回数とか頻度は不明だが時間にして45秒くらい。私が無呼吸に陥った時に、再び呼吸するまでの時間をうちのが実際に計ったらしい。
なんでも、呼吸を再開する時には「フガ、ガ〜オ〜」ともの凄い鼾をかくようで、これは比較的やせていたうちの親父もそうだった。
自分では「それで睡眠が浅くなって昼間に眠くなったりして事故の心配をしなければならないほど深刻ではない」と思っているが、昼食の直後、猛烈な睡魔に襲われることもたまにあるので、本人に自覚がないだけで、ひょっとすると影響が出ているのかも知れない。
昼間、起きている時に、普通に呼吸して息を吐き出した後で、試しに吸うのを止めてみると、1分くらいは何てことはなく平気であった。
ただ、甚だ無責任ではあるが、「眠っている間に死ぬことが出来るなら、それはそれで幸せなこと」だと思っている。
ま、いつ死んでもうちのが慌てないよう、準備だけはしておこう

親父から相続した旧軽井沢の別荘とゴルフ会員権は私の目の黒いうちに売却して現金化しておきたい。預貯金の半分は女房に、残りは子供に3等分して、買い足ししていった個人国債等は満期を待つ必要があって面倒だから福祉に寄付してしまってもいいか・・・、
くらいの金持ちは世の中にはゴロゴロいる、と聞いている。
何で私のところには廻ってこないのか、世の中、間違っとるよ!

私も数年前、2泊の検査入院を経て睡眠時無呼吸の診断を受けました。
結論から言えば、数キロ体重を減らすだけでてきめんに良くなります。
あとは横向きまたはうつ伏せで寝ること、口をあけて寝ないことでだいぶよくなるようです。
死なないように頑張りましょう。
直ぐさま命に関わるか、といえば不明ですし、あまり神経質になることもないのでしょうが、備えだけはしておきたいですね。
うちのとは最近「互いに、個人的なものについて何をどうしたらいいか判るようにしておこう」と話し合っています。
何より、私に任せてくださっている家主さんがお困りになることがないよう準備しておく必要がありそうです。
で、数日前に、親方のことが頭を過ぎりました。怖い話でなく、ふと浮かんだだけでありますのでご心配には及びませんが(*^^)v
早い内に一度専門医にかかって診断、治療をおすすめします。
5日に主治医の診察(精密検査)を受けますので相談してみます。
ご心配を頂き有り難うございます。
って・・・、↑、おやぢさんですよね(^^ゞ
違ってたら「ごめんなさい」です。
うらやましい限りです。
以前はゴルフ会員権、4コース所有していたんですけど、生活苦から3コースは売却して、1コースは倒産するのが判っていたのに(自分が販売していたゴルフ会員権だったので売り抜けせずに)紙切れにしてしまいました。そのゴルフ場だけで差引500万の損害です。
200万で売り抜けできましたが、ま、仕方ありませんね。私だけ逃げたらお客さんに会わせる顔がありませんから^_^;
生活苦の時期に売って良かったです。逆に、大変な値下がりしてますから今なら買えますもん。
あれっ、遺影を忘れていませんか?
肖像画という手もありますが・・・
実は、ですね、私は葬式をしないつもりなんです。遺骨は郷里の海に撒いてもらうことにしています。なまじお墓に入ると、子供たちに余計な負担をかけることになりますしね。誰も思い出してくれなくてもいいのです。どうせ遅かれ早かれ、私と交流のあった人たちも死んでしまうのですから。この世からキレイに消えてしまうのがいいでしょう。
なので、遺影も肖像画も、要らないのですよ〜(*^^)v
入院中に同室になった年配の方、やはり無呼吸症候群で40秒位呼吸が止まり、、、オマケに心臓まで止るので…
ペースメーカーを埋め込まれる処置を取られましたょ
w(☆o◎)w 怖ぇよ〜
見た感じ凄く若いし、パソコンの話とかされていたので、まさか70才になられるとは思えませんでした。
散骨…どうせなら宇宙散骨なんかどうですか?
(^^)v
宇宙への散骨・・・、高いよ(*^^)v
それにね、なんだかんだ言っても、生まれたところ(縁のある土地)に撒いてもらったほうが落ち着くでしょ。
嫌な思い出も一杯あるけど、それでも故郷だから・・・。
クマさんだって、辛い思い出ばかりの女性でも忘れられないでしょ?
それと同じですよ・・・、って、違うか・・・(爆)