先ず朝一番で、先日の記事の「ゴミ」の始末に関して、現地で回収業者との打ち合わせ。それは問題なく直ぐ終わった。
次いで、退去の連絡が1件。ただし引越し先の都合で3月30日以降に退去、とのこと。退去するアパートは学生専用みたいなものだから、それだと入居可能日は4月上旬になってしまって新入生に敬遠されてしまうだろう。時期を逃したら夏休みまで申込みが入らない可能性がある。何とか「もう少し早く退去してもらえないか」と交渉。
昼過ぎに、「風呂の排水が詰まったから何とかしてくれ」との依頼。
入居者は「髪の毛とかが詰まって固まってしまったみたい」と言っていたが、水道屋さんを手配して行ってもらったら「大嘘」だった。
夜、9時半に業者から「今日はどうしても直せません。工事の内容から言って、直すためには家主さんの承諾が必要だと思います。連絡を取って頂けませんか?」とのこと。それから家主さんに電話。
(この話は後日、別の記事で)
途中、長男から電話が入る。先日、長男の友人を紹介してもらい、契約した部屋の「畳の表替え」(裏返し)の件での相談だった。
「管理会社の社長から『その部屋の畳は2ヶ月間という短期で借りていた人が入る前に替えているから、そのまま使ってもらいたい。替えてもいいけど、そうしたら出る時には表替え費用を請求させてもらうことになる』って言われたんだけど、そんなのアリ?」
アリな訳ない。本来、畳の表替え費用は家主負担であって、どうしても請求するなら「短期借りの客」にこそすべきで、次の入居者に負担させるのは筋違いである。そう主張したら嫌な展開になってきた。
管理会社の社長とは旧知の仲だが、独自の価値観で経営している人なので、筋道通して話しても納得してくれるかどうかは判らない。せっかく「親父の会社」に友人を紹介してくれた長男の顔を潰すワケにもいかないから、最悪の場合、私が責任を取らなければ・・・。
(この件も、後日改めて記事に・・・、ホント、ネタには困らない)
これ、全て先日の「水曜日」、つまり私の休日の出来事。これじゃあ普段の営業日と何ら変わりない。もちろん、休養にはならなかった。
千葉に派遣で行ってるSさんに比べたらマシではあるが、辛い。
そんなこんなで曜日の感覚がすっかり狂ってしまった。翌日が何曜日なのか・・・、少なくとも木曜日ではないような気がしてしまった
かなりお忙しい様なので勉強がてらお手伝いした位ですよ〜。(あっ、ボランティアですよ・・・)
こちらは電話線が切れているのか?って位暇な日があります(-_-;)
忙し過ぎると愚痴を言い、暇なら暇で愚痴を言う。ってな感じなんですがね。
papaさんに平穏な日々が訪れる事をお祈り致しますm(__)m
いえいえ、ふだんは当社の電話線も切れておりますですよ(爆)
本来ならお客さんが動き始める時期ですが、広告を打っているのに反響も少なく、正直、焦っているくらいでして・・・。
もちろん、トラブルに対しても真面目に取り組んでいればいつかはビジネスに繋がるとは思いますが、直ぐに売り上げにはならない用事ばかりだと、さすがに凹みますね〜。
うちの場合は家主さんが市場を理解してくださっているのが救いです。
お気遣い、有り難うございます。ボランティア、いつでも歓迎です(^^ゞ