定休日恒例の Jonathan's のモーニングに行ってきて、ゆっくりしていたので記事更新がこんな時間に。
昨日の火曜日、市のゴミ回収はプラゴミのハズだが、うちのが支度していない。そんなことはかつて無かったし、一週間分のプラゴミは相当な量だから、もし出し忘れたならかなりのスペースを食うことになる。
うちのに「どうして今日プラゴミを出さなかったの?」と訊いたら、「今年から火曜日と金曜日のゴミの回収が入れ替わっているのよ」だと。ただ入れ替えるだけなら、どうしてそんな面倒なことをするのか不思議。今まで通りの回収だとするなら、どんな不都合があるのやら。裏の事情を市民に知らせてもいいのにね。
市では各世帯に毎年ゴミ収集カレンダーを配布していて、うちにもある。たまたま、うちのは毎日それを確認しながらゴミを出していたから気付いたけど、「たぶん、間違えて出してる家のほうが多いかも」と言う。
近所を歩いていると、回収しないで置き去りにされているゴミが多く、「収集日が違います」というシールが貼ってある。うちの入居者からも「今日出したゴミ、回収されずに置いて行かれたけど、どうして?」と問い合わせがあったので、店にあったゴミ収集カレンダーを持って説明に行ってきた。「市役所から今年のゴミ収集カレンダーは届いている?」と訊くと、「ああ、貰ってるよ」とのこと。それを見ながら、「ほらね、火曜日のプラゴミと金曜日のペットボトルが入れ替わっているでしょ?」と言うと、「えええ、知らないよ、そんなこと」だと。そのカレンダーのデザインも色使いも昨年と同じだから、ほとんどの人が見てないだろな。
これは立川市役所が不親切。どうしてそういうことに気が付かないかねえ。ゴミ収集カレンダーの表紙に「今年から火曜日のプラゴミと、金曜日のペットボトルの回収が入れ替わりますのでご注意ください」と大きめの赤い文字で書いておけばそういう間違いは随分と減っただろうに、相手(市民)の立場になって考えていない。誰も気付かないものかねえ、ほんと「お役所仕事」だ。立川市役所はそういうことが多いよ。
おそらくは大量のプラゴミを金曜日まで中で保管しておかなければならないご家庭、ご愁傷様です (おい