2023年11月05日

私も、死んだら、(うちのから)そう言われたいもの

岡田茉莉子、夫・吉田喜重さんと突然の別れ…夫は常に優しく「私の目に狂いはなかった」
テレ朝POST

先日の「徹子の部屋」に女優の岡田茉莉子さんが出演して、ご主人との別れを、「あらためて自分は夫がいたから生きてこられた、私の目には狂いがなかった」と語っていたようだ。なんて素敵なご夫婦なんだろう。最近の芸能人は芸能人同士で直ぐくっ付くけど直ぐ別れる、「5年ももてばいいほう」だったりしてね。

岡田茉莉子さん、日本映画で最初のキスシーンを演じた女優さんだとか。その昔、お袋が言っていたな。

私が死んだらうちのは何て言うんだろう・・・、「我慢我慢の連続で、私の人生を滅茶苦茶にされた。入籍してから20年、ちっともいいことは無かった。早く別れたかった。私の人生を返してほしい」って言うかも。

さらに、「きっとあの頃の私はどうかしていたんだと思う。人を見る目が無かった・・・」と言ったりして ^-^;

逆に、私からすると、私がうちのと出会ってからというもの、劇的にそれ以降の人生が変わったと思う。うちのと知り合っていなければブログもやってないし。こんど生まれ変わったら、またうちのと結婚したい。

ご機嫌とりでなく、本当に心からうちのに感謝している。同級生の中で最高の女房を貰ったのは私だね。

ま、これくらい言っておけばうちのと同じ墓に入れてもらえるかもね。「それだけは嫌」って言ってたけど。

posted by poohpapa at 07:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする