昨日の記事の続編

立川志らく、ジャニーズ報道に「誰か死ぬまでやり続けるのか」会見やり直しなら「また袋叩きに」
日刊スポーツ新聞社 によるストーリー

志らく師匠、またしてもド正論である。あ、「ド正論」、と言ってもドンキとは関係ないよ、当たり前。

昨日は、候補者の応援で（好き嫌いは別にして）豪華な顔ぶれが立川に

先の市長選で、都議を辞職して臨んだ候補者がいたので、都議の補欠選挙が行われていて、その都議を辞職して市長選で落選した清水こうじ氏は立候補せず、同じく落選した都民ファーストの会の前市議「伊藤大輔」氏の応援で、先ず、午前中に小池百合子都知事が駆け付けたが、あいにくの雨。急遽、ホテルエミシアで会場（ホール）を借りて決起集会が開かれた。一時間の会合が終わると小池知事が出口で待っていて、一人一人と握手をしていたが、私のちょっと前で予定の時間になりそそくさと帰っていった。

知り合いの市議が、小池知事と握手する写真を撮ってくれることになっていたけど残念。ミーハーだから。

そう言えば、会場に入る時、荷物チェックを受けた。バッグを開けさせてチラッと見ただけだけど。先日、木原ひろし氏の応援で自民党の羽生田政調会長が来たけど、セキュリティチェックは無かったよなあ・・・。

次いで１６時に、立川駅北口に立憲民主党の候補者鈴木烈氏の応援に蓮舫が来ていた。トレードマークの白いスーツ姿であった。スマホで写真を撮ってその場を後にした。いつまでも見ていたい顔じゃないし。

そして１８時半に、自民党の候補者木原ひろし氏の応援に経済安全保障担当大臣高市早苗氏が来た。場所は伊勢丹の前。私は同じ場所で安倍晋三氏を（２mも離れていない）至近距離で見ている。凶弾に倒れる一週間前だった。縁起が悪いや。まあ、この後、何も起こらないとは思うけど・・・、そう信じたい。

ところで、都議選は補欠選挙があるけど、市議の欠員は補欠選挙はしないとか。それと、これは私の想像だけど、都議を辞職して市長選に出た清水こうじ氏は、市長選で落ちたからと言って、（自分が辞めて欠員ができた）直後の補欠選挙には出られない、というルールがあるのかも。それが道理ではある。だから同じように市議を辞職して市長選に出て落選した伊藤大輔氏も、この補欠選挙に落ちたら無職になる。

それを考えると議員は辛い。もちろん、妙な色気を出さなければこのまま議員でいられたと思うけど (^^♪

ま、小池さんも蓮舫も、どちらかというと嫌いだから、別に顔を見なくてもいいんだけど、高市さんは好き。本音で言えば、高市さんが総理になって、小田原潔さんを防衛大臣に据えてほしい。小田原氏はお父様が自衛官だったから、それは一番の親孝行になると思う。うん、そうしたら私を補佐官にしてもらおう （爆

私の聞き間違いではないと思うけど、昨日も小田原氏が私の名前を呼んでくれたのだが、「坂口先生、今日は有り難うございます」と言われたような。すぐ言い直したけど、先生は勘弁してよ、中国人ではないのだから。だいいち、以前、「先生と 言われる程の 馬鹿でなし」って、何かで聞いたことがあるしね (＾◇＾)