も経済も全く違う台湾を「自国の領土」だと主張して戦争も起こしかねない中国(中国共産党)こそが「覇権主義」ではないのか。

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2023年06月22日

これからの時代に(注意すべく)参考になる記事

また寝坊してしまったので、引用から記事に、

ゴミ捨て場のゴミ袋を開き、若い夫婦の「避妊具」を発見した70代老婆がとった「ヤバすぎる行動」
現代ビジネス 秋山 謙一郎 の意見

団地で出されたゴミが「ちゃんと分別できているかどうか」チェックする奴はたまにいる。とくに、年寄り。

うちの管理物件でも、外国人が入居して直ぐに「自治体で指示されている分別」がされていないゴミが出て問題になり、私が呼ばれたケースがある。出したのが誰か見当はついているが、他人が出したゴミを開封してチェックすることは重大な「プライバシーの侵害」に当たる恐れがあるから、家にいた本人をゴミ置き場に呼んで、「これは貴方が出したゴミですか?」と訊き、認めたので本人了解の下、袋を開けた。

すると、生ゴミもプラゴミもごっちゃになっていて、どちらにも属さないゴミ(危険物)も入っていた。契約時にゴミの出し方はレクチャーしているし、近くにある公民館に行けばゴミ出しカレンダーをくれるから、と言っておいたのにこの有様。注意をすると素直に聞いて、近所のドラッグストアに指定のゴミ袋を買いに行った。以降、そのアパートの住人のゴミは規則通りに出されるようになった。もっとも、ポイ捨てもあるけど。

ところで、下世話な話だが、若い夫婦の避妊具(コンドーム)、それ自体はまあプラゴミかも知れないけど、中身が入っていたなら・・・、生ゴミじゃなかろうか。そんなのいちいち洗って出す人はいないだろうし。

ルールを守らず出されたゴミを「誰が出したか」特定したいケースはよくあるが、慎重さを求められる。誰が出したか特定する必要は無いけど、毎日大量に出されるラブホなんかは、どう分別していることやら。

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2023年06月21日

再び(三たび)脳トレ

漢字穴埋めクイズ】□に入る漢字は何?(第911問)

先日の、「ズラッと並んだ〇(漢字)の中に紛れている別の漢字は何?」同様、漢字に纏わる問題。こっちのほうがイライラしないかな、と思う。以前のはトランプの「神経衰弱」みたいにイライラしたりして・・・^-^;


話変わって、

昨日伊勢丹に「ティラミス・アーモンドチョコ」を仕入れに行った帰り、うちの管理物件の入居者さんに会ったのだが・・・、「連れ」がいた。おや、パートナーができたのかな、と思って少し世間話をしていたら、「息子です」だと。お母さんが若く見えるし息子さんが落ち着いていて堂々としているから、てっきり「男ができたのか」と思った。もちろん、かまわないけど。それで改めて挨拶させてもらった。いい息子さんだったな。

バッタリ会った時に、最初に「その後お体の具合はどうですか?」と訊いてくれて、「言ってみただけ」でなく、その言葉に心が籠っているから凄く嬉しかった。「元気でいてくださいね、不動産屋さんを辞められたら困るから」と笑っていて、嬉しかったから買ったばかりのティラミス・アーモンドチョコを差し上げた (^^♪

その前に立川駅南口の同業者を訪問したら、たまたま店の外に仲良くしているスタッフ(二人)がいて、やはり「体調は如何ですか?」と声を掛けてくれて、後で出直してチョコを届けた。自分一人で生きているのでなく、皆に支えられて生きているんだな、と実感する。私を必要としてくれる人達がいるのは幸せ。


 バラキさん、コメントの返信、少々お待ちください。これから Jonathan's のモーニングに行くので。


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2023年06月20日

「へ?、なんで??」と驚いたけど、こういうのは嬉しい

昨日、駅前の銀行に行こうとして店を出て、しばらく歩いていたら、向こうにヤマトの車が見えた。うちの地域を回っている担当者は5人ほどいて、みんな顔なじみ。店に荷物を届けに来てくれたり、近所でヤマトの車を見かけると、缶コーヒーを差し上げている。冬でも冷たい缶コーヒーだが、「そのほうが有り難いです」と喜んでくれる。なので、うちの店はお客様用とは別に、宅配業者に渡す缶コーヒーを常備している。

それは、家でも同じ。私がいない時でも、うちのが渡している。どうしてか、と言えば、コロナ禍でみんな家に引きこもり、出社せずリモートで仕事する会社も増え、街に活気が無くなった時でも、宅配便のお兄さんはいつもどおり物流の最先端で頑張っていて、大袈裟な話でなく日本の経済を支えてくれているから。

今日は誰が回っているのかな、と思いながら、店に引き返して缶コーヒーを一本冷蔵庫から出して100mくらい先のヤマトの車のほうに行くと・・・、私の知らない担当者が作業していた。せっかく持ってきたので「こんにちは、ご苦労様です」と声を掛けると、「ああ、こんにちは、坂口さんですよね」だと・・・。私はアナタのことを知らないし、うちの店の前で声を掛けたワケでもないのに、何で判ったの??、と驚いた(^◇^)

缶コーヒーを差し上げると、「助かります」と笑顔。「(安全に)気を付けてくださいね」と言うと「はい」と元気な返事。もしかすると、伊勢丹やファミレスやスーパー、近所で、「お菓子のオジサン」になってるのと同様、宅配便のお兄さんたちからも(面が割れていて)「缶コーヒーのオジサン」として有名だったりして。

たとえコロナが収まっても、缶コーヒーを差し上げるのは続けようと思う。私が店を開いている限りは(^^♪

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2023年06月19日

この歳までいろんな馬鹿を見てきたけど・・・

他人様のことは言えない、つまり、私も「たいがいな馬鹿」だけど、国を売ったりはしない。ここで何度も書くのも汚らわしいけど、齢71、岸田ほどの馬鹿には出会ったことが無い。あれでよく総理が務まるもの。

韓国に対して、「ホワイト国待遇に戻す」、「通貨スワップを再開する」んだと ( `ー´)ノ

韓国が竹島を還してくれたのか
対馬の仏像を還してくれたのか
自衛隊機へのレーザー照射を真摯に反省して詫びたのか
徴用工や慰安婦強制連行の捏造を認めて詫びたのか
世界中に建てた慰安婦(ただの売春婦)像を撤去したのか
反日教育を止めたのか

それに加えて、戦前戦後の日本からの膨大な支援に対して少しでも感謝をしているのか

韓国にそのケジメを一つもつけさせることなくホワイト国に戻したり通貨スワップを再開したなら、韓国は日本を益々舐めることになるし、国益にはならない。そんなことは韓国の国民性を考えたなら小学生でも解かること。「あなたは小学5年生より賢いの?」というクイズ番組があるけど、岸田を出演させれば面白い。「指名救済」「ルーレット救済」「全員オープン」の救済措置を与えずに。50万円にも届かないだろう。

うちの選挙区の小田原潔代議士(自)は立派な人だと思うけど、もう自民党の候補には投票しない。まともな野党も無いから、しばらくは「棄権」という選択肢しかなくなるかも。あ、「百田新党」でもいいか・・・。

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2023年06月18日

これもボケ防止、脳トレの一種、にはならないか・・・

こういうのを見ると必ずチャレンジしている、最近は記憶力がかなり落ちているので・・・。覚えられない、のでなく、忘れてしまって思い出せないことが多いので、仕事に支障が出たりしていることもある(滝汗

【漢字探し】ずらっと並んだ「如」の中にまぎれた別の漢字一文字は?

10パズルと同じで、コツというものがあるから、ボケ防止にはならないかも、だけど。

漠然と眺め回していても見つからない、と言うか、見過ごす。この漢字に紛れるとしたら部首が少しだけ違う〇という漢字かな、と予測してその漢字を探すようにすると早く見つかる。その予測が外れていたなら探すのがもっと困難になるけど。見出しみたいに表示されている横12×縦8の中に間違いが含まれていないこともあって、本頁に飛んで行かなければ見つからないこともある。ドツボに嵌るとストレスにもなる。

こういうのをTシャツの(背中の)柄にしたら面白いかも。後ろを歩く人から背中をずっと見られてたりして。

posted by poohpapa at 07:08| Comment(4) | おすすめサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月17日

相手にも儲けさせてあげよう、という気持ちは大切

昨日、ビックカメラの地下「時計売り場」に行って、ロレックスのショーケースを見たら、6本くらいしか並んでなくて、しかも驚くほど高い。定価とかメーカー希望販売価格とかあると思うのだけど、値段の表示を見てまたビックリ。デイトジャストでなく、あまり知られていないデザインで、ダイヤとか18金が使われていることも無いのに200万円以上、婦人用の時計でも最低178万円から。そこまで品薄なのか、と驚いた。

在庫の少なさもだけど値段が・・・、ね。だったら、私のロレックスも、あちこちの買い取り業者を廻って交渉すれば、もっと高く売れたのかも知れないけど、まあ、いい落としどころの値段だったと思う。それは、無理に自分を納得させているのでなく、本当にそう思う。なぜかと言えば、商売は、「自分がいくら得するか」だけ考えるのでなく、「相手にも(適正に)儲けてもらおう」という考え方が大切だと思っているから。

我々の商売でも、客から「無理な値下げ」や、「賃発(つまり日割り発生日)を数ヶ月先にしてくれ」とか、「礼金はゼロにならないか」と要求されることがあって、まあ、礼金ゼロは仕方ないとしても、自分の要求だけして家主さんの利益は考えない客がほとんど。それは、当たり前、ではないと思う。いつも言っているが、交渉事というのは「私はこれを譲歩しますが、あなたは何を(どれだけ)譲歩してくれますか?」が公平。自分の要求だけ突き付けて「聞いてくれたら申し込むよ」というのは、私からすれば恐喝もどき。私が、「ではその希望を家主さんが飲めば申し込んで、絶対にキャンセルしないと約束できますか?」と言うと、「はい」と言っていながらキャンセルしてくる客は多い。まあ、そういう奴は入居してもらわなくて正解。

話を戻して、私が売却したロレックス、私の相手をしてくれた店長が、「幾らくらいだと考えますか?」と言うので、「40万くらい」と言ったら、しばらく黙っていて、「私も、それくらいが妥当だと思いますが・・・、もしかして同業者?」と訊かれた。本当にそう思っていたかどうかは不明だけど、買い取っても、業者はそのまま売ることは出来なくて、10万かけてオーバーホールして、ベルトの駒を足したりすることになる。ギャランティーも付いていないから、業者からすれば50万で買い取ったようなもの。それを70万くらいで売るのかな。だとしたら妥当な価格、商談だったと思う。もちろん、「幾らで売るか」は向こうの勝手だけど。

ま、気持ちのいい取引で、私は欲しかった腕時計を買い、うちのにもお小遣いを渡せたから大満足 (^^♪

posted by poohpapa at 06:51| Comment(4) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月16日

ロレックスを手放した・・・

昨日、今から15年ほど前に入手したロレックス(ボーイズサイズ)を手放した。文字盤に10個のダイヤをあしらっていて、定価は78万円(税別)だと思う。今はロレックスの腕時計は入手困難。状態が良ければ買い取り業者が「買った時の倍くらいの値段」で引き取る、と聞いているし、ロレックスは「ただ持っているだけ」というワケにはいかず、定期的にメンテナンスをしなければならない。それが馬鹿にならない金額。

日本ロレックスに連絡すると、宅急便で送るためのキットが先に送られてきて、機械だけでなく外観も新品仕上げしてくれるのだが、オーバーホールの代金は、今は10万円ほど。私は5年おきに2度依頼していて、その当時は6万円ほどだった。大切にしていたが、そもそも貧乏人が持つ時計ではなかったかも。

そのロレックス、過去ログに写真を貼っていた。

今回、なんで売ることにしたか、というと、欲しい時計があったから(おい

ロレックスが超品薄の今を逃したらもう高額で引き取ってもらえることは無いだろうから。私の欲しい時計は CITIZEN のアテッサのエコドライブ、GPS 衛星電波時計。ゴッツイけど軽い。今愛用しているのもCITIZENの電波ソーラー時計だけど、今度のはGPS電波時計。どちらも、ケースとベルトはスーパーチタニウムで傷が付きにくく文字盤は反射防止コートが施されている。定価は26万円(税別)だけど、メーカーから派遣されてきていて親しくしているSさんが店長に交渉してくれて「ビックポイント無しでも良ければ20万円、ポイントが必要なら21万円」で、私は後者を選択。上司に2度も交渉してくれたSさんに感謝。

で、ロレックスが38万円で売れたので、差額の17万円から8万円をうちのにお小遣いとして渡した。残りは、これからも続くであろう「お菓子のバラ撒き資金」にさせてもらう。実は一昨日、立川駅南口の買い取り業者Dに行ったら「18万か、いいとこ20万ですね」と言われて諦めて帰ってきた。昨日、チラシが入っていた北口の買い取り業者Oに行って、ほぼ倍で買い取ってもらった。他を当たればもっと高く売れたかも知れないけど、欲をかいていると損をするのはこの世の常。O社とはご縁があったんだろうな、と思う。

あと何年生きられるか不明だけど、Sさんとのご縁で購入した CITIZEN の腕時計二つ、大切にしよう♪

posted by poohpapa at 06:40| Comment(8) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月15日

「ドイツの現地ガイド」さんの送別会

今月の下旬に郷里にお帰りになる「ドイツの現地ガイド」さんの送別会を、ご本人の希望でバーミヤンで開催した。総勢30人で・・・、と言いたいところだけど、過去に Jonathan's で食事会をした時のメンバーである、本人と私とバラキさんの3人で2時間以上も飲んで食べて喋ってアッと言う間で楽しかった (^^♪

月曜日にバーミヤンに「席の予約ってできるか」訊こうと思って電話したら、出たのはOさん。実は彼女も今、癌と闘っている。「予約とか、そんなのはやっていませんし、私は休みですが、ドリンクバーの近くの席に座って頂けるようホール担当のSさんに伝えておきますね」だと。混雑している1時にドリンクバーの前の席に。そこそこ混んでいたから「お好きな席にどうぞ」と客に言っていたら空いてはいなかったかも。

で、居酒屋みたいに「先ずはビールをジョッキで」と3杯お願いした。下戸の私も飲み干したけど、私はその一杯だけ。昔はグラスに1/3くらいで真っ赤になっていたけど、ゆっくり食事しながら飲んでいたら全く酔わなかった。もう一杯いけたかも。飲酒運転する奴はみんな(自分は酔ってない)って感覚なのかも。

焼酎も紹興酒もあるけど飲んだアルコールはビールだけ。3人の中ではバラキさんが一番強いかな。バーミヤンを出た後も真っ直ぐ歩いていたから。次いで「ドイツの現地ガイド」さん、私、の順。3人とも顔色変えず、いろんな議論で伯仲、楽しかった。で、我々の後ろの4人席に若いOLさんが我々より先にいて、我々より少し前に出ていったから、彼女も2時間半コースだったかも。ずっとノートPCと向き合っていた。

古くからのお客さんが、一人、また一人、と退去して郷里に帰る。一番古くからの入居者さん(築40年くらいのアパートに新築の時から入居していた)女性も・・・。私は、引っ越しの立会いに行って、主が居なくなってガラーンとした部屋を見ると、「この部屋で生活していていろんな苦労があったんだろうな」と、いつも感傷的になる。とくに独身女性や独身男性の場合で、ファミリーだとそんなふうには思わないんだけど。

あ、その女性も、送別会を開いて差し上げよう。ランチになるけどね、後で思い出してくれたら嬉しく思う。

「ドイツの現地ガイド」さんの郷里にも行こうかな。私は行ったことが無いから、案内してもらおう (^◇^)

posted by poohpapa at 06:58| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月14日

体調不良でなく、寝坊

5時過ぎに尿意で目覚めたものの、そのままウトウトしていて起きたのは6時11分。Jonathan's のモーニングに行くので、モーニング前の記事のアップは諦めて・・・。しかし、よくオネショしなかったもの (^-^;

Jonathan's に行くと、ホールスタッフは先週と同じくHさん。私の顔を見て、丁寧に「こないだは有り難うございました。美味しかったです」とお礼を言う。先週、私の顔を見るなり「お体、大丈夫ですか?、大切になさってください」と言ってくれて、もの凄く嬉しかった。だからJonathan's を出た後、店に寄ってティラミス・アーモンド・チョコ(人気第三位のチョコ)を届けに行ってきた。「さっきは有り難う。凄く嬉しかったですよ」との言葉を添えて。そのチョコレート、もう30人くらいに配っているけど、凄く美味しくて大好評(^^♪

なぜチョコレートを届けたか、それは、単に「嬉しかったから」というだけでなく、そういうのが「励みになってくれたなら嬉しい」と思っているから。これは以前も書いているけど、「新人スタッフを教育するのは会社や先輩の仕事だけど、新人スタッフを成長させたり潰すのは客」だと思っているから。些細なミスを咎めた心無い一言で前途あるスタッフを潰してしまったりすることもあるし、一言の賛辞で元気になることもある。

いい人ぶるワケではないけど、私の言葉やお菓子で新人スタッフが自信を付けたり意欲が出たら嬉しい。ベテランのSさんが7時半ごろ出勤してきて、「こないだHさんが『励みになります』と言って喜んでましたよ」と言っていて、良かった、私の狙いどおりで、定休日に店にチョコレートをとりに行った甲斐があった。

さて、今日は、ドイツの現地ガイドさんの送別会をバーミヤンで開く。コロナで仕事が激減して帰国して、立川で暮らしていたけど仕事がコロナ以前の状態に戻ることは無い。とりあえず郷里に帰るようだ。寂しくなるなあ。いつも買い物のついでに店に寄ってくれていたけど、もうしばらくは会えないかな。お互いに元気でいればまた会うこともあるだろうけど、逆に、上京しても立川までは来られないかも。心にポッカリ穴が開いてしまっていて、コロナはいろんな人の人生を狂わせたり潰してしまったり死なせている( `ー´)ノ

posted by poohpapa at 09:38| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月13日

こういうの、苦手な人はスルーして

YouTube の動画を観ていて、どういうワケか右側の帯に、死刑にまつわる動画があったので記事に。関連動画も紹介。好きな人はいないと思うけど、苦手な人は(今日の記事は)スルーしてほしい。私は、会ったことは無いけど、母方の祖父(私の母親の父)が大阪拘置所で刑務官をしていたので感慨深い話。


【死刑囚一覧】現在も収監中の全死刑囚106人を完全解説
刑の確定から20年も執行されない、てことは、税金の無駄遣いの最たるもの。法務大臣は刑の確定から6ヶ月以内に執行命令を出さなければならないが、たまに「死刑否定論者」が法務大臣になって、「私は宗教上の理由などから判は押さない」とか弁明するが、だったら受けるなよ。もしかして時間稼ぎかも。

【女性死刑囚一覧】日本のすべての女性死刑囚17人
どこで人生を狂わせたものか。いい男性に巡り合えなかったからかも。男の死刑囚より同情してしまう。

「まだ未成年だから少年院に行って終わりだろw」→死刑
よく「凶悪犯罪を犯していても、更生の機会を与えるべき」などと言う「お花畑」の人がいるけど、被害者はその先の人生を無残にも奪われている。それで「加害者に更生の機会を」と言う奴がいるのが不思議だ。ハッキリ言って、何年少年院や刑務所に入っていても、そいつらが更生することは無いだろう。断言する。

【まずは、よし】オウム元死刑囚13人の最期
後で判ったことだが、うちの入居者にもオウムの信者がいた。普通にイイ人だったよ、今思えば怖い話。

【指名手配犯一覧】現在も逃亡を続けている重要指名手配犯13人
うちの店にも凶悪指名手配犯の一覧の写真が貼ってある。よく、同業者の店頭にも貼ってあったりする。

死刑囚が死刑執行されるまでの73分間をマンガにした
死刑執行は受刑者には当日の朝知らせるとか。あまり早く知らせると、執行までの間に取り乱して暴れたり自殺する可能性があるから、とのこと。毎朝、廊下の足音で「いよいよお迎えが来たか」と怖い思いをしたり、隣の奴にお迎えが来たなら生きた心地がしないだろうな、それも刑罰のうちの一つ、だとは思う。

死刑囚50人が執行直前に残した最後の言葉

でね、私は、死刑囚を獄中で病死させてはならない、と思う。あくまで死刑執行で死ななければ死刑判決の意味がないし被害者は浮かばれない。死刑囚でも病気になったら手厚く治療してもらえるんだよね。またぞろ「人権があ!」と騒ぐ奴もいるだろうけど、死刑囚を治療するのは無意味。刑の執行をすれば良い。

死刑執行の刑場を初公開 千葉法務大臣の指示
こういうのは学校教育の一環として中学生に、刑の執行の場面でなく刑場の様子を「殺人などの凶悪犯罪を犯せば絞首刑になる」と見せてやればいい。トラウマになる生徒もいるだろうけど少しは抑止力になるかも。よく「人を殺せば死刑になれると思った」などと言って無差別殺人をする輩がいるが、そんなの、死にたけりゃ自殺すればいいだけのこと。無関係の人間を巻き込むのが大間違い、だと思う ( `ー´)ノ


これは、日本でなく中国の話、

【閲覧注意】恐怖!人生最後の直前を収めた衝撃写真。美人中国人達に世界が震えた【衝撃】

中国は年間の死刑執行数が世界一多い国。日本でなら懲役3年くらいの罪状でも死刑になるのが怖い。

posted by poohpapa at 10:23| Comment(0) | 日記・コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月12日

ある季節になると必ず聞こえてくる曲

梅雨時になると必ず一度は耳にする曲、「悲しき雨音」。曲名に「悲しき」と付く曲の中では一番好き。

この曲、ビルボードでもキャッシュボックスでも一度も一位にならず二位どまり。この曲を抑えて一位になってた曲ってどんな曲なんだろ??

悲しき街角」もいいけどね。エレキバージョンも好き。デル・シャノンは他にもヒット曲があったけど1990年に鬱病により自殺している。日本でなら、「あの人は今」とか「懐メロ番組」で引っ張りだこ、だったかも。それと、欧米のヒット曲に日本語のタイトルを付ける時、頭に「悲しき」を付けるのは日本だけの特徴。

他にも、「悲しき天使」「悲しき鉄道員」「悲しき願い」「悲しき16歳」「悲しき60歳」「悲しき片想い」etc.

年末のクリスマスシーズンになると、絶対に聴くことになるのが、山下達郎の「クリスマス・イブ

「悲しき雨音」にしろ「クリスマス・イブ」にしろ、この一曲で永遠に名前が残るんだから凄い。私も、永遠に残るであろう曲を作ろう。タイトルは・・・、「悲しき不動産屋」。春先の部屋探しシーズンのニュースでBGMとして必ず流れたりしてね。誰かが必ず思い出してくれるものを残したい。ま、曲じゃなくてもいいけど。

posted by poohpapa at 07:41| Comment(7) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月11日

昨日の記事のリンク先、広告を抜いてアップし直してみた

今朝も、ネットの記事の「ある見出し」に興味をそそられて記事を読み始めたが・・・、

10歳の少年は「犬」を救出したと思ったが、その動物の正体を知るなり青ざめた

この見出しだと、「救出した動物が犬だとばかり思っていたが、別の動物だった」、という内容なのかな、と思っていたが、(ネタバレするけど)最後に、「※この物語は、娯楽のために創作されたフィクションです。登場人物や出来事は作者の想像の産物です。表示されている画像は、説明のみを目的として使用されています」とある。しかも、2行か3行読み進めるとデカイ広告が入っていて日本語も変で、読みにくい。

最近こういうのが多い。テレビのバラエティやドラマの間に流れるCMも以前より長くなって興ざめ<`〜´>

昨日の記事の冒頭でリンクを貼った「老人に酷い対応を取った高級車ディーラーの所有者のもとに、天災が訪れた」という記事、とにかく広告が多くて読み辛いので広告を抜いてみた。読み直さなくていいよ。


この世の中には、高級車を好んで購入するタイプの人がいます。彼らは、この世で最高級のものを買う余裕のある人々であり、他の人とは少し違った、特定の空気を持っています。そのため、特に彼らがお金のために一生懸命働いた人物である場合、いささか独りよがりな性格であるかもしれません。

そして、これらの従来のステレオタイプに当てはまらないような人物が、高級車のショールームに足を踏み入れた場合、営業担当者は即座に、この人物はこの場所に属さぬ人物だと判断する傾向があります。彼らはしばしば無視されたり、ユーモアを交えたジョークを言われたりして、気分を害することがあります。しかし今回あるディーラーで、スタッフが一歩踏み込んで彼をその場から追い出すと、事態は非常に奇妙な方向に進んだのです。

勤勉な男

ベニーは過去5年間、高級車のディーラーで働いていました。その間を通じて、彼は好成績を収めており、ビジネスを知り尽くしていたため、顧客対応もお手の物でした。彼は、車のセールスマンに実際に車を販売するスキルがあったのです。結局のところ、誰もが高級車を買う余裕があるわけではありません。

この仕事の重要な側面は、ディーラーに関するすべてが、彼らの販売する車と同程度に豪華であることを示すということです。彼らのクライアントは、非常に裕福な人々であるため、特定のライフスタイルに慣れています。そんな彼らに好印象を与えることは、この仕事の重要な部分でした。

そこに属さない誰か

しかし、時として、好奇心旺盛な見物人がディーラーを訪ねることがあります。そしてこの日、どう見ても典型的な客層とは思えないあるおじいさんが、窓からディーラーの中をのぞきこんでいました。彼は派手なスーツ、そしてピカピカの靴など身に着けていませんでした。老人の服装は見るからにすり減っており、洗いすぎたように見えるボロボロの格子縞のシャツ、いささか少し短すぎるようにも見えるカーキのシャツ、そしてだらしない帽子をかぶっていました。

彼はショールームに入ると、中をゆっくりと歩き回りました。やがて現場にいた他の常連客が、自分たちとはまったく似ても似つかない、このランダムな顧客に気づき始めるまでに、それほど時間はかかりませんでした。現場にいたベニーは、これは一度きりのことだろうと思い、彼の存在を深く考えることはしませんでした。やがて老人はすぐ外に出たため、他のクライアントや従業員に害を及ぼすことはありませんでした。

入店

しかしその次の日、老人はまたディーラーに戻ってきました。そして今回は、ディーラー内に長く滞在していました。そして3日目、この老人は再度ディーラーに足を運び、中に展示されていた数々の車を間近で眺め始めました。そしてベニーは、彼にアプローチした最初の従業員でした。

残りのスタッフは、この老人の存在をただ無視していたものの、ベニーは違っていました。彼は老人に近づくと、何か手伝えることはないかと丁寧に尋ねました。しかし、老人は首を横に振り、自分はただ見ているだけだと告げました。

放っておく

ベニーは老人に近づくと、この男性が最初に思ったよりも遥かに年上である事実に気付きました。どうやら、彼は80歳を超える年齢なのではないかと思えました。そして彼は、この老人のことをもっとよく読み取ろうとし、運転能力について老人に尋ねようかと考え始めました。

しかしベニーは、失礼になるかもしれない行為には出ないことにし、結局、この老人を放っておくのが一番だと判断しました。そして、彼が実際に車を購入する可能性は低いと思われたため、ベニーはその後も彼に話しかけようとはしませんでした。彼が観察したように、老人は車を見ながらただ満足しているようでした。

見慣れた顔

しかし今回のこの老人は、思ったよりも長くディーラーの中に居座っていました。ベニーは彼に、無料のコーヒーや水はいかがですか、と何度も話しかけたものの、結局老人は一度もこれらの申し出を受け入れませんでした。

やがてベニーは、同じ老人がかれこれもう数日続けてディーラーに姿を現していることに気づきました。またこの変化は、他の常連客の目においても明らかであり、結果として彼らの多くの気を散らすことになったため、この老人の存在についてしばしば不平を言う人もいました。

寄せられた苦情

こうして、老人が多くの常連客を不快にさせていると、すでに多くの苦情が発生し始めました。ベニーは、もはやディーラーにとっては顔なじみの存在となったこの老人のことを、気の毒に思い始めていました。ベニーは、老人が他の誰かや車に危害を加えない限り、店内にいても何らかまわないと考えていたのです。

ベニーは、彼らの仕事の性質上、日常的に多くの苦情を得たり、傲慢な人々に対処することに慣れていました。そして彼は、高級車を閲覧する権利があるのは自分だけだ、と信じているような人々を喜ばせなければならない、というこの仕事の部分については、あまり楽しんはでいませんでした。

ボスの到着

この高級車ディーラーのオーナーは、2週間に1回しか現場を訪れませんでした。そして残念なことに、ベニーのボスが訪問したその時、老人はディーラーの中にいたのです。そしてもちろん、彼はショールームの奥にある車を眺めている、見知らぬ老人に気づきました。

ディーラーの最高の従業員である彼は、すぐにベニーの元に近づきました。彼によれば、この老人はディーラー内の車を買う余裕がないように見えるため、店内にいるべきではないとのことです。このボスは、明らかに老人の存在が気に入らず、ベニーにすぐに対処するように命令しました。

指示の実行

これを受けてベニーは、老人はディーラーに何の被害も与えていないことを説明しようとしました。しかしこのボスは、彼の決定に固執しました。すぐに車を買う明確な計画がなければ、この老人はディーラーを離れるべきだ。そうでなければ、彼がここに留まる理由はないというのです。

ベニーは、ここで言い争っても無駄だと判断し、ため息をつきました。結局のところ、彼は自分の仕事を全うしなければならないのです。彼はボス自身に老人と話してもらえないかと考えていたものの、残念ながら、彼は自分の役目を全うしなければなりませんでした。この上司は、自分にはもっと重要な用事があるのだと言い放ちました。

彼の意に反して

そしてベニーは、重い心を引きずるようにして老人の元に出向くと、彼に悪い知らせを伝えました。ここ数日、彼はこの老人と一緒にショールームを回るのが好きでした。彼らはお互いにあまり話さなかったものの、ベニーは老人がいつも笑顔でいるのが好きで、彼の優しさを感じていました。

ベニーは、老人がディーラー内にある車に、心から関心している様子を見るのが好きでした。車をおもちゃや、何かのステータスシンボルのように扱う通常の常連客とは全く違い、非常に新鮮な洞察をしていたのです。中には、車について何も知らない人も実際にいるものです。

彼の見送り

老人は、ベニーが近づいてくるのを見て、嬉しそうに彼の名前を呼んで挨拶しました。まずベニーは、親切な内容の話をするところから始めました。ベニーは老人に対し、ここ数日のうちの彼の存在と、会話を楽しんでいますと告げました。

それからベニーは、会話の難しい部分に切り出しました。ベニーは老人に、残念ながら、ディーラーの所有者は、誰かが購入の理由もなく店内にいるのを好まないため、彼が実際に車を買うつもりでない限り、この場を去るように頼まなければならないと告げました。

悲痛な瞬間

これを受けて老人は、しばらくの間、今しがた受けた情報を処理しているように見えました。彼は、果たしてどのように反応すべきか、判断がつかなかったようです。しかし、彼は地面を見下ろすと、ゆっくりと頷きました。その後、彼はベニーに背を向け、建物を出ました。

ディーラーの入り口のドアの取っ手に手を置くと、老人は振り向いて、ここ数日店にいることを歓迎してくれたベニーに感謝の意を述べました。そして彼は、ベニーの親切さを忘れませんと強調しました。これはベニーにとって、非常に悲痛な瞬間でした…。

気分を害する

やがてベニーは、ディーラーの裏にあるオフィスへと戻り、そこにいた上司に、老人は建物内からすでにいなくなったことを報告しました。しかしその時には、すでに別の用事で忙しかった上司は、老人のことなどすっかり忘れていたようです。

ベニーは、素敵な老人を店から遠ざけるうえで、悲痛な思いをしました。また彼は、あの老人に再び会える可能性がほとんどないことを知ってもいました。それでも彼は、彼がベニーに残した最後の言葉が、頭からどうしても離れませんでした…。

奇妙な空虚

次の数日間、ベニーは老人の姿を見なくなりました。しかし奇妙なことに、彼は他の常連客の姿に対して、対して関心をいだいていないことに気が付きました。店内は奇妙に空いていて、その月は彼らにとって最も忙しい月になるはずでした。

そして上司は、すぐにベニーと他の従業員に対し、より多くの顧客を獲得するようにと命じました。彼らは次の買い手を探すため、一日中電話をかける羽目になりました。高級車を扱っていたので、厳しいセールスコールでした。

ビジネスへの悪影響

ベニーは自身の経験から、高価な車を購入することに興味のない人にこれらの車を売るのは、どうしても簡単ではないことを知っていました。ある程度裕福な人でさえ、大きな買い物をする準備ができているほどの多額の現金を常に持っているわけではありません。

ベニーと彼の同僚は、多くの潜在的なクライアントに電話をかけ続けました。しかし、誰も高級車を購入する予定はないようでした。こうして、一台も売れないままに一月が過ぎたのは、彼らにとって初めてのことでした。これは会社にとって大きな危機であり、実際に何が起きているのか、誰も把握できていませんでした。

職を失う危機

そして、誰もディーラーのドアを通り抜けない日々が過ぎていきました。やがてベニーは心配し始め、このままだと、販売店は閉店に追い込まれ、最終的に彼は職を失う可能性があります。ベニーは、この会社に多大な努力を払ってきたため、このまま失業したくはありませんでした。

買い手が見つからないまま営業を続けていても、まずい状況は全く改善されません。車を販売することができなければ、コミッションは得られないからです。そして、これらのコミッションがなければ、ベニーは人生をやりくりするうえで十分な収入を得られないでしょう…。

スタッフのミーティング

そして、売り上げのないまま一月が過ぎると、上司はスタッフ全員を収集呼しました。ベニーは、今回の収集について緊張し始めました。どう考えても、会社の物事は順調に進んでおらず、彼は職を失うという恐怖が実現するのではないか、という悪い予感を抱いていたのです。

実際に、その会議は短いものでした。上司は、売り上げが伸びないため、会社をたたまなければならないと全員に通知したのです。そう、誰もが解雇されるのです。しかし彼らを驚かせたのは、上司が店を閉鎖して売りに出しただけでなく、破産申請をするとまで言い出したことでした。

無慈悲な上司

ベニーと彼の同僚は、上司がまだいくらかの資産を抱えているであろうことをよく知っていました。しかし、彼は弁護士を雇い、破産を宣言することを可能にする抜け穴を見つけていたのです。これは、彼らにとってより悪いニュースでした…。

ビジネスが破産を申請した場合、これは所有者が従業員に最後の給料を支払う義務がなくなることを意味しています。しかし、離職手当がなければ、次の仕事を探す際に頼れる十分な資金を得ることができません。

虚無感

ベニーは、会議を終えた後、途方に暮れた気分で家まで帰りました。彼には養わなければならない家族がおり、すぐに新しい仕事に就けるかどうか、確信が持てなかったのです。しかし彼は、バックアップの計画を考え出す時間を自分に与えるため、失業したことを家族から秘密にしておくことにしました。

ベニーは、自分の不運が信じられませんでした。彼はこれまで、この仕事に多大な労力を費やしており、いつか昇進することを望んでいたのです。そして彼は、一貫して優れたパフォーマンスを発揮していました。そんな彼は、これまでの努力がすべて無駄になったとは、どうしても信じられませんでした。

不公平

その夜ベニーは、激怒せざるを得ないような知らせを受けました。どうやら、彼の上司は会議の後で、非常に高価な車を販売することに成功したようです。それでも彼は、大幅な割引を提供することでこれを達成したものの、それでも大金であることに変わりはありませんでした。

どうやら金持ちは、ますます金持ちになっているように見えました。彼と残りの従業員は、手ぶらで家に帰らなければなりませんでしたが、彼の上司は自分にまともな利益をもたらすに十分な、最後の販売を行うことができたのです。人生とは、本当に不公平でした…。

復讐の計画

その翌日、ベニーはディーラーから、あるメールの通知を受け取りました。この店には、すでに新しいオーナーがいるというのです。彼は、店についていくつか質問があるといい、この新しいオーナーは、過去の従業員全員を招待しました。

ベニーは、最初は行きたいとは思いませんでした。しかしここで、新しい所有者が元の所有者に戻るのを手伝ってくれる可能性があるのではないか?と考えました。そしてベニーは、新しい所有者に違法な破産申請について話すことを考えました。

新しい所有者との出会い

その後、ベニーは電子メールに返信し、新しい所有者に対し、彼の質問にできるだけ答えると伝えました。そして、その日の午後に面会の予約を入れました。ベニーは、新しい所有者に会うことになる、最初の従業員となるでしょう。

やがて、ベニーがディーラーに到着すると、秘書からオフィスへと案内されました。そして、ガラスのドア越しに見えた、机の後ろに座っている男の姿を目撃しました。この男は実に着飾っており、彼はすぐに、この男がとても金持ちであることを察知しました。

彼の正体

そして、そのドアが開いたとき、文字通りベニーのあごが落ちました。彼らの新しい所有者は、古い上司が店から追い出した老人だったのです!そして老人は、ベニーを見るなり満面の笑顔で、「あなたのことは、忘れないって言いましたね?」と話したのです。

彼は、かつての顧客だった彼と同様、親切で友好的な目をしていました。しかし今日は、彼はまっすぐな姿勢でそこに立っていて、しわくちゃの帽子などはかぶっておらず、しっかりとプレスされたスーツを着ていました。その老人は、本当は裕福なビジネスマンだったことが発覚しました。彼は長らくの間、この高級車ディーラーに目を向けていたものの、自分の印象を確かめるべく、まず顧客には変装して店内をチェックすることにしたのです。

計画の変更

この老人は、1週間毎日店に足を運び、店の様子を肌で感じようとしていました。また、スタッフや他の顧客が、彼をどのように扱うかも知りたいと思っていたのです。彼は、店内にいる間を通じて、展示された高級車を眺めるのが本当に楽しかった、と付け加えました。

こうして、店の買収を決意した老人でしたが、その日、前の店主に追い出されてしまいました。そして彼は、アプローチを変えることにしました。正式な入札を行う代わりに、彼は所有者に支払いをさせ、販売価格を下げてみようと考えたのです。

彼にはコネがあった

老人は、自分の人脈を利用して、ディーラーの顧客が車を購入する前に、自分が店のオーナーになるまで待つようと手配したのです。これらのクライアントは、当然この男性の名前を知っており、ためらうことなく同意しました。

よって、売り上げと顧客が不足し始めたため、ベニーの前の上司は、ディーラーを低価格で売りに出すしかありませんでした。そして老人は、彼の要求に応じ、購入を遅らせてもらっていた元の顧客を引き戻し、今後も購入することができるように、1週間以内に手はずを整えると確認していました。

彼の目標への到達

もちろん、彼はすぐに自分が所有者となった店を再開し、古い従業員が戻ってくるように手配しました。結局のところ、すでに仕事のやり方を知っている人よりも、ディーラーをうまく運営できる人など存在しないのです。

これを聞いて、ベニーは胸をなでおろしました。彼はなんとか、妻にも自分の危機を気づかれることなく、危機を乗り切ったのです!こうして老人は、ベニーに再び仕事を与えただけでなく、彼とマネージャーを昇進させもしました。彼は、ベニーの見せた親切さを忘れていなかったようです。

シンプルな親切行為

そしてすぐに、古い従業員がディーラーへと戻ってきました。そして、誰もがベニーの昇進を祝福しました。こうしてこの高級車販売店は、3日を経て営業を再開し、予定どおり従来の顧客が戻ってきました。ベニーは、店がこれほどにぎやかである姿を、これまでに見たことがありませんでした。

こうして彼らは、再び大きな売り上げを上げ始めました。そしてベニーは、これ以上ないほどの幸せを感じていました。結局のところ、彼にとってはすべてがうまくいったのです。しかし、これらの成功は、彼が見知らぬ老人に親切だったからこそ実現したものです。たった1つの親切な行為が、あなたにもたらすことの内容は、実に驚くべきだとは思いませんか?



以上だけど、この行間に本文より大きな広告がいっぱいで、翻訳もヘタ、読むのに疲れる ( `ー´)ノ

広告収入が狙いのネットの記事は内容が乏しいし感動も無いから、見出しに釣られて読むのは止める。



posted by poohpapa at 06:27| Comment(0) | おすすめサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする