2008年12月19日

超大穴万馬券並みの配当に匹敵しているかも

2年ほど前、お部屋を紹介させて頂いた老姉妹がいらっしゃる。

その時の様子は過去に記事にさせて頂いたが、先日、その部屋の真上の入居者が退去するので引っ越し立会いに行き、帰りに顔を出した。

お姉さんはお昼寝中で、妹さんとお話させて頂いたのだが、いつも私の体のことや仕事上のストレスなどに気遣ってくれて、たまに電話を頂いたりもしている。それは実に有り難い。

過去ログでも書いたが、その姉妹、朝日新聞に載った「悪徳」本の紹介記事を見て、「いつか部屋探しをすることになったら絶対この人に」と記事を切り抜いて壁に貼っておいてくれ、一年後、老朽化による建て替えで立ち退くことになった時、五月書房さんに電話して「連絡先を教えて」、と頼んだのだとか。高齢でいてその行動力は凄い。

五月書房さんは「個人情報なので」(??)と渋ったそうだが、姉妹の手紙を私に転送してもらうことで話がつき、私が小金井まで出向いてご相談を受けることになった。

たまたま、調布にドンピシャリの物件が空いていたのだが、予算より1万高かった。と言っても、世間相場より断然安いのだが・・・。

家主さんにご相談すると、「まあ社会奉仕だと思って」と値下げを快く了承してくださった。

と、いうことは、2年間で24万、礼金や手数料にも反映されるから、もっと得をすることになる。この2年だけで考えても、馬券でいうなら100円の元手が2400倍になったようなものだから、けっこうな万馬券の配当が受けられたのに匹敵する。もちろん、今後も住み続けるなら更に倍率が高くなっていくことになる。

「思い切って手紙を出して良かったわ」と笑っていらっしゃったが、家主さんも「いい人に入って頂けて嬉しい」と仰ってくださっていて、三者ともが喜べる部屋探しで、ま、こういうことは非常に珍しい。

人間、うじうじ悩んで行動に移さない人より、サッサと決断して実行する人のほうが、失敗はあっても圧倒的に得するように出来ている。
posted by poohpapa at 04:00| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「できないんじゃなくって、やらないんだよ。」(為さざるなり、能わざるに非ざるなり)と言ったのは孟子ですが、最近良く感じます。
「できない」というのは怠け者の言い訳ですよね。
個人的には、行動に移すのはそれなりのエネルギーがいりますから、行動を起こさないよりは失敗する行動を評価します。
無計画に突っ走るというのは、そんなに感心はしないんですけどね。
Posted by ハリケーン at 2008年12月19日 09:30
ハリケーンさん、おはようございます

その「できない」という言い訳、私もよくしています^_^;

まあ、「考えて直ぐ実行する」という良い意味合いでなく、無計画・・・とは言えないまでも、逆に、歳を取って「せっかち」になってしまって、早く白黒ハッキリつけようとして周りからは「結論を急ぎすぎだよ」などと言われてたりします。

老い先短いとはいえ、これからは即実行するにしても、もう少し考えてからにしなければ・・・^_^;

Posted by poohpapa at 2008年12月20日 05:21
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