2024年10月03日

「れいわ」なんて、こんなものよ ( `ー´)ノ

れいわ大石晃子衆院議員に懲罰動議、首相指名選挙で「裏金隠しの解散やめろ」とプラカード
読売新聞 によるストーリー

党首も所属議員も、ただ目立ちたいだけ、レベル低すぎ、まるで小学生。れいわに入れる奴もね<`〜´>

大石氏は、3月の衆院本会議でも演壇で不規則発言をし、衆院議院運営委員会の山口俊一委員長(当時)から厳重注意を受けている。とのことで党首と同じく勉強しないし懲りないから当然に反省もしない。

posted by poohpapa at 05:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんという偶然続き、自分が偉くなったような錯覚

嘘か真か、と言うか、実(まこと)しやかにこんな話が流れている。

「高市早苗が自民を出るタイミング」…‟安倍は国賊”大臣は10年間国会で一切発言なし!嘘つき石破の衆院解散「支持率あるうちに」高市総理への道
みんかぶマガジン によるストーリー

「やめたほうがいい」だろう。私は自民党を飛び出して、或いは割って出て、成功した政治家を知らない。

自己責任だけど、悲惨な末路を辿った最たるものが小沢一郎だと思う。新党を作っては壊し、で、政界の壊し屋と呼ばれ、最後は夫婦仲も壊した。今や元の選挙区の支援者も、ほぼ応援していないことだろう。それどころか雲の上で田中角栄が「私はオマエをそんな政治家にした覚えはない」と嘆いているだろう。

もしそのニュースが真実だとして、高市さんが自民党の仲間の何割かを引き連れて新党を結成しても自民党を超えることはできないだろう。真っ当な野党があったとして、合流するかどうかも疑わしい。小田原潔前外務副大臣に直接LINEを送るのも憚れるので、秘書のYさんからその旨を伝えて頂くべくメールを打っていた。「やめたほうがいい、とつた・・・」と打ち込んだところに電話が・・・。小田原潔さんからだった。

友だち同士だったら、「ちょうどオマエにメールを打ってたとこだよ」というのはよくあるが、凄い偶然 (^^♪

私に、「解散後の総選挙、いかように闘ったら良いか、日本の舵取りをどうすべきなのか、ご指導を頂きたい」という相談、であるワケない。先日、事務所の皆さんにお菓子を差し入れしたので、そのお礼だった。小田原さんは律儀な方で、「お忙しいでしょうし、そんなことでいちいちお電話など頂かなくてかまいません。お電話が無くても人柄を疑ったりしませんから」とお伝えしているが・・・、必ずご本人が電話してくる。

今回の解散選挙、小田原さんは「裏金議員」のレッテルを貼られているが、それは誤解もいいところ。にも拘わらず、公認が受けられるかどうか、受けられたとしても、謂れのない疑惑を対立候補に追及されることだろう。それやこれやでいつになく厳しい闘いを強いられるから、なんとしても当選するよう応援したい。

って、人間て不思議な(おかしな)もので、自分は大したことないのに、偉い人と何かで接点があったりすると自分も偉くなったかのような勘違いをするし、人に自慢したくなる。今日の記事が、まさにソレだね 💦

でもさ、世の中に「著名人や地位ある人」から直接電話を頂ける人が何人いるか。私は・・・、いるもんね。

posted by poohpapa at 05:25| Comment(8) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする