「内面は表面化する」
「心の状態」は、部屋にあらわれる
「寂しさ」は、金遣いにあらわれる
「気品」は、言葉遣いにあらわれる
「本性」は、別れ際にあらわれる
「哀愁」は、色気にあらわれる
「我慢」は、怒りにあらわれる
「無知」は、傲慢にあらわれる
「感謝」は、謙虚さにあらわれる
「余裕」は、優しさにあらわれる
「決断」は、未来にあらわれる
「偶然」は、必然的にあらわれる
「運命の人」は、探すのをやめたらあらわれる
「性格」は、顔にあらわれる
「生活」は、体型にあらわれる
「本音」は、仕草にあらわれる
不動産屋からすれば、
「心の状態」は、部屋にあらわれる
は、まさにその通り。入れてみないと分からないけど、「片付けられない症候群」の人は精神の病だね。
「本性」は、別れ際にあらわれる
も、たまに「管理会社を替えますから」と一方的な通告だけで関係が切られてしまう家主がいて、「いつも家主に何かの損害を与えないよう一生懸命気配りしていたのに何で??」、と言いたくなる家主もいる。家賃が遅れている入居者の分も「全員が振り込んできたもの」として立て替えて翌月分を前月の末に振り込んだりしてるけど。私もいちいち「103号室の家賃が遅れています」とか伝えてないからだろうけど。
それは、離婚する際も感じることだろうね。え?、「オマエはどうだったんだよ!」ですって?。はい、別れ際にあらわれてましたですよ。もちろん「長い間ありがとう」なんて言えません。「まだやり直せるかも」などと思われても困るから。ただし、元妻が「だったら私はお父さん(私)に付いて、この家(義父母との2世帯住宅)を出る」と言ったならやり直すつもりでいて、現妻も了解してくれていたけど。それは本当の話。
「性格」は、顔にあらわれる
も、人間どんなに「いい人」を装っていても顔に全て出てしまうもの。人を見る目、って、顔を見る目、と言ってもいいほど。顔を観察していれば「どんな人柄か」は分かるものだと思う。「顔を見る目」を養いたい。いや、待てよ・・・、顔ではなく、「性格」は目にあらわれる、と言っても過言ではないかもね。目を見よう。
「寂しさ」は、金遣いにあらわれる
断っておくけど、私は、寂しいから「いろんなお菓子を延べ400人以上にバラ撒いている」んじゃないよ。
ま、気になったのはそんなところかな・・・。