「お、この話は是非書いておかなければ」
と・・・、記事を書こうとして、いやその前に他の記事を修正しておこうと、ほんの2〜3分、他のことをやっていたら、もう「何を書こうとしていたか」どうしても思い出せなくなってしまった
うーーーーーーーん、気持ち悪いよ〜
今日は健康診断で、11時半まで水以外は摂ってはならないことになっているので、気が紛れていいかも・・・、と思うことにしよう
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楽しみです...しかし思い出してくれるか?。
バリュウムを飲んだら忘れずに「下剤」を、
そうすれば、一緒に吐き出してくれるでしょう。
スミマセン チョッと汚くなって。
いやあ、もう思い出せないでしょうね、きっと。
最近はこういうのが多くて困ったものです^_^;
今日受ける検査は「腎臓がどれくらい機能しているか」血液を調べるもので、お茶もダメとか。なので、朝から白湯だけです。
「お昼は思いっ切り食べてやる!」と、楽しみにしています(*^^)v
気にしてられないほどしょっちゅうで(汗;
で、まったく関係のない作業中に『ふっ!』と思い出すもんでしょ、大抵。
忘れたことに気がつかなくなったらおしまいらしいですけども・・・。(怖っ
つい10分ほど前、桜さんのサイトを拝見してました(^^ゞ
コメントしようか迷ってて・・・、
「そんなに、あれもこれも気に入って手放せなくなったら商売にならないでしょう!?」って(爆)
でも、ご商売が順調で何よりです。商売は「仕入れが命」ですから、そこが上手く行けば強いですよね、って、今度、桜さんのサイトにコメントします、スミマセン^_^;
お気遣いになさらずに・・・。
私だっていつも勝手にお邪魔して足跡残さず帰ってます。毎日かなりお勉強させていただいてます。(笑
そろそろ息子の復学の時期ですが相変わらず毎日15時間寝てます。
骨董市場へ出かける日は黙っていても早朝からついてきて手伝ってくれます。半年も通っているとかなりの通ですよ。(笑
本人は、復学しか自分の道はないと言ってますが状況はかなり厳しいと思います。学校の対応もひどいもので、すでに新年度のクラス編成が終了しているのにもかかわらず何の通知もありません。無視されているに等しいことを息子にはとてもいえませんしブログにももちろん書けません。
今が一番辛い時期です。
普通に学校に行くことだけが人生ではないと人はいいますが、息子のこれから先長い人生を考えるととりあえずは・・と考えるのが親心の真実です。
160万人もいるといわれる引きこもりの子供たちのことを考えるとまだましかとは思いますが。
余談ですが、一週間前町内で知人の娘さんが自宅の火事により全身80%の火傷をしても一命を取り留めました。高校受験で失敗をしそれが大学受験に尾を引き社会人になっても・・・。進路に関して親のエゴもあったらしいのですが娘さんの気持ちはどんなものだったのでしょうか。ニュースには記載がありませんでしたが部屋に灯油間缶がころがっていたとのこと・・・・。(涙
これからの人生その娘は本当に辛い至難の道を歩かなければならないでしょう。(涙
暴言を吐きながら気遣いのある息子に感謝しています。まだ子供ですが本人の気持ちを尊重しようと自分を納得させました。
『半年も遊んで暮らせるなんて一生かかっても二度とないよ。うらやましい!』なんて。
愚痴りました。おやすみなさい。
後ほどゆっくり返信させて頂きたいと思います。数日先になるかも知れません。もちろん、順番が前後いたしますがご了承くださいね。
何も書けずに「ごめんなさい」で終わるかも^_^;
と、言いますのも、部外者が軽々に口を挟めるようなテーマではない、と、よく承知してますので。
では宜しくご了承ください。
ご子息の件は、ずっと気になっていました。ですが、先ほど別の返信でも書きましたように、桜さんのご子息は、根は真面目なお子さんだし、お母さんに対する気遣いもできるお子さんだから、とくに精神面での心配は要らないかな、と思いますね。
もちろん、私は専門家ではないので、簡単にモノを言ってはいけないのでしょうが、「ああしろ、こうしろ」というのでなく、「心配は要らないのでは」ということなんです。ただ、体の面では解かりません。
私も、桜さんからお話を伺うまで、「単に低血圧では」と思っていたくらいで知識は全く無いのです。それでも、今までにいろんなタイプの親子を見てきて、その経験上から、桜さんのご子息は心配ないな、と思っている次第です。これは、気休め、ではありませんからね。
とにかく、桜さんが一緒にご子息の体質(病気)と向き合っていらっしゃるのですから、精神面での心配は無いとしても、復学した時の学校(教師)や同級生の理解度、というものは、やはり気になりますね。必要以上に配慮させてしまうのもどうかと思いますが、最低限の理解は得ておく必要が有るように思います。桜さんのことですから、そのあたりは抜かりない、とは思いますが・・・。
ご近所の火事の話も、私なりに考えるところはありますが、お会いしたこともないので無責任な発言は控えます。ただ、両親が娘さんを「親とは別の人格」として捉えて接していらっしゃったのかが気になります。
親が「自分たちが何を望むか」でなく、「どうなってくれるのが子供の幸せになるか」「子供は何を望んでいるか」という観点で見ることが大切で、あくまで親の願望は後回しでいい、と思うのですよ。ま、ついつい「こうすることがアンタの為なのよ」と言いがちですが^_^;
相手も生身の人間なので、子育てというものは難しいものですね。