2024年10月12日

最新式の猫型枕

うちの保護猫の「みーちゃん」、夕方5時ころ庭に帰ってきて、6時ころ家に入り、高級な餌を食べ、朝7時には出て行く。うちのが就寝する11時半ころまでの間に2〜3回「夜遊び」に出掛けて、たいていは20〜30分で戻ってくる。うちのが就寝するまでに帰らなければ、待ってられないから容赦なく閉め出しする。

私は9時か9時半には就寝していて、私がリビングの隣の寝室に行くと、ついてきて、枕元で一緒に寝たりする。みーちゃんは警戒心が非常に強くて(人間不信で)庭に来るようになっても、家に入るようになるまで1年以上かかった。根気よく餌と水を与え、焦らずに、みーちゃんのペースで信頼関係を築いたから。

一緒に寝ると言っても、最初は布団の足元で寝ていたけど、今は最初から家猫だったかのように図々しくなっている。推定年齢が14〜15歳で野良としては長生きだし、毛並も良くなった。高い餌食ってるから。

で、最近は枕元で寝るどころか、私が足から布団に入って上体を倒そうとすると、ドジャースの大谷の盗塁が如く枕の上に滑り込んでくる。それが、こんな感じ  。写真が小さくて分かりにくいかもだけど。

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posted by poohpapa at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月11日

「こんな場面は初めて見ましたよ」だと (^^♪

今、立川駅の南口側の駅ビル「グランデュオ」の催事場に、さつま芋菓子の専門店「だんらん」が来ている。さつま芋のポテトチップや大学芋が絶品で、前回は40袋も買って友人知人、仲良くしている同業者に配ったのだが、初日である一昨日、20袋買ったら6袋と+α のオマケを付けてくれて、それを一日で配り終えて昨日も行ったら、「だんらん」のブースの前に若いご婦人が2人いて、何を買うか迷っているふう。

とても感じの良い「仲良し二人組」だったので、「ここのお菓子は外れが無いけど、一推しは『さつま芋のチップスしあわせバター風味』ですよ。私は昨日も20袋買って、今日も追加で10袋買いに来たくらいで・・・」と話しかけたら、「さっき試食させてもらったら美味しかったですね」と言いつつも迷っていたみたい。そこで、「今、買ったばかりですが、宜しければ一袋ずつ差し上げますよ。どうせいろんな人に食べてもらうつもりで買っているので届け先が少し変更になるだけですから」と言うと素敵な笑顔が返ってきた。

スタッフに、「(私がそんなことしなければ二袋購入してもらえたのかも知れないのだから)これって営業妨害になりますか?」と訊いたら、「そんなことありません。宣伝して頂いているので嬉しいですよ」だと。

それどころか、「いやあ、長いことこの仕事をしていますが、こういう場面は初めて見ました」とも言う。そりゃあそうだろう、5円、10円の商品ではないのだから。ついでと言ってはナンだけど、仲良し二人組に名刺を渡して、「不動産屋やってます。これもご縁なので、もし先々不動産のことでトラブルに巻き込まれることがあったら遠慮なくお電話ください、もちろん無償ですよ」と伝えた。その様子を「だんらん」の社長が見ていたのか、私に「いつもいっぱい購入してくださって有り難うございます。宜しければ、もずくを食べてみませんか?」と勧めてくれた。「だんらん」はさつま芋菓子だけでなく海産物も販売してるんだね・・・。

「ごめんなさい、私は苦手なんです」と辞退すると、「じゃ奥さんに」と、試食用でなく商品を一箱持たせてくれた。スタッフでなく社長がサービスしてくれたんだから気兼ねすることなく安心して頂くことができる。

昨日もいっぱいオマケしてくれたから、期間中にもう一回くらい買いに行くようかな、うん、行きたい (^^♪

posted by poohpapa at 07:23| Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月10日

一昨日、スマホで、Meta(旧 Facebook)から、私に、こんな警告が・・・

2024/10/08
コンテンツが削除されました

この措置が取られた理由

他の人から機密情報を収集しようとしたようです。

これはサイバーセキュリティに関するコミュニティ規定に違反しています。

以下についてご承知ください

Metaのルールに繰り返し違反すると、アカウントがさらに制限される可能性があります。


へ?、何ですと??、私が「他の人から機密情報を収集しようとした」ですと???

私は高い地位には就いてないし、自営業だよ、ただの不動産屋のオヤジだよ、って、だから怪しいのか。

私は Facebook で、「これは参考になる」「いい記事だな」、と思った記事や動画をシェアしたりコメントを入れているけど、自らは記事を発信していないし、機密情報を収集する必要も無ければ方法も知らない。

一昨日、審査を申し立てたが、昨日、却下のお知らせ。以前も一度、似たようなことがあったな。これからはシェアしないで、閲覧だけすることにしよう。人に疑いをかけておいて、調査も碌な審査もしないとは(怒

だいいち、これは声を大にして言いたいんだけど・・・、私は、たかさんとは違う!、ということ(爆

posted by poohpapa at 05:59| Comment(4) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月09日

都内のアパートに暮らす兄弟のお母さんからの電話

ご縁があって、都内(23区内)のアパートの管理および家賃管理を任せて頂いているのだが・・・、

兄は早稲田大学に通っていて、現在は卒論制作の真っ最中。学部は訊かなかったが、弟は東大に通っている。それで、今のアパートからだと、兄は良いのだが弟は通学が不便。別々に暮らすことを考え始めたみたい。昨日お母さんから相談の電話を頂いた。「そちら様で部屋探しをお願いできますか」とのこと。

もちろん、可能だし有り難いのだが、お客さんにとっては「住みたい場所の地元の不動産屋」に相談したほうが何かと都合がいいと思う。おそらくは管理会社も同じ地域にあることだろうし、何かあれば直ぐに飛んできてくれるだろうから。私も、今のアパートで設備のトラブルが発生した際には迅速に対応しているけど。そういうことがあって、私にお声を掛けてくださったんだろう。だが、私は自分の利益に拘らない主義。

兄弟が候補に選んだ物件そのものの使い勝手とか環境とかをアドバイスすることもできるし、地元で信用できる業者を教えて「先ずそちらに相談するよう」勧めたいのが本音。もう十分に儲けさせて頂いたしね。もちろん、私から、それぞれの地元の業者には、兄弟それぞれの希望条件など電話で話して「うちの仲介料は要りません」と伝えて。そこんところはしっかり伝えておかないと先方の業者も悩むことになるから。

今のアパートは2DKで、上下に一部屋ずつの小さなアパート。兄弟は1階の部屋に住んでいる。元々は二部屋とも当社で管理していたが、いつの間にか上の部屋は別の(地元の)業者が管理するようになった。当社で募集広告を出していたのだが、家主から突然に「上の部屋は決まったから、もう募集広告を打たなくていいから」と電話があった。客付け業者が両手数にすべく「これからうちで管理させてください」と頼んだものか。家賃管理もうちでしていたし、遠くても家主宅に何度も伺っていたのだからそこが不思議。

隣には家主の家があって、当社で管理を始めた時は親子3人で暮らしていたが、数年後に離婚して奥さんと子どもが出て行ったので、家主と猫が家に残っていた。だが一昨年に難病で他界して、横浜の弟さんが引き継いでいる。以前から「入居者の便宜を考えたら当社でなく地元の業者に管理してもらったほうがいいだろな。だったら以前にお客さんを紹介してもらったS社がいいかな」と思っていたS社が今は2階の部屋を管理している。結果は同じでも過程は違う。1階の部屋が空いたら横浜の弟さんはどうするかな?

それはさておき、お母さんに「弟さんはどちらの大学に?」と訊いた際、すんなり「東京大学です」との答えが返ってきた。「ああ、それでしたら私の後輩ですね」と言いたかった・・・。「凄いでしょ?」という感じではない。おそらくはいろんな人から「お子さん優秀なんですね、凄いですね」と言われ慣れているんだろ。

思えば、うちの業界、職人や調理人の世界と並んで最も東大卒率が低い業界かもね。周りを見回しても一人もいないもんね。でも、逆に言えば、東大卒に職人や調理人で大成する人間がいるか、と言えば、いないと思うけど。勉強はできても、長年の修行に耐えられないだろうから。まあ、負け惜しみだけどね(爆

その兄弟の部屋探し、できる限りのサポートをして差し上げたいと思う。うちはS社とは違うのだから(^^♪

posted by poohpapa at 06:49| Comment(4) | TrackBack(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月08日

鬱になって、死んでしまいたくなったら見て欲しい動画

昨日は世田谷から、私の住宅新報のコラムをお読みになって「感動しました」という方の訪問を受けた。滅多には無いけど、たまに(5年に一回くらいかな)あることで、感激した。それは準備が整い次第紹介したい。で、↑ の表題にある動画、今まさに、人間関係で悩んでいる人は見て欲しい、楽になると思うよ。

最初はスマホに入ってきた動画なんだけど、皆さんに紹介したくてPCで探したら見つかったのでご紹介。

余命3ヶ月のじいちゃんが鬱病の孫に言った
「悩んだ時」の意外過ぎる対処法 #人生 #名言

まじめニート@こば

人の気持ち、人生なんて、心の持ちようで変わるもの。ピンチは(見方を変えれば)チャンスでもある、とかね。動画にもあるけど、「凧は向かい風でなければ上がらない」というのは素晴らしい例えで感動 (^^♪

いつか記事にさせて頂くことがあるかも知れないけど、昨日は私の人生が大きく変わるかも、という出来事もあった。日本中を探しても、そんなの私だけかも、という話で、中学時代の恩師と、私が中学を卒業してから35年くらい経って2人でトルコを旅したのに匹敵するくらい珍しいことで、ま、それよりはあるかな。

生きているといろんなことがある、逆風が吹きまくるものだけど、焦って「反撃に転じよう」などと考えずに身を屈めてじっとしていると、逆風は遠ざかるか、やがて消える。支援してくれる人も現れるものだしね。

これから ↑ のような動画を少しずつ紹介していきたいと思う。少しは世の為になる記事を紹介しないと。

たかさんから「潰れそうな店」と言われ続けていることが私のバネ、生きる力になっているしね(それは嘘

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2024年10月07日

だいたい「感覚的に解かっている」ことだと思うんだけどね

街中で警察官が「横断歩道」で自転車を降りて渡っているのを目撃! 実は「乗ったまま渡る」のはNG? 横断歩道は自転車を降りて渡るべきなの?“違反になる・ならない”ケースを解説
ファイナンシャルフィールド の意見

車に乗ってれば違反しないよう気を付けるけど、自転車や歩行者が反則切符を切られるなんて少ない。

私が暮らしている立川でも自転車に乗っていて死亡する事故があったりして、横断歩道を「歩行者が避けるのが当然」とばかりに決めつけて走っている自転車はよく見かける。ヒヤッ!とすること、何度もある。

立川市は自転車(に乗ってる人)のマナーが凄く悪く、いつも、駅前まで行くだけでも身の危険を感じている。中学くらいになったら学校で講習会を開けばいいと思う。私が小学生の頃は、警察が運動場にゴーカートを持ってきて、それを車に見立てて児童に運転させて講習会を開いていたけど今は開催していない。

ま、車を持たない高齢不動産屋としては普通の自転車を漕ぐのはしんどい。フル電動自転車「モペット(モペッド)」があれば助かるケースが多いだろな。「ちょっとそこまで」の距離なら車より便利だし。だけど、けっこう高いな。当然に免許も必要だし。2年後の更新時に免許を返上するつもりだったけど、悩む。

最近、警察が一斉にモペットの違反の取り締まりをしていたけど、単発でなく定期的に続けて欲しいな。

うちの店の前、横断歩道には歩行者用信号機が付いているけど、うちの店の向かい側、駅方向(と、その逆)に向かう歩道に歩行者用信号機が付いていない。なので車の信号が赤だと自転車も歩行者も青になるのを待っている。歩行者用の信号機が設置されていなければ渡ってしまって構わないのにね。たまたま居合わせた警察官に訊いたんだけど。馬鹿正直に青信号を待っている人たちに教えてあげたくなる。

そうかと思えば、3mほどの幅なのに歩行者用信号機が付いているケースもあって、基準が分からない。

事故に遭って、ヘルメットをかぶってなくて大怪我をするのは自己責任だけど、それより、スマホの画面を見ながらの走行をしっかり取り締まってほしいもの。それで歩行者が巻き添えに遭ったらつまらない。先日は、ながらスマホの運転者が白バイに捕まっていたけど、いい仕事している。よく見てたなあ、と感動。

で、冒頭の自転車の交通法規、一読して覚えておくといいと思う。今まで知らなかったこと、多そうだし。

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2024年10月06日

こういう「ご縁」は凄く嬉しい

当社を通して中古戸建を購入してくださったお客様の家の内装工事が完了したということで、お客様と一緒にチェックしに行ってきた。もちろん、何か不備があったなら私からダメ出しすることになっていたのだが、驚くほどに新築同然。当初は売主側の業者の見積もりで200万円ほどだったのだが、うちが付き合いを始めたばかりの業者を紹介したらほぼ同じ工事内容で130万円、それでこの完成度なら文句ない。

私は仲介料を一銭も値引きしておらず、お客様からも「勉強してよ」などと言われてないから丸々受け取っていたが、何かで役立って手数料分くらいは得してもらおう、と考えていた。あと20万円ほど・・・、漏電遮断器の具合が悪かったので、その修理費用を当社で持たせて頂くことにした。強く固辞されたけどね。

で、昨日、そのチェックをしている最中にスマホが鳴った。アットホームからで、「広告物件に反響がありました。お客様が直接お話することを希望していますのでこのままお繋ぎします」とのアナウンス。それはたまにあることで、出てみたら「住宅新報のコラムを拝見して感動しました。実は世田谷に賃貸マンションを持っているのですが、そのことで相談に乗って頂きたいのですが・・・」とのこと。嬉しいしもちろんOK。

近々こちらまで来てくださることになった。私はそういうことで手間賃や相談料なんてものは頂かない主義。それと、何かのトラブルなんだろうけど、現在は他社が管理をしているだろうから、どんな会社でどんなポリシーの会社かは知らないけど、基本的に他社の管理物件を当社で引き受けることはしない。アドバイスさせて頂いて、それを実行して頂いて、それでも改善されなかった時だけ引き受けることにしている。ただし、この仕事を始めて36年間で一度も無いけどね。仲良くしている業者なら、相談者の了解の下、私が管理会社と話をすることもある。と言っても滅多に無いんだけど、非弁行為になるかもだし怖いよね。

専門職の不動産屋が、困っている家主や借主の相談に乗ったら非弁行為だなんて・・・、おかしな話だ。ではあるけれど、ここから先は弁護士に相談したほうが良いだろうな、と思ったなら弁護士を紹介しよう。

それにしても、同業者だけでなく、家主さんも住宅新報の私のコラムを読んでくださっているのは嬉しい。

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2024年10月05日

何やかやで雑用に追われ忙殺されそうな一日だった

昨日、普段は暇を持て余している「うちの店」(たかさん、『うちのの店』じゃないよ)が、誰か手伝いに来て欲しいくらい忙しかった。ほとんどが雑用、一度に重なったから何か抜けていないか心配。そういう雑用を一つずつ快く丁寧に的確に解決したり片付けていかなければ当社の信用問題になる。雑用は命綱だ。

雑用でなかった仕事の一つが調布まで出向いての更新契約。ご主人がギックリ腰になって、症状が重く、日常の生活に支障をきたしているので更新契約のために立川に来ることが困難で、相談を受けた。それで「大丈夫ですよ。どのみち家主さんのお宅に伺うし、他にも用がありますから、かまいませんよ」と伝えて伺った。帰り際、「こちらから出向かなければならないのに済みませんでした」と菓子折りを頂いた。

時に、こちらの事情やルールを押し付けるのでなくお客様に寄り添う姿勢が大切。家主さんと入居者さんの間に入って、どちらに付く、とかでなく、妥当な落とし処を探って提案するのも管理会社の仕事のうち。

私が国立市でこの仕事に就いて直ぐ、近所の不動産会社に挨拶回りしたら、古株の社長からこんなことをアドバイスされた。「賃貸の仕事では何より家主が大切。入居者はどうでもいい。管理物件を失ったりしたら死活問題だよ」と言われて、「この会社とは付き合えないな」と思っていたら、その数年後に潰れた。

おカネにならない仕事でも快く引き受けて、お客さんが喜んでくれれば利益は後から付いてくるもの。その社長、私の倍くらい生きていそうだったけど、なんでそんな考えになるものか情けないし不思議だった。

似たような境遇で全く同じ体験をしても、人それぞれ、その人その人の受け止め方の違いでその先の帰着点は大きく異なる。業界では新人の若造が「それはおかしいでしょう」などと言ったところで聴く耳は持っていないだろうから反論せず黙っていた。間近で見ている社員も、何も意見が言えなかっただろうな。

さて、今日は昨日一日で片付かなかった雑用を処理しなければ・・・。もう一つ体が欲しい、と切望する。

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2024年10月04日

これは参考になる、うちの店では使えないけど・・・

クレーマーに「申し訳ありません」と言ってはいけない…ひろゆき「クレーマーを一発で黙らせる最強のフレーズ」
ひろゆき によるストーリー 【プレジデントオンライン】

うちの店はね、私一人でやってる自営業だから、「上司から返答させますので、お名前とご連絡先を教えてください」なんて言おうものなら、「ふざけるな、アンタ一人しかいねえだろが!?」とキレられるよなあ。

日本人は、クレームを申し立てられると、まず先に謝って「相手の怒りを和らげようとする」けど、逆効果。「相手は非を認めたから、この後は何でも言うことを聞くさ」と、いけいけどんどんになってきたりして・・・。

こういうの、外交交渉と似ているもの。理不尽な話でも日本政府は謝ってしまって、そうすれば相手国は赦して「無かったこと」にしてくれる、と期待してるけど、なワケ無い。とくに特定アジア、中韓北の3ヶ国。

日本はいい金蔓で、「永遠に謝罪し続けるニダ。未来永劫、損害賠償や慰謝料を要求しる!」だもんね。

しっかり原因を調査して、明らかにこちらに非があった時、どちらにも非があった時なら仕方ないけどね。理不尽なクレームへの安易な妥協と「事なかれ」の謝罪は事態の長期化と悪化を招くだけ、と知るべし。

バカな政治家(閣僚)が見当違いの談話を出したり、政治家が簡単に謝るから、それを根拠に「日本政府は非を認めた」「だったら永遠に謝罪と補償を続けろ」になる。それが予測できないなら政治家を辞めろ。

河野太郎に告ぐ、オマエの親父の「河野談話」がどれだけ日本の国益を損ねたか、息子のオマエが撤回しろよ。そんなこともできないでよく総裁選に立候補したもの。河野談話の撤回を公約に入れてたっけ?

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2024年10月03日

「れいわ」なんて、こんなものよ ( `ー´)ノ

れいわ大石晃子衆院議員に懲罰動議、首相指名選挙で「裏金隠しの解散やめろ」とプラカード
読売新聞 によるストーリー

党首も所属議員も、ただ目立ちたいだけ、レベル低すぎ、まるで小学生。れいわに入れる奴もね<`〜´>

大石氏は、3月の衆院本会議でも演壇で不規則発言をし、衆院議院運営委員会の山口俊一委員長(当時)から厳重注意を受けている。とのことで党首と同じく勉強しないし懲りないから当然に反省もしない。

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なんという偶然続き、自分が偉くなったような錯覚

嘘か真か、と言うか、実(まこと)しやかにこんな話が流れている。

「高市早苗が自民を出るタイミング」…‟安倍は国賊”大臣は10年間国会で一切発言なし!嘘つき石破の衆院解散「支持率あるうちに」高市総理への道
みんかぶマガジン によるストーリー

「やめたほうがいい」だろう。私は自民党を飛び出して、或いは割って出て、成功した政治家を知らない。

自己責任だけど、悲惨な末路を辿った最たるものが小沢一郎だと思う。新党を作っては壊し、で、政界の壊し屋と呼ばれ、最後は夫婦仲も壊した。今や元の選挙区の支援者も、ほぼ応援していないことだろう。それどころか雲の上で田中角栄が「私はオマエをそんな政治家にした覚えはない」と嘆いているだろう。

もしそのニュースが真実だとして、高市さんが自民党の仲間の何割かを引き連れて新党を結成しても自民党を超えることはできないだろう。真っ当な野党があったとして、合流するかどうかも疑わしい。小田原潔前外務副大臣に直接LINEを送るのも憚れるので、秘書のYさんからその旨を伝えて頂くべくメールを打っていた。「やめたほうがいい、とつた・・・」と打ち込んだところに電話が・・・。小田原潔さんからだった。

友だち同士だったら、「ちょうどオマエにメールを打ってたとこだよ」というのはよくあるが、凄い偶然 (^^♪

私に、「解散後の総選挙、いかように闘ったら良いか、日本の舵取りをどうすべきなのか、ご指導を頂きたい」という相談、であるワケない。先日、事務所の皆さんにお菓子を差し入れしたので、そのお礼だった。小田原さんは律儀な方で、「お忙しいでしょうし、そんなことでいちいちお電話など頂かなくてかまいません。お電話が無くても人柄を疑ったりしませんから」とお伝えしているが・・・、必ずご本人が電話してくる。

今回の解散選挙、小田原さんは「裏金議員」のレッテルを貼られているが、それは誤解もいいところ。にも拘わらず、公認が受けられるかどうか、受けられたとしても、謂れのない疑惑を対立候補に追及されることだろう。それやこれやでいつになく厳しい闘いを強いられるから、なんとしても当選するよう応援したい。

って、人間て不思議な(おかしな)もので、自分は大したことないのに、偉い人と何かで接点があったりすると自分も偉くなったかのような勘違いをするし、人に自慢したくなる。今日の記事が、まさにソレだね 💦

でもさ、世の中に「著名人や地位ある人」から直接電話を頂ける人が何人いるか。私は・・・、いるもんね。

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2024年10月02日

おや、こんなところで (^^♪

もう、お会いできることも無いかな、と思っていたけど、こんなところでバッタリ会うとは奇跡かも・・・(^^♪

宅建の立川支部の事務長(?)だったKさん、8月末に退職なさって、8月の最後に支部に行った時にご挨拶は済ませているのだけど、とても人柄が良かったので、もうこのまま「ご縁」が無くなったら寂しいな、と思っていたら、日曜日、ピンポイントで、意外な所でバッタリ、と言うか、名前を呼ばれてビックリした。

どこでか、と言うと、某スポーツジムの受付。私には縁が無いんだけど、伊勢丹の馴染みのスタッフが「スポーツジムに通いたい」と仰ってて、お客様も紹介してくださってるし、今度は私が役に立つ番、と思い、いくつかのジムに資料を頂きに行っていてスタッフとお話していたら、石破みたいに背後から(違うか;爆

Kさん、腰が低いし、Kさんが支部にいてくださったお陰で我々は自分たちのことだけ考えて日々の業務に励むことができた。まあ、そういうところで偶然に会うくらいだから「ご縁」は切れていなかったのかな、そう思いたいな。ん?、てことは・・・、Kさん、見た目は細身の女性だけど裏では体を鍛えていたのかな。

偶然、というのは面白い。以前は立川駅北口の大きな交差点で小学校から高校時代まで同級生だったY君にバッタリ会ったこともあるし、中央線に乗っていて、ある駅でドアが開いたら、やはり高校まで一緒だったK君が乗ってきた。どちらも卒業後30年ほど経っていたけど変わってなかったから直ぐに分かった。これが田舎に帰っていた時に、というなら何の不思議も無いけれど、偶然、というのは奇跡でもあるかな。

自分の余生で、あと何回くらいそういう奇跡が起きるかなあ、楽しみ。ま、会いたくない奴もいるけどね。

で、伊勢丹のスタッフさん「派遣先が2ヶ月くらいで替わるから、2ヶ月しか通えないかも知れなくて、それでもいいかどうか」を気にしていたのでそれも聞いてきた。2ヶ月、とは限らないけど、別の地域に派遣されて、また立川地区に戻ってくるかも知れないから、飛び飛びで2ヶ月単位で通うことになるかも。「そうしたら入会金の額も安くならないか」確認したら相談に乗ってくれるみたい。それも伝えたら喜んでくれた。

「そのあたりはご本人と直接話がしたいので、電話番号を教えて頂いていいですか?」と訊かれたけど、私は電話番号も住所も知らないので、本人から電話してもらうか、行ってもらうことにした。不動産と関係ないけど「いい仕事」をした。不動産の賃貸管理業は、いわば「何でも屋」「便利屋」みたいなものだから。

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2024年10月01日

しばらく記事の更新を休んだ後で、他愛もない話

正直、石破ショックを今も引き摺っているけど、まあ私は自民党員ではないから直接的には関係ない話。石破が前言を翻して「衆院解散に打って出る」らしいけど、大幅に議席数を減らすことになるし、ヘタしたら「せっかく夢にまで見た(?)自民党総裁になって総理になれそう」なのに、自ら総理の芽を潰しそう。私は石破が総理になるくらいなら野田さんが総理になったほうがマシだと思う。あ、野田聖子じゃないよ(爆

自分が総理になって衆院を解散して選挙になって、自民党議員が増える、と考えているとしたら救いようのない馬鹿。「現職の多くが落選して恨まれることになっても、自分が当選すればいい」くらいにしか考えていないだろな。さすが、「仲間を背中から撃っても自分だけ生き残れればいい」と考える卑怯者 <`〜´>

さて、昨日、所用で立川の駅前に行って改札口の前のコンコースを歩いていたら、斜め後ろから「坂口さん」と呼び止められた。ここんとこ街で声を掛けられることが多くて、ほとんど生活保護受給者の高齢者。

こんどは誰だろう、と振り返ったら、前外務副大臣の小田原潔氏。場末の潰れそうな不動産屋のオヤジの名前を憶えていてくださるのは感激モノ。「選挙になりそうですね。今回はいろいろキツイと思いますが応援していますので頑張ってくださいね」と言うと、「そうですね、頑張ります」と、ハイタッチとグータッチ。

「場末の潰れそうな不動産屋」というのは私が思っていることじゃなくて、普段たかさんが言ってることね。

そうそう、昨日は郵便局に値上げになる郵便料金の差額の切手を買いに行ってきた。今日、10月1日から値上げになるんだけど、昨日の最終の集配に間に合った分でなく、それぞれのポストの今日の最初の集配に間に合えば昨日中の投函と見做されてセーフ、旧料金でOKなんだと。たしか5年前もそうだった。

今回は2円、3円の値上げでなく、20円、30円の値上げ。向こう10年くらいは値上げしなくても済みそう。だけど、考えてみれば、100円前後の料金で日本中のどこにでも、雨の日も風の日も同一料金で届けてくれるのだから安い。宅急便の車での配達員と違ってバイクだから飲み物を渡せなくて申し訳ない。

ここ数日も、水廻りの相談が毎日。他の多くの不動産業者と同じく「管理料を頂いていない」けどね。支部や本部に、「管理料に関するルールを作ったほうがいい」と提案しているけど、全く反応が無い ( `ー´)ノ

posted by poohpapa at 06:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする