アントニオ猪木氏がNYで遺した珠玉の名言10個。
「針の穴ほどの小さな穴も…」燃える闘魂が心に染みた
ライフ2022.10.05 by 高橋克明『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から』
そのアントニオ猪木氏がよく言ってたこと、
「元気ですか?、元気であれば何でもできる!」というのは真理です。健康は何より大事、体も心も頭も。健康は、体だけ元気でもダメですね。心が卑屈で捻じ曲がっていたり、頭が正常な判断力を失くしていたのでは社会に貢献できないどころか足を引っ張って迷惑を掛けます。そうなる前に死にたいものですね。
正直、死ぬのは怖くなくなったけど、記憶が飛ぶのは怖いです。テレビに出ているタレントの顔を見て、ほとんど名前が出なくなりました。もちろん、以前は直ぐに名前が頭に浮かんだのですが、今は出ません。
そのうち、仕事に支障が出るようになるかも、というのが一番怖いですね。早く店を後継者にバトンタッチしたいものです。あ、そうだ、たかさんも宅建を持っていたっけ。東京に単身赴任してもらおうかな。どうせ今も数ヶ月に一度、大学のスクーリングで上京してるんだし。でも、「なんで私が、今にも潰れそうな店を継がなくちゃいけないんだ!?」と怒るでしょうね。私と同世代だから、たかさんのほうが呆けてるかも。
そうそう、ついでに、ネットで拾ったこんな言葉(記事)もご紹介、元気を貰ってください (^^♪
弱くてもいい
悩んでもいい
不安定でもいい
寂しくてもいい
人に頼ってもいい
落ち込んでもいい
完璧でなくてもいい
弱みを見せてもいい
評価されなくてもいい
有名にならなくてもいい
偉い人にならなくてもいい
好かれようとしなくてもいい
生きていれば、それでいい
良くは無い!、と言いたい項目もありますが (^◇^)