2023年11月19日

いくら私が中国と韓国が嫌いでも、これはちょっと受け入れられない

M-1予選で堂々ヘイト?漫才コンビ「ゆかいな議事録」が披露した中韓揶揄ネタにネット上は賛否両論。所属の吉本興業から漂う“怪しいニオイ”
2023.11.17 MAG2NEWS by kousei_saho

動画はこちら

吉本興業は関係ないと思う。「このネタで行け」と強要しているワケではないだろうし。これ、韓国で日本の国旗を踏みつけたり燃やしているのと変わらないのでは。「だからいい」にはならない。日本人と韓国人では国民性や民度が違っていて、中韓と同じ土俵に立つのはやめたほうがいいのではなかろうか。内容的には激しく同意ではあるけど、こういうのを漫才のネタにするのは如何なものか。私でも不愉快に思える。「日本人の8割は中国が嫌い」と言うけど、そもそもそれが間違いだし。8割でなく9割だから(おい

記事の中で、「日本社会をじわじわと蝕む『ヘイト』だが、ついにお笑いの世界までをも侵食し始めたようだ」とあるけど、この記者 kousei_saho 氏が日本人かどうかは知らないけど、そう決めつけるのだから反日思想なんだろうな。日本社会を蝕んでいるヘイト、って、アンタが日本社会を蝕んでいるんだよ。そもそも、多くの健全な日本人はヘイトとは無関係。ヘイトを飯の種にしている人たちが騒いでいるだけのこと。

だいいち、外国人が日本で、日本の法律や慣習を守って穏やかに暮らしているなら「ヘイト騒ぎ」なんか起きない。日本を訪れた黒人の人たちが差別が全く無いのに驚いているほどだし。嫌われるのには理由がある。事あれば「ヘイトだ!」「差別だ!」と文句を言って権利ばかりを主張するから嫌われるんだよ。

ま、世の中には笑えない冗談というものはあるからね、このネタで行くなら次で脱落してほしい、ほんと。

posted by poohpapa at 05:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする