2009年05月15日

結婚話は突然に(*^^♪

半年振りに、川崎で新聞配達をしている次男から電話があった。

「お父さんに会いたい」と言っている人がいる、とのこと。

「ふ〜ん、いい女でも出来たか。だけど、ふつうは『お父さんに会ってもらいたい人がいる』だよな・・・。『親に会わせろ』ってか!?」とは思ったが、まあ、そんなことはどうでもいい。

「結婚を考えてる相手がいるのか?」と訊くと、「うん」と言う。

へえ・・・?、或る意味、親父よりアクの強い次男と付き合っていける人って、どんな人なんだろ・・・、と、俄然興味が湧いてきた(*^^)v

で、今度の日曜日、夕食を共にすることになったのだが・・・、ちょっと嬉しくて面白い裏話が出てきた。

当然、次男は私と元妻の間に生まれた子供である。つまりもう一人親がいる、ということで、母親にはもう紹介したのか訊いてみると、

「まだだよ。うちの事情は話してあって、『(お父さんとお母さんと)どちらが会いやすい人?』って訊かれたから『お父さん』って答えたんで、先にお父さんに会ってもらおうと思って・・・」、とのこと。

「お母さんの性格はお父さんが一番よく知ってるでしょ?」、とも。

母親は、会えば(根掘り葉掘り)いろいろ聞き出そうとするし、私みたいにザックバランな性格ではない。距離を置く、ということも出来ないし、結婚後も自分の影響力を行使したがるタイプ、である。

同じことを訊いても、自然な話題の中で訊き出せば「うるさい」という印象は持たれないが、改まって訊けば「単なる身上調査」になる。

まあ離婚してなければそういう気遣いをさせる必要も無いワケだし、子供たちには余計な面倒を掛けることになって申し訳なく思う。

ただ、彼女からそう訊かれて迷わず「お父さんのほう」と答えてくれたのは本当に嬉しい。

元妻は数年前、長男と次男に100万ずつ分け与えている。子供たちが働き始めた時から食い扶持を取っていて、それを使わずに貯めておいて「時期が来たら返してあげよう」と考えていたようだ。

元々、元妻は食い扶持を取ることに反対だったが、その件に関しては私が譲らなかった。それを貯めていて後で渡してやる、というのは一見「美談」だが、私は大反対である。それじゃあ食い扶持を取った意味が無い。そんなのは家計の中で消費させていいものである。

私は時期を見て長男と次男に「食い扶持の半分はお父さんの権利。私は戻すのに反対だから、お母さんにでなくお父さんに半分返しなさい」と言ってやろうと思う。一時的に子供たちは憤慨するだろうが、そんなことはかまわない。もちろん、別の形で還元するつもりだ。


母親はまとまったカネをドカーンと渡し、私は(今のところ)気に掛けるだけ。本来は逆になりそうなものだが、うちはそうならない。

それでいてなぜ子供たちが(どちらかといえば) 私についてくるのかと言えば、ふだんの気遣いなんだろう。例え食い扶持が戻ってきた半分の50万を私に取られたとしても、親子の距離は変わらない。

「じゃあ頂戴!」と言われたことも無いが、たまには「小遣い足りてるか?」と訊いたりもしている。その実績は大きく影響する。

元妻は、食い扶持を戻したら「きっと喜ぶ」と思っていたようだが、私は「そんなことはない」と思っていた。自分で苦労して貯めたカネではないから有り難く思っても一時的なもの。だいいち渡すタイミングが悪い。渡すにしても、じっくり「ここ一番という時」が来るのを待てば良かったのだ。急いで渡した(?)のは私に対する対抗心からで、子供からの求心力を失わないよう焦ったからなんだろう。


それにしても、実に気分がいいわーい(嬉しい顔)


私はきっと、実の娘より息子の嫁を大事にすると思う。それは・・・、

私の両親もそうしていたから、に他ならない。
posted by poohpapa at 06:40| Comment(6) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おめでとうございます!!
Posted by けろけろ at 2009年05月16日 05:32
けろけろさん、おはようございます

まだ判らないのですよ(*^^)v

以前も付き合っていた人がいて、その時は、私が「やめといたほうがいい」と反対したもので、次男との仲が一時的に険悪になりました。

でもね、結局は私の懸念したとおりだったようです。訳アリすぎたのです。それじゃ次男に一方的に負担が掛かるし、相手の親が無責任(身勝手)と思えて、どうしても賛成できなかったのですが。

今回は賛成も反対もしないと思います。基本的に、次男が見つけた人、ですから。

特別な事情がない限り、例えばお相手が「けったいな宗教」に入信していたりしなければ問題なし、です。養子に入るのもOKです。

で、会うのはいいのですが、もし結婚まで進むとすると、先方にご挨拶に出向く必要があります。ご実家は都内ですから大した手間ではありませんが、その場合には母親(元妻)に行かせたほうがいいかな、と悩んでいます。まさか別々に、とか、一緒に、というワケにもいかないでしょうし^_^;

ま、それも次男の希望に沿って動いてあげよう、とは思っています。

さて、どんな人を連れてくるやら・・・(*^^)v
Posted by poohpapa at 2009年05月16日 08:04
こんにちは。

これもなかなか気分が良いですよ^^

ある意味怖いけど・・・

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Posted by えびけん at 2009年05月16日 16:24
えびけんさん、こんにちは

たしかに気分はいいですけど・・・、

「褒め殺し」じゃん!(*^_^*)

よって、却下いたします(爆)
Posted by poohpapa at 2009年05月16日 16:30
poohpapaさんは嬉しさ反面、
息子さんをお嫁さんに・・・。
寂しさ反面あるのでしょうか?


男親で、娘が嫁に行くと寂しいと聞くけれど
息子さんの場合はどんな感情なのかな?
うちも、娘一人の息子二人なので
ちょっぴり、気になります。。。

Posted by tarepu- at 2009年05月17日 17:54
tarepu- atさん、おはようございます

無い無い、全然寂しくなんかないですよ〜(*^^)v

私は、娘に彼氏が出来ても「何とも思わない」くらいですしね。

ホントに、私は、娘が出来るのが嬉しくて仕方ありません。実の娘が「可愛げない」ので、仕切り直しが出来る感じもして・・・。

適度な距離を置くつもりではいますが、私の性格からすると「ついつい、いじり回してしまいそう」なんで、くれぐれも自重しなければなりません。それが難しそうで^_^;





Posted by poohpapa at 2009年05月18日 08:52
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