【衝撃】時代劇で憎たらしい悪役を演じた俳優の現在【今どうしてる?】あの人の現在 パート1
「懐かしいな、悪役の人って、私生活では凄く謙虚で人柄がいい、と聞くけど」などと思いながら観ていたら、「パート1」とある・・・。てことは、「パート2も、あるのかな」と思って調べたら、「パート4」まであった。
【驚愕】時代劇で憎たらしい悪役を演じた俳優の現在【今どうしてる?】あの人の現在 パート2
【仰天】時代劇で憎たらしい悪役を演じた俳優の現在【今どうしてる?】あの人の現在 パート3
【驚嘆】時代劇で憎たらしい悪役を演じた俳優の現在【今どうしてる?】あの人の現在 パート4
その昔、テレビで悪役ばかり演じている役者が家族でスーパーに買い物に行って、子供が「お父さん」と話しかけているのを見た他の客の子供が、「ねえねえ、お母さん、あんな悪い奴でも子供は『お父さん』て呼んでるよ」と言っているのが聞こえてきた、とテレビで言っていたが、それは悪役で売っている俳優からしたら勲章のようなもの。それだけ存在感がある、ってことだから。視聴者が「私生活でも同じだろう、奥さん可哀想」などと思ってくれたなら、私なら嬉しい。逆に、「あの人、テレビでは悪役やってるけど、本当はいい人らしいよ」などと言われるようではマズイ。「徹子の部屋」に、ある悪役俳優が出ていて、イメージを壊さないようドラマの中さながらに「いやな話し方」をしていたことがある。話し辛そうだった。まあ、悪役俳優からしたら、視聴者から嫌われてナンボ、なんだろうな。「意外といい人じゃん」と思われたら失敗。
悪役が憎たらしければ憎たらしいほど、ドラマは面白くなる。私は「悪役の眼」を見るのが大好き (^^♪