2023年12月30日

ようやく仕事が一区切り

と言っても、本当の意味で区切りがついたワケでなく、私のほうで無理やり区切りを付けたんだけど・・・。

何度か書いているけど、当社で家賃管理をさせて頂いているアパートが14棟あって、家賃を直接家主さんに振り込むのでなく、当社に振り込んでもらうのだけど、月末までに翌月分を振り込んでもらうことになっていても、毎月、遅れる人(ルーズな人)は何人もいて、それを待っていたなら、月初めになっても家主さんに管理家賃を振り込めなくなる。家主さんが当社に5%の管理手数料を払うのは、「この人、まだ家賃が入ってないなあ。どういうタイミングで請求したものか、言い辛いなあ」と悩みたくないからだと思う。

だから私は、入居者がいる限り家賃がちゃんと入っているモノとして、なるだけ月末には管理家賃を送金するようにしている。とくに、今月は年末、家主さんもいろいろ物入りだと思うから。昨日、私の貯金から、家賃の不足分を補充して全ての管理家賃を送金し終えた。それは毎月のことで、正直辛いものがある。

年が明けたら、まだ家賃が振り込まれていない入居者に「今月分の家賃、まだ入金されていませんが」と、督促することになる。新年早々やりたくない仕事、ではある。皆がルールに従ってくれるなら、こんな苦労はしなくて済むのだけど、世の中そんなに甘くはない。逆に、うちみたいな零細企業は経営が成り立つ。他社(大手)は、決められた期日までに入金になった分だけ先に送金して、遅れている分は入り次第送金するみたいだけど。それだと毎月家主さんに送っている管理家賃報告書は複数枚になったりして。

それやこれやで、28日が今年の営業仕舞いにはなっているけど、完全な正月休みは取れなさそう。事実、昨日も某入居者から「アパートのゴミ出しのルールを守らない人がいる、たぶんKさんだと思うけど、そちらから注意してもらえないか」との電話が入った。一週間前にKさんに問い合わせたら「うちじゃない、うちはルールを守っている」との返事があって、そうなると「いいやアンタんとこでしょ!?」とは言えない。

「今日あたりは不動産屋さんはもう正月休みに入っているだろうな」と考えない人は一定数いるし。過去には大晦日や元旦に電話してきた入居者もいる。「トイレの水が止まらないんですけど」って。私に電話は通じても、設備屋さんは休み、って考えないかねえ、私が直しに来る、とでも考えているものか ( `ー´)ノ

「年が明けたら真っ先に見てください」でなく「困っているんだから直ぐ来て直してよ」と思ってたりしてね。


いやな話はこれくらいにして、昨日は、ちょっと嬉しい話もあった。

いつもの(本局ではない)郵便局に行ったら、スタッフのKさん・・・、さっきの「ゴミ出しのルールを守らないKさん」じゃないよ。仲良くしているKさんが、「ちょっと待っててください」と私を引き留めておいて奥へ・・・。直ぐ戻ってきて「今年一年本当に有り難うございました」と私に高級そうなお菓子の袋を渡す・・・。「そんなの気にしなくていいんだよ、お菓子をバラ撒くのは私の道楽だから。それに、いつも面倒な依頼をしてもKさんが笑顔で接してくれて、こちらのほうこそ助かっているんだから」と言ったのだけど「どうしても」とのこと。かえって悪いことしちゃったかなあ、とちょっぴり反省。それで、こう訊いてみた。

「Kさんはご夫婦ともども日本酒をお飲みになりますか?」と。「はい、飲みますけど・・・、郵便局はお酒の差し入れは厳禁ですから、ダメです、辞退させて頂きます」と笑う。その場はアッサリ引き下がった。そんなこと訊くのだから反省などしてない、とミエミエだけど、まあ、いいや。きっと喜んでくれるだろうから。

その足で伊勢丹に行き、年末恒例で伊勢丹でしか手に入らない新潟の銘酒「菊水」の濁り酒、樽酒(木樽の風味が付いている酒)の五郎八を一本とスッキリした味の清酒を一本、セットにして箱に入れてもらい、郵便局に引き返してお届けした。1本だと「あの形状は、もしかして酒??」とバレそうな気がして。

でもって、他のスタッフに聞こえるように「これ、お子さんに。親は食べないでね」と言って渡したが、Kさんには「酒だ」とバレバレ。後で丁重なお礼のメールを頂いた。よし、良かった、ここも区切りがついた (^^♪

 
posted by poohpapa at 07:17| Comment(2) | TrackBack(0) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする