「免許番号が(1)のようですが、設立したばかりの会社ですねえ。それだと保険料の合計が10万にはならないでしょうね」、と言う。
「10万、というのは月額ですか?、年額ですか?」と訊くと、「年額ですが、10万いかないと経費分も出ませんので無理ですね・・・」、と声を落とす。それで「ああ、キツイものがありますね」と答えた。
実は、私は当初、宅建協会関連の会社と代理店契約を結ぼうと考えていたのだが、その為に専用の電話回線を引く必要があったりして余計な経費も掛かるし何かと面倒そうだった。そこにタイミングよく毎速(不動産業配広告の会社)から「是非うちで」と声が掛かったので「さて、どうしたものか」、と思案していたのだが、なんと、向こうが勝手に逃げ腰になってくれて私としては楽になった(*^^)v
相手は免許番号だけを見て「オタクの会社では年額10万は無理」と勝手に決め付けたが、当社の保険料は年額百数十万円になる。
「オタクの今までの実績はどれくらいですか?」、と訊けば良かったのに、最初から「無理」と決め付けたことで年間100万の粗利を失ったのだから、その担当者、やる気が無いのにもほどがある

小馬鹿にさえされなければ、多少の面倒はあっても宅建協会関連の会社で頼むようかな、とは思っていたのだが・・・、ま、仕方ない。
「人を見掛けで判断するな」とはよく言われることだが、見掛けも何も免許番号だけで業績を判断されたのだから、もう笑うしかない。
(1)ですから10万円にも満たないです。。。
まだまだ開業したてですので
こう答えるでしょうね。
同じく宅建協会ですので協会がらみの
某損保と代理店契約を結びました。
100万超えるって凄いです。
頑張りますっ!
こちらの病院では月に何件位犬猫亡くなりますか?っていきなり質問して父に追い返されたペット葬儀社の営業がいますよ。
父は’うちは治す所だ、殺す所じゃない’って。
素直に隅っこにでもパンフレット置かしてくださいって言えば良いのに、マージン計算してこれだけ儲かりますとでも言いたかったのか・・・
確かに建物も古いし、可愛い看護士も居ませんし、最新の診察機器で囲まれてるわけでもありませんがねぇ〜(笑)
途中で勤めていた会社が倒産したり、一昨年には突然の解雇に遭ったりもしましたが、賃貸仲介をもう20年もやってるので「どうにか」です。と言いますか、20年もやっててもその程度なんです。
その営業マン、そこそこ年配の方でしたが、いきなり大口が見込める大手との新規契約にしか興味がなかったのでしょうかね。新規起業した不動産会社を一緒に育てていこう、と考えたなら良かったのに・・・、と思ってしまいます。営業は手間暇を惜しんではいけませんよね。
いつも貧相な洋服を着ている娘さんを振ったら「実は資産家の一人娘だった」、なんてこともあるかも知れませんしね(爆)
どこの世界にも「気が利かない」営業マンというのはいるものですね、コメントを拝読して思わず吹き出してしまいましたよ(^^ゞ
自分がいくら儲けられそうか、が先に立っていたのでは纏まる話も纏まりません。と言うか、おやぢさんのお父様の動物病院も「自分と同じ価値観」と決め付けられることが非常に不愉快ですよね。
動物病院というのは、腕や設備も大切かも知れませんが、何より、飼主の気持ちに配慮して、それぞれの飼主さんやペットの状況に応じて「最善の治療」を施してくださるお医者さんこそが名医ですよね。
ひなたちゃんの時に痛感しました。先生は、飼主さんと私たちと、立場の違いや、それぞれが出来ることの限度などを考慮して、一つの事柄ごとに内容だけでなく「連絡する順番」にまで考慮してくださいました。
いけない・・・、また思い出してしまいました^_^;
初コメです。
今日は1才の娘を膝に乗せて
子守しながら仕事してます。
いろいろ見させていただきました。
またゆっくり寄らせてもらいますね。
それでは失礼します。